新!編集人の独り言

名無しの悪質なコメントがありコメントはなくしました。
名乗ることもできない奴にコメントする資格はありません。

なんとなぁく

2009-11-04 22:33:33 | Weblog
自分はブログとmixiと両方やってましてね。
同じものを掲載する時もあるけど、極力住み分けしています。

mixiはプロレスの話中心でこっちは本当に雑談中心。
面白いもので、mixiの話をこっちに持ってくる、またその逆をやっても来客数が激減するんですよ(笑)

前はそんな事なかったんですよね。
多分、明らかにお客さんの層が変化しているんだなぁと。
一般のお客さん、しかも自分の知らない人が確実に多くなっているんだなあと。

mixiはどうしてもプロレス関係者が多いから、ここでの内容に触手は伸びないんでしょうね。

今プロレス業界の話をあまりここで話さないのは、スタッフから外れたのもあるんだけど、もう少し視野を広げてみようと。
視点を少しだけ変えるだけで世の中物凄く違って見えてきます。

今まで気づかなかった事が突然答えとなって出てくる。
ああ、そういう事かぁ!なんて事があちらこちらに転がっているんですよ。

だから、ここでは本当にまとまりのないブログというか、テーマに統一性がないというか、編集人の人格がよく出ていると言うか(笑)

という事で・・・
ここのブログ、無事400人、1000PV/1日となりました。

感謝感謝です。

この拙い文章に付き合ってくれて本当にありがとうございます。

まあ、これに甘えることなく今後もなんとなぁくの文章でゆる~く書いていきます。
これからもよろしくお願いします!

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質問!これはファッションとしてありなのか??

2009-11-04 21:06:43 | Weblog
やっぱりストレスが溜まっているんでしょうかね(笑)
ここ最近は固い内容ばっかりでございまして『編集人、なんかクスリでもやってるんじゃないか』と思われそうで、ちと怖かったりします。

で、たまには緩い話
街を歩いていますと、色々気づかない事が目に入ってきましてね。
こないだ東陽町の辺りを歩いていたんですよ。
で、ちょっとへんな人に遭遇したんですけどね。

その人、片足にスニーカー、もう片足はヒールの低い革靴(何て言うんですか?)を履いて颯爽と歩いている。
20代中頃のおねいちゃんなんですけど、別にちょっと変わった人って訳でもなく・・・

あれは「ファッションとしてあり」なんでしょうかね??

他に見たことないんですが・・・
靴下とか、スニーカーだけど色違いって見たことはあるんですよ、自分も。

革靴&スニーカーってえのはちょっと・・・

知っている方、教えてください。

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実に久々の夢名塾話

2009-11-04 13:13:47 | Weblog
久々に武蔵野さんに行った時、夢名塾スタッフと会いました。
特に新しい広報さんこと「征木」くんと少し話したんだけど、いやアツイですね。
ポテンシャルが高い(笑)

彼自身がまだ業界に戻ってきて日が浅いので、まだ試行錯誤の段階ではあると思うんですよ。
プロレス業界は1年で劇的に変化しますからね。
大体一年前の今頃なんて「年末大会どうすんべ」って自分がアタフタしてたくらいですから。

で、その彼と時間があつたので、ちょいとお話した訳ですが
「征木」くんなりの夢名塾イメージを持っていればいいと思うんですよ。
プロレスに正しいとか正しくないとかは基本ないんですよ。

ただ、こだわりは必要ですよね。

なべさんのこだわり
代表のこだわり
編集人のこだわり
前田さんのこだわり

多分全部違う。

自分はプレイヤーじゃないから、ここだけは絶対曲げなかったですね。
「プロは客を満足させて帰らせてこそナンボ」
それがマッチメークであったり、会場で配られる瓦版であったり、F見さんグッズ・・・あ、これは違うか。

そういう何か一つでもこだわりは持ってもらいたいなあとは思います。

だから代表とはいつもガチンコですよ。

代表は「本当の実力者にスポットを当てたい」っていうのがこだわりで、この点でいつも大喧嘩ですから。

「そのカードでお客を納得させられるのか?」
「自己満足とか義理で試合させて、いいのか」

そこになべさんが加わるとさらにハードルが上がる訳で
「本当の意味でプロ・レスリングができる奴でなければ夢名塾に上がる意味がない」
これで、二人が画策していたカードがどれだけ暗礁に乗り上げた事か(笑)

そして最終関門の前田テクニカルディレクターのこだわり
「あくまでも夢名塾というプロレススタイルは『ブレない』事が大切だ」

たった四人の意見だけど、夢名塾にあがるハードルっていうのは結構厳しい(笑)

自分のこだわりはきっと他の人達には伝わっていると思っているし、今回発表されている12/20のカードもちゃんと自分のこだわりを大切にしてくれてるのは感謝感謝です。

後は征木さんが夢名塾に何をこだわるか・・・だと思います。

今回、あえて自分がつけたキャッチコピー

「さあ、そろそろ決着をつけようか」

色々な意味での決着をつける時期がきたんでしょうね。
カード編成の決着であったり
ルール面での決着であったり
長屋、堀口両選手に対する団体のスタンスであったり。

お客さんも夢名塾のスタイルには物凄いこだわりを持っているようです。


実はこの時前田さんも同席していて、雑談程度に話したんですけど
前田さん曰く
『夢名塾って何であんなに殺伐とした感じになったんですかねぇ』

あんたや!旗揚げ戦であんたと誰かがとんでもない試合やっちゃったのと第三試合でどっかの師匠とエロい兄ちゃんがたんこぶ作るくらいのハードヒツトやったからや!!

まあ、編集人のブログでは全試合が決定してから告知致します。
とりあえずはここまで。




へへ、プレツシャー与えてやった(悪笑)
コメント (3)
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今年もまた書きますが・・・ぶどう酒です。

2009-11-04 07:25:12 | Weblog
この話題を書くと必ず反論する人がいて、ひと悶着あります。
でもその反論がまた面白いし、なければないでただの読み物として読んでくれればOKです(笑)

さあ!今年も書くぞぉ!!

さて、ボジョレーの航空便が来たようですねぇ。
いうところのボジョレヌーボーって奴。

日本は日付変更線の関係で世界で1番最初に解禁になる訳ですよ。
日本で一番売れているのが多分ジョルジュフブッフっていう奴らしいけどね、そんなに騒ぐモンでもないんですよね。

ボジョレーヌーボーについては「単なるお祭り」ですからね。
確かに今年のワインの出来を見るという点では重要なワインではあるけれど、今時のヌーボーなんざ、結構色々な地域が混ざったブレンドものがあったりして本来のボジョレーヌーボーではないんですわ。
元々この解禁日だって「新作ワインをどれだけ早く特定地域に届けられるか」というゲームの一環ですからね。

別に恭しくもなんともないんですよ。

そんなに新作ワインが飲みたければ山梨辺りで作られた新作のほうがよっぽどうまいですから。

後ね、よくどっかの芸能人のエセワイン通みたいなのがいるけど、あれダメですわ。
なんでもワインがあうと思ったら大間違いですな。

日本酒は日本の風土にあったものだから、日本人の味覚にあってる。
だから大抵の料理にあうんですよ、日本人の舌にはね。

多分外国人の舌には合わないんじゃないかなあ・・・

例えば日本酒をイタリアだのフランスだのに持っていって現地の人に勧めても「やっぱりワインのほうがいいな」ってなると思うんですよ。

というのも日本酒の原料は主食の米。ご飯は大抵の料理と合う訳ですから、日本人からすれば「安心できる」訳ですね。
対してワインは「果実酒」。肉料理やソース主体の料理には果実ソースが使われているからワインも当然相性はいい訳で、無理やり刺身にワインをくっつけても日本人の味覚にはあわないと思うんですよ。

だって刺身食べながらぶどう食べられます??
しないでしょ??大抵の日本人は。

それをエセワイン通はさも「最高の組み合わせ」観たいな口調でエラソーにほざくのがキライだ(笑)

大体あのワイン独特の表現がキライだ。
ワインアドバイザーのテストとかに出てくるらしいんだけど、ワインの表現には独特の言い回しがあって、それが結構「バカバカしい」

・芳醇でふくよかな香り
・フルーティで軽やか
この辺りはね、納得するんですよ。

・タイヤの焦げたような香り
・イチゴの香り
・メス鹿の胸元のような香り
・チョコレートのような香り

あの・・・ワインの原料はぶどうじゃありませんかぁ??

という事を書きますとね
「それはあくまでイメージであって発想が貧困なんだ、あんたは」
って言われる訳ですよ。

でもイメージっていうのは個々によって異なる訳で、そのイメージを押し付けるのもどうなんだと。

だったら
アムロがブライトさんに引っぱたかれた説きに傍らにいたフラウボウのような香りとか
磯野家の夕餉のような香りとか

そういうのも個人のイメージなんだからアリでしょ(笑)

と反論しますでしょ??
「周りが理解しないと独りよがりでしかない」
んだそうですよ。

でもなー、個々の独創的な発想はその人の価値観であって押し付けるもんじゃないですからねぇ。
ましてや食い物なんざ特にそうだろうし。

という事で、この話題って毎年この時期になると書いてまして、今年もまた反論くるんだろーなぁ(笑)

あくまで編集人のナナメ発想なんで、そこはご容赦の程を(笑)
コメント (2)
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