新!編集人の独り言

名無しの悪質なコメントがありコメントはなくしました。
名乗ることもできない奴にコメントする資格はありません。

元気があれば・・・

2011-01-07 20:47:01 | Weblog
これラジオで聴いて、コーヒー吹きました(笑

アントニオ猪木さん、腹痛でダウン「元気があれば胆石もできる!」
産経新聞 1月7日(金)14時35分配信

 元プロレスラーのアントニオ猪木(本名・猪木寛至)さん(67)が6日、腹痛を訴え、東京都内の病院に搬送されていたことが7日、分かった。

 猪木さんが代表を務める「イノキ・ゲノム・フェデレーション」によると、精密検査で胆石が見つかり、内視鏡手術ですでに除去したという。

 猪木さんは同社を通じ「元気があれば胆石も出来る! この胆石を2億円ベルトの飾りにしようと思っています」とコメントした。


「元気があれば胆石もできる」
これは笑わせてもらいました。

最初、猪木さんが倒れて救急搬送されたってニュースが流れたんですよ。
ボリュームあげるじゃないですか。

で、病名が胆石で・・・
「おいっ、胆石かよっ」

で、このセリフで贅沢微糖を吹き出しました(笑)

もう、猪木さんは何でもありですな。
つか元気なら胆石になるなよっ!(笑)


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ポプラ、やるなぁ

2011-01-07 20:28:30 | Weblog
なるほどぉ~。

大雪渋滞、コンビニ・喫茶店ママらの熱い人情
2011年1月7日(金)18:33
 昨年12月31日から2日にかけて山陰地方を襲った大雪で国道9号が大渋滞するなか、ドライバーやバスの乗客らに、コンビニチェーンや沿道の住民からおにぎりなどが差し入れられた。

 「差し入れに沸く車内。ありがとう」――。簡易投稿サイト「ツイッター」などに感謝の言葉が寄せられている。

 島根県安来市ではコンビニチェーン「ポプラ」の職員5人が2日未明、約700個のおにぎりや巻きずしを約2時間かけて配り歩いた。「渋滞で車列が全く動かず、配送できない。手元のおにぎりを困っている人に配りたい」。広島市の本社に、職員がかけ合った。

 最高約1000台の車が2日未明まで立ち往生した鳥取県琴浦町や大山町でも、多くの住民が支援に動いた。同町赤碕、喫茶「旅路」経営の陰山芳江さん(61)は1日早朝から店を開けてトイレを開放し、熱々のコーヒーとおにぎりをふるまった。

 「目の前に困った人がいれば放っておけない。嫌な思い出を持ち帰ってほしくないという思いも」と陰山さん。両町役場にはお礼の連絡が20件近くあったという。


いや、ニュース見て『あっち方面のおにぎりとかどうするんかなぁ』とは思っていました。

ポプラって広島本社の中に「弁当工場」があって、そこから広島とか島根とかに配送しているんですけど、あの雪で絶対例の渋滞にハマってるだろうなあと思ったら・・・あっそ、そういう技に出たんだ。
確かにあのまま渋滞車列に置いたままだったら、仮に納品できても売り物にならないし、それなら今目の前に困っている人がいるんだから、役に立ちたい。
会社もGo出したんでしょう。
これに関しての損失はあるかもしれないけど、それ以上に何か信頼を得たのはよかったんじゃないですかね。

まあ、西日本ではポプラって大きいコンビニですからね。
これで少し株価が上がると、自分の持ち株も上がる・・・かな(やらしいなぁ)



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また牛丼値下げセールですか・・・

2011-01-07 05:50:56 | Weblog
うれしいけど、健全ではないですなぁ・・・

牛丼チェーン大手3社、11日から一斉値下げ
2011年1月6日(木)20:50
 牛丼チェーン大手3社は6日、いずれも11~17日の期間限定で主力商品の「牛めし」、「牛丼」などの値下げキャンペーンを行うとそれぞれ発表した。

 このうち松屋フーズが展開する「松屋」の牛めし(並)は240円となり、ライバル2社を下回る業界最安値となる。

 松屋は、牛めしのなどメニュー10品目の価格を一律80円(関西6府県は10円)値下げする。昨年も牛めし(並)を250円に値下げするキャンペーンを6回行ったが、長引く消費者の節約志向を背景に「よりインパクトのある価格を打ち出す」(広報)ことにした。

 一方、「すき家」のゼンショーは牛丼5品目を一律30円値下げし、並盛りは250円となる。「吉野家」の吉野家ホールディングスは、「111周年記念」と銘打って、牛丼や牛皿など8品目で一律110円値下げし、「牛丼」の並盛りは270円となる。



ついこないだすき家がキャンペーンで250円セールやってたと思いますが、またやるんですねぇ、値下げセール。
いや、ありがたいですよ。300円でおつりがくるんだから、消費者としてはありがたいですけど、じゃあ、企業としてもともとの価格はどれだけ利幅を取ってたの?って話になる訳ですよね。
企業だから『売れば売るほど赤字垂れ流し』なんて事はしないはずだから、原価はこれでいけば250円以下でないとイカン訳で、かつては400円位で売ってたって事はかなりボロ儲けしていたって結論ですわな。

もうここまで来ると「値下げしないとお客さんが来ない」って各社とも感じているんでしょうかね。
確かに四の五の言ってもみんな『安いほう』に流れるのは事実だからなぁ・・・

かつて吉野家が牛丼復活した時、お客が大行列してたじゃないですか。
意外とヒントはそこら辺にあったりするんじゃないですかねぇ・・・

コメント (1)
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