新!編集人の独り言

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252も面白そうだし

2008-12-05 23:13:09 | Weblog
さっきまでエピソード0を見てましたけど、め組の大吾見ているみたいでした(笑)

いや、でも面白かったですよ、素直に作品としても。

映画の番宣ドラマなんだけど、これはこれでちゃんと腰据えてつくれば映画になったんじゃないかなあ。
やっぱりドラマだから映画みたいに金はかけられないけど、話がちゃんとしているから見ごたえがありました。

やはり市原隼人さんはこういう一本気のあるアツい男やらせたらうまいね。
ROOKIESの時もそうだけど、彼の場合は目が物凄く印象的。
今いないんですよ、目で演技できる人。

明日から映画本編も公開されるけど、予告編を観てもなかなかのド迫力ですな。

さて、年が明けても邦画の話題作がありまして、気になっているのは感染列島なる作品。
なんでも新型インフルエンザで日本がパニック・・・・ん?
ブラッディマンディみたいじゃん。

さらにヤッターマンなんてのもある。
今日ヤッターマン側の衣装公開はしてましたね。
結構原作のイメージに近かったなぁというのが印象です。

でもフカキョンのドロンジョ様はイメージわかないんだよねぇ(笑)

まあ邦画は元気ですよ。

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腰やっちゃったかも・・・

2008-12-05 13:04:59 | Weblog
痛いっす。
ぎっくり腰かもしれないかなぁ。

疲れが溜まっている+慣れない体力勝負+冷凍庫での作業
今ですねぇ、かがむと痛いというよりしびれるの。
痛いことは痛いんだけど、それ以上にビンビンするのですわ。

今日は安静にして、明日は一日ゆっくりしておかないとまずいなと。
ちなみに今週日曜もお仕事でごさいまして、まあどこかで体調崩すのは間違いないですな。

しかし・・・眠いんだけど朝の5時にはきっちり起きてしまう自分がとっても悲しいんですけど(苦笑)

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ROAD-TO ~ 夢名塾夢の島大会への道

2008-12-05 05:19:02 | Weblog
話は若干遡ります。
実はなべさんの対戦相手についてはこちらでも何人かピックアップしていました。
「代表、今回はなべさんのリクエストに応じるとして、誰を隠し玉として用意していたんですか?」
「ヤスウラノ選手なんですけどねぇ」
「えっ!大丈夫なんですか?」
「先日、ちょっと話をしまして、是非出たいと言ってくれまして、今回出てもらうようにウラで動いていたんですけど、なべさんのリクエストを優先しましょう」
「ちょっと。勿体無いじゃないですか!出てもらいましょうよ」
「でも相手が・・・」
「磯さんが残っていますよ、磯さんが」
「磯さんかぁ・・・・」
磯さんといえばプロレス界の職人であり、自分のテリトリーに相手を引きずりこんで一気に仕留める磯ワールドが有名ですが、実はヤスウラノ選手はその真逆。相手のテリトリーに自ら入り、その隙をついて勝ちを収める若き職人選手。まさに職人対決です。
「確かにこの二人なら勝敗が読めないよねぇ」
「そうでしょ?オファー入れましょうよ」
「でも、あれかなぁ。なべさんが『自分がやりたい』ってダダこねるんじゃないですか(笑)」
「ありえるでしょうね」
「ダダこねますよねぇ」
「多分」
そういうと自分と代表は電話の向こうとこっちで大笑いをしていました。

「ウラノ選手参戦するんですか?」
「ええ、そうなりました」
電話で代表となべさんがウラノ選手参戦について話し合いをしてます。

「そうですか・・・相手は?」
「どうしようか、今迷ってるんですよ。で、電話したんですけども」
「そうですか・・・じゃあこうしませんか。ボクがウラノ選手と闘って、磯さんはまことくんと第一試合できっちりうちの色を見せるっていうのはどうでしょうか?」
「・・・なべさんはないですね」
「なんでですか」
「だって、なべさんじゃないですか、まこっちゃんとやりたいって言ったのは(笑)今更それは反則ですよ」
「えーっ、じゃあ磯さんですかぁ。それはいやだなぁ」
「なんでですか」
「だって、磯さんオイシイじゃないですか。自分がやりたいなぁ。大体ですよぉ、そういうマッチメークで悩んでますとかいって、ヤスウラノの名前出たら、『渡辺宏志対ヤスウラノ』って普通思いますって。それは・・・見事に肩透かしじゃないですか」
「いや、だから磯さんとの対決をどこでやったらいいのかもそれを相談したかつたんですよ」
「どこでもいいんじゃないですか。メインイベントでもいいんじゃないですか」

あーあ、スネちゃった(笑)

「やっぱりナベさんグレた(笑)」
「あ、やっぱり(笑)」
「でも仕方ないよねぇ。自分でまこっちゃんがいいって言ったんだから」
そういいながら代表は上機嫌で電話の向こうで話していた。

翌日磯さんと代表が会ってこのカードでのオファーを依頼。
「意外な人呼んだよね。んで、自分が相手なんだ」
「そうなんですよ。ある意味職人対決でもあるんですけどね」
「職人対決って・・・そんなんじゃないってば。でもあれだよねぇ、夢名塾の方向性としては全く反対なんじゃないの?大丈夫なの?俺は別にかまわないけどさ」
「いや、だからこそ試合の結果が読めなくて面白いんですよ。お願いします」
「まあ・・・俺はいいけどさ。ふーん・・・そうなんだ」
磯さんは相も変わらず飄々とした口ぶりでヤスウラノ戦を引き受けてくれました。

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