新!編集人の独り言

名無しの悪質なコメントがありコメントはなくしました。
名乗ることもできない奴にコメントする資格はありません。

エロ話

2009-11-02 20:39:41 | Weblog
エロ話と言う言葉を聞いて開いた人、残念でした(笑)
基本ここのサイトはエロ話はないですから。

さて、とは言いつつも、この話題をまさかここで話すとはちょっと思いませんでした。
ま、ストレス解消なんで、思いついたことを書いていくんですわ。
だから、方向性が間違っているとか、考え方が偏っているとかは承知の上で読んでちょうだいまし。

なにせ、基本はバカなもんですから。


さて、何度も言いますが、ここでエロな話は致しません。
別にエロ話が嫌いって訳でもないし、真っ当な男性ですから、そういう話だってしますけどね。
でもブログとか宴席ではそういう話は基本しない方向なんですよ。

というのはエロ話っていうのは最終手段だと思っているんですよ。
んで、エロ話の笑いっていうのは「下衆っぽい笑い」でしょ?
これが、例えば落語でも艶話っていうのがあって、ちゃんとエロ話を上質なお笑いにしてくれるほどの話術があるかというと、大抵の人はできないんですよね。

だから何だろ、その雰囲気がどうも好きになれないんですよ。
だから、そういうの限定で、それ目的の場ではちゃんと付き合いますよ。

という事で、基本自分はエロ話無しで文章を書いたり、話したりしています。


ただですねぇ・・・
じゃあエロ話を100%否定しているかというと実はそうでもないんですよ。
自分の先輩が言ってたんですけど
「エロ話ができるという事はその人間が今充実しているんだ」という事を言っておりまして、これ名言ですよ。

曰く
『人間っていうのは食欲を満たして、住むところができて、適度な収入があって、初めて性欲というものが生まれるんだ』そうな。
その性欲をネタに笑い飛ばせるという事は心に余裕があるんだそうな。

確かにね、そういう考え方もアリっちゃアリですけどね。

でもまあ、嫌悪感を持つ人もいますからねぇ。

特にこういう一般相手のブログなんてのはそういうのはちょっとNGでしょうねぇ。

まあ、ここではエロ話はしないですから、ご安心の程を(笑)


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

努力してるって

2009-11-02 09:47:57 | Weblog
今さっきまで転職エージェントと電話してた訳ですが・・・

キレかけましたね、マジで。
3社登録して
1社目→2件案件でエントリー、水曜午前に面談
これは感謝ですよ。ここは既に4件も回してくれてる。

2社目→状況確認及び情報交換
ここに関しては自分の離職期間がネックだと。
でも7ヶ月目だからもう一度説明エントリーを試みますと。

こうやってウソでもいいから動いてくれるのはうれしいですよ。

問題は3社目
当初は「うちは流通系に強いですから」とか「編集人さんの人柄なら大丈夫です」とか結構いいこと言ってるんですよ。で、エントリー。
ところがですよ!この会社既に6ヶ月過ぎても1件も紹介してくれない。

先方さん曰く
「今不景気で私達も弱ってるんですよ」とか
「7月過ぎれば退職者が出てくるからそこまでガマンです」とか
「8月はお盆があるので募集が少ないんですよ」とか

で、9月になったらなったで
「編集人さん、自分らだけじゃなく、自分でも探してくださいね」
「うちだけじゃなく、複数の登録をしたほうがいいですよ」

ヲイヲイ!
ちゃんと週2回ハローワーク行ってるって。
他にも2件登録して、そっちはちゃんと紹介あるって。
ただ、残念ながらエントリーまでいかなかっただけで。


で、10月に面接受けて報告した時に
「あ、じゃあ大丈夫ですね」
肩の荷降ろすなぁ!
まだ決まってねえって。

それだって自分でエントリーして探したんだって。
こっちはちゃんと努力してますって。

で、今日の言い草

すごいぞぉ
「編集人さん、職業訓練学校受けたらどうですか。簿記とか」
「自分簿記3級持ってますよ」
「3級じゃダメですよ。2級にステップアップするとかしないと」

いや、余裕があればするけど、職業訓練入ると3ヶ月は動けなくなる。
その間完全に供給ストッフよ。生活ムリ。

で、さらにこんな発言
「今のご時世、努力しないと就職できないんですよ」

やってますって。
自分が原因みたいな言い方しますねぇ。

「他の人、50代で最初から職業訓練受けている人いますよ。編集人さんも、そういう人もいるんですから、頑張ってください」

いや、頑張ってるって。

でも、本音言うともうイヤになってきた。
人間不信ですわ。
ここまで裏切られて、いい加減疲れてますよ。
月曜、まあ、今日ですよ。この月曜の午前中っていうのが一番憂鬱。
みんな週の初めで仕事しているでしょ??
自分何やってんのって。

本当に自己嫌悪だもんね。

書いてて鬱になっていくっていうのが・・・また最悪の展開だな・・・


コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人にしゃべる時の話

2009-11-02 06:11:13 | Weblog
昨日は武蔵野プロレスさんにお邪魔した後、近くのガストで『仲間』とトークをしてました。

いや、正直いえば「編集人のトークショー」みたいな感じですか。
多分、編集人、代表、なべさん、前田さんの4人で『この手のトークショー』をやったら2時間でも足らないとになるかと思います(笑)

いや、久々に思い切り話しましたね。

で、その時に思った事なんですけど、あれですね、人に話すことっていうのは「話す内容に自信があると、結構すんなり話せるもの」なんだなあと。
この時は「確実に笑わせる」鉄板話なんですけど、そういう話は『変な演出』なんていらないから、堂々とそのまんま話せる訳ですね。

そうするとスラスラしゃべれる訳で、つまりそれはしゃべり手側の自信の表れなんでしょうねぇ。

そう考えると、確かに自信のない話の場合は、どんなに面白い話でも『反応が鈍い』かなあと。

話すだけじやなくて、多分こういう文章でもそういう事が言えるんだろうなあとは思うし、体で表現するパフォーマーも、自分自身が納得していない場合なんかは、結局相手に伝わらなくて、結果「つまんなく」感じさせてしまうことだってありえる訳ですよ。
これとて「自信がない」のが原因なんでしょうね。

多分「自分に自信を持つ」事が大切なんだと思うんですよ。自分自身が『面白くない』と潜在的に感じているからこそ、その素材をいじって、つまらなくしてしまう訳で、それよりはその面白いとされている話をもっと磨くというか、上手に相手に伝えるほうが大切なんだと思いますよ。

結局、トークショー(笑)は2時間。
その間、苦笑いから爆笑から、自信を持って話させていただきました。

ちなみに・・・
この話『墓場に持っていく』ものばっかりです(笑)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする