晴れの国から火の国を目指す旅です。
晴れの国は快晴で暑い🔥☀️
熊本を訪れるは5年ぶりです。熊本がJ3に落ちていだ3年間、昨年も行けなかったので5年ぶりになってしまいました。
久しぶりの熊本、楽しみです。
正午過ぎの出発。遅いようですが、何しろ熊本は近い。
ゆっくり出ても大丈夫です。
さくらで熊本まで行きます。割引きチケットで行けるのが嬉しいですね。
広島を過ぎました。
九州まであっという間です😆🎵🎵
勝ちたいですね😚
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幕内最高優勝争いは決定戦になりました。
東 | 決まり手 | 西 | ||
豊昇龍 | 〇 | 押し出し | ● | 北勝富士 |
本割で相星の伯桜鵬との直接対決を制した豊昇龍が北勝富士との決定戦を制して優勝し、大関昇進も確実にしました。
各段の優勝力士と三賞力士は以下の通りです。
【幕内優勝】
豊昇龍(立浪) 12勝3敗
【十両優勝】
熱海富士(伊勢ヶ濱) 11勝4敗
【十両優勝】
時疾風(時津風) 7勝0敗
【三段目優勝】
若 碇(伊勢ノ海) 7勝0敗
【序二段優勝】
小城ノ正(出羽海) 7勝0敗
【序ノ口優勝】
安大翔(安治川) 7勝0敗
【殊勲賞】
錦 木(伊勢ノ海) 10勝5敗
【敢闘賞】
豊昇龍(立浪) 12勝3敗
【敢闘賞】
琴ノ若(佐渡ヶ嶽) 11勝4敗
【敢闘賞】
北勝富士(八角) 12勝3敗
【敢闘賞】
豪ノ山(武隈) 10勝5敗
【敢闘賞】
湘南乃海(高田川) 10勝5敗
【敢闘賞】
伯桜鵬(宮城野) 11勝4敗
【技能賞】
伯桜鵬(宮城野) 11勝4敗
敢闘賞が6人というのは乱発し過ぎではないかと思います。頑張ったで賞的な扱いですから別にいいですけど。
昭和の頃の技能賞常連だった旭國や鷲羽山などの小兵力士が大きな相手を投げ捨てるような相撲の醍醐味が薄れてきたように感じるのは残念でなりません。
出典:https://www.sumo.or.jp/
千秋楽の三段目取組結果です。
【千秋楽】
東 | 決まり手 | 西 | ||
朝阪神 | ● | 寄り切り | 〇 | 永田 |
雷道 | 〇 | 蹴返し | ● | 越ノ龍 |
風栄大 | 〇 | 叩き込み | ● | 陽孔丸 |
榛湊 | ● | 押し出し | 〇 | 将豊竜 |
備巌山 | 〇 | 寄り切り | ● | 小城虎 |
坂林 | ● | 送り出し | 〇 | 滑翔 |
鬨王 | ● | 寄り切り | 〇 | 高馬山 |
大雷童 | 〇 | 送り倒し | ● | 朝氣龍 |
須崎 | ● | 送り出し | 〇 | 本間 |
東輝龍 | 〇 | 寄り切り | ● | 飛騨野 |
剛士丸 | ● | 叩き込み | 〇 | 豪ノ湖 |
朝虎牙 | ● | 押し出し | 〇 | 和歌桜 |
豊雅将 | ● | 引き落とし | 〇 | 高麗の国 |
時乃平 | ● | 押し出し | 〇 | 荒雄山 |
寅武蔵 | ● | 上手投げ | 〇 | 金沢 |
栃満 | ● | 突き落とし | 〇 | 天 |
木瀬の海 | 〇 | 押し出し | ● | 栃岐岳 |
周志 | ● | 押し出し | 〇 | 大場 |
濱豊 | ● | 押し出し | 〇 | 村山 |
土佐清水 | ● | 寄り切り | 〇 | 川村 |
琴拓也 | ● | 突き落とし | 〇 | 毅ノ司 |
諒兎馬 | 〇 | 下手投げ | ● | 豪白雲 |
天風 | ● | 押し出し | 〇 | 若雅 |
納谷 | ● | 上手投げ | 〇 | 琴大進 |
大海 | ● | 上手投げ | 〇 | 佐々木山 |
清乃海 | 〇 | 叩き込み | ● | 将軍 |
千鵬 | ● | 寄り切り | 〇 | 大畑 |
海乃島 | ● | 押し出し | 〇 | 欧勝竜 |
優勝決定戦 | ||||
東 | 決まり手 | 西 | ||
朝白龍 | ● | 掛け投げ | 〇 | 若碇 |
西太司は3勝4敗で今場所を終えました。負け越し1点というのは大変悔しい結果です。ただ、負け越した後2連勝して3勝までもっていったことをプラスにとらえて今後も精進してほしいものです。
今場所の応援ありがとうございました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
岡山大会は昨日が準決勝でした。
頂点がちらついてきたプレッシャーとも戦わないといけません。
準決勝の対戦カードです。
【7月23日(日)の試合予定】
▽準決勝
*倉敷マスカットスタジアム
岡山理大附-倉敷商
おかやま山陽-玉野光南
ここまでくればメンタルの戦いでもあります。勝ち切るメンタルを持った方が勝つのではないでしょうか?
好投手のいない岡山ですが、そんな中でも投手力に秀でた方が強いのは間違いありません。そこにも注目したいと思います。
試合結果です。
【7月23日(日)の試合予定】
▽準決勝
*倉敷マスカットスタジアム
倉 敷 商 010 200 003│6
岡山理大附 000 001 100│2
(倉)和田・増田-津本
(理)高橋・帆北-櫻木
玉 野 光 南 000 002 0 │2
おかやま山陽 001 300 5x│9
(7回コールド)
(光)小玉・石井・村上-福原
(山)三宅・井川-土井
出典:https://okayama-hbf.com/
第2試合は予想外の大差になりましたが、決勝進出の2チームが決まりました。決勝は明日の10時プレーボール予定です。
【7月25日(火)の試合予定】
▽決勝
*倉敷マスカットスタジアム
倉敷商-おかやま山陽
両チームとも頑張ってほしいものですね。
結果が芳しくないと中々アップできません。申し訳ございません。
すでに、今日のファジとロアッソ戦を残して第27節が進んでいます。そんな中で生き残るためにも今夜のアウェーゲームには絶対勝たないといけません。過去に一度しか勝ってない苦手のえがお健康スタジアムでの試合であっても、もう勝つことしか可能性が残っていないところまで来ていますから、何をおいても勝ち切りましょう。
それはさておき、前節の振り返りを行います。
ビッグフラッグが新調されました。オーエムグループ様から頂きました。ありがとうございます。
試合結果とこの試合のスタッツです。
⚽とにかく失点の仕方が悪すぎる。それに尽きます。先制した時点で、追加点を狙うのが試合の進め方としては当然なのですが、それ以上に失点しないことが大事です。得点してすぐにしかも立て続けに複数失点するというのが現状の最大の問題点です。更に、追いついた時の残り時間を考えれば十分逆転できる試合でしたが、それもできませんでした。
数字に表れたほど試合を支配していたわけではありませんが、それでも優位に進めていたのは間違いないので、勝点「1」を獲得したのではなくて「2」を失った試合だったというのは間違いないでしょう。
こういう景色があまりにも多い今季、どこかで打破しないと昇格争いに生き残れません。下手をすると残留争いに巻き込まれる危惧すらあります。
残り試合がどんどん減っていく時です。負けないだけでは駄目で、勝ち続けることのみが求められます。とにかく勝利を見続けたい。そのためにどこまでも応援に行きましょう。
すでに第27節が進んでいますので、昨日時点の順位です。秋田と町田の試合が大雨の影響で中止されているため、しばらくは暫定順位になります。
中位から上がれません。
今夜の試合に勝っても最高で9位です。負ければ1つ下がって11位です。勝点が中位あたりで犇めき合っているので負けは命とりです。
残留争いから零れ落ちた感のある大宮を除くとかなり熾烈な残留争いになってきました。そこに巻き込まれないことは勿論なのですが、低い目標に妥協するわけには行きません。今季の目標はJ2の頂です。昇格できなければ何も残らない、あくまでも厳しい勝負の世界に身を置くならば、どんな理由があっても勝たないといけないのです。プロの仕事をしてください。
今から巻き返して頂を目指しましょう。
では、今夜は現地熊本でお会いしましょうね。よろしくお願い申し上げます。
幕内の優勝争いは、豊昇龍・北勝富士・伯桜鵬の3人が3敗で並びました。千秋楽に豊昇龍と伯桜鵬の2人が直接対決します。北勝富士は錦木との対戦です。大関昇進を狙う豊昇龍と今年1月初土俵の新入幕・伯桜鵬が対戦するというのは異例と言えますが、もし伯桜鵬が優勝するようなことになれば角界にとっても衝撃です。勿論、大関獲りの豊昇龍にとっては絶対に負けられない一番です。
新大関の霧島は朝乃山に敗れて2休を含めて負け越しとなり、来場所はカド番になります。大関が安定しない状況では協会の頭も痛いでしょう。
十両では、熱海富士・大奄美・友風の3人が10勝4敗で並びました。千秋楽は、大奄美が獅司、友風が北の若、熱海富士が天空海と対戦します。優勝決定巴戦の可能性もあります。
14日目の取組結果です。
【14日目】
東 | 決まり手 | 西 | ||
北の峰 | 〇 | 送り出し | ● | 千代煌山 |
北乃庄 | 〇 | 寄り切り | ● | 玄武丸 |
長村 | 〇 | 押し出し | ● | 津軽海 |
煌星 | ● | 下手投げ | 〇 | 石井 |
千代天富 | ● | 寄り切り | 〇 | 益湊 |
若双葉 | 〇 | 叩き込み | ● | 播麿皇 |
海真 | 〇 | 下手投げ | ● | 家島 |
千代北海 | ● | 上手捻り | 〇 | 美 |
朝天舞 | 〇 | 寄り倒し | ● | 立王尚 |
魁佑馬 | ● | 寄り切り | 〇 | 千代烈士 |
聖富士 | 〇 | 寄り切り | ● | 麒麟龍 |
鷹翔 | 〇 | 寄り切り | ● | 鋼 |
常陸號 | 〇 | 押し出し | ● | 克乃富士 |
柏王丸 | 〇 | 寄り切り | ● | 千代獅子 |
天惠 | 〇 | 押し出し | ● | 庄司 |
悠錦 | ● | 押し出し | 〇 | 西太司 |
北勝龍 | ● | 送り出し | 〇 | 春雷 |
錦国 | 〇 | 上手投げ | ● | 隠岐の富士 |
龍司 | ● | 下手出し投げ | 〇 | 富豊 |
大翔樹 | 〇 | 叩き込み | ● | 宮田 |
朝心誠 | ● | 小手投げ | 〇 | 北勝就 |
謙信 | 〇 | 突き落とし | ● | 林虎 |
朝乃丈 | ● | 寄り切り | 〇 | 濱ノ海 |
千代雷山 | 〇 | 寄り切り | ● | 小滝山 |
魁郷 | ● | 寄り切り | 〇 | 佐田ノ輝 |
出沼 | ● | 寄り倒し | 〇 | 安房乃国 |
勇輝 | 〇 | 寄り切り | ● | 出羽ノ城 |
朝大洞 | ● | 押し出し | 〇 | 隅ノ竜 |
琴ノ藤 | ● | つき手 | 〇 | 聖冴 |
大成龍 | 〇 | 寄り切り | ● | 大雄翔 |
西太司は悠錦に勝って、今場所の成績を3勝4敗にしました。負け越した後、頑張って3勝まで持ってきたことは今後のことを考えても良かったと思います。勝ち越せなかったのは残念ですが、精進を重ねて上を目指してほしいと願っています。
千秋楽の三段目取組です。
【千秋楽の取組】
東 | 西 | |
朝阪神 | - | 永田 |
雷道 | - | 越ノ龍 |
風栄大 | - | 陽孔丸 |
榛湊 | - | 将豊竜 |
備巌山 | - | 小城虎 |
坂林 | - | 滑翔 |
鬨王 | - | 高馬山 |
大雷童 | - | 朝氣龍 |
須崎 | - | 本間 |
東輝龍 | - | 飛騨野 |
剛士丸 | - | 豪ノ湖 |
朝虎牙 | - | 和歌桜 |
豊雅将 | - | 高麗の国 |
時乃平 | - | 荒雄山 |
寅武蔵 | - | 金沢 |
栃満 | - | 天 |
木瀬の海 | - | 栃岐岳 |
周志 | - | 大場 |
濱豊 | - | 村山 |
土佐清水 | - | 川村 |
琴拓也 | - | 毅ノ司 |
諒兎馬 | - | 豪白雲 |
天風 | - | 若雅 |
納谷 | - | 琴大進 |
大海 | - | 佐々木山 |
清乃海 | - | 将軍 |
千鵬 | - | 大畑 |
海乃島 | - | 欧勝竜 |
早くも千秋楽です。どんなドラマが待っていますか?
準々決勝の残り2試合が行われ4強が出揃いました。
嫌でも甲子園を意識し始める頃です。
【7月21日(金)の試合予定】
▽準々決勝
*倉敷マスカットスタジアム
おかやま山陽-就実
岡山東商-玉野光南
Bシードの2校が初戦で敗退した右側のゾーン、ノーシードの就実と岡山東商がAシード校に挑みます。
試合結果です。
【7月21日(金)の試合結果】
▽準々決勝
*倉敷マスカットスタジアム
おかやま山陽 130 101 000│6
就 実 010 000 102│4
(山)三浦・西野・井川-土井
(就)加藤・頓宮-山根
玉野光南 033 004│10
岡山東商 000 000│ 0
(6回コールド)
(光)小玉・村上-福原
(東)叶・藤原・片山拓-柴田
おかやま山陽は就実の追い上げをかわして勝ちました。玉野光南は今大会好調の打線がこの試合でも火を噴き、岡山東商に圧勝しました。
この結果、ベスト4は以下の4校になりました。
【岡山大会ベスト4】
岡山理大附
倉敷商
おかやま山陽
玉野光南
本日が休養日で準決勝は明日予定されています。
【7月23日(日)の試合予定】
▽準決勝
*倉敷マスカットスタジアム
岡山理大附-倉敷商
おかやま山陽-玉野光南
奇しくも私立と公立の対戦が2試合となりました。
大関昇進を争う3人の成績は、豊昇龍が10勝3敗、若元春が9勝4敗、大栄翔は8勝5敗となりました。2桁勝利が最低条件とは言え、10勝ギリギリでは厳しいというのが本音のところでしょう。直接対決が結果に大きく影響しそうです。
13日目で各段の優勝力士が決まり始めました。
【幕下優勝】
時疾風(時津風) 7勝0敗
【序二段優勝】
小城ノ正(出羽海) 7勝0敗
【序ノ口優勝】
安大翔(安治川) 7勝0敗
出典:https://www.sumo.or.jp/
それでは、13日目の三段目取組結果です。
【13日目】
東 | 決まり手 | 西 | ||
若碇 | 〇 | 押し倒し | ● | 春山 |
鶴 | 〇 | 寄り倒し | ● | 千代大光 |
都川 | ● | 押し出し | 〇 | 瞬鶴 |
向田 | ● | 送り出し | 〇 | 坂井 |
阿龍 | 〇 | 寄り切り | ● | 翔傑 |
旭水野 | 〇 | 押し出し | ● | 牧尾 |
新屋敷 | ● | 突き落とし | 〇 | 美浜海 |
北勝栄 | 〇 | 寄り切り | ● | 豪乃若 |
千代太陽 | 〇 | 足取り | ● | 颯雅 |
大乗 | 〇 | 叩き込み | ● | 魁新丸 |
北洋山 | ● | 寄り切り | 〇 | 琴大樹 |
竜輝 | 〇 | 寄り切り | ● | 関塚 |
常川 | 〇 | 上手投げ | ● | 西田 |
羅王 | ● | 押し出し | 〇 | 藤乃若 |
神谷 | ● | 押し出し | 〇 | 絢雄 |
赤虎 | ● | 送り倒し | 〇 | 稲葉 |
琴佐藤 | 〇 | 寄り倒し | ● | 北勝岩 |
葵 | ● | 寄り切り | 〇 | 有瀬 |
錦乃竜 | 〇 | 寄り切り | ● | 千代大聖 |
小力 | 〇 | 寄り切り | ● | 香富士 |
虎徹 | ● | 叩き込み | 〇 | 若錦翔 |
穂嵩 | 〇 | 上手投げ | ● | 慶天海 |
欧山田 | ● | 極め倒し | 〇 | 和氣の里 |
川渕 | ● | 突き落とし | 〇 | 優力勝 |
勝誠 | 〇 | 寄り切り | ● | 恵比寿丸 |
藤闘志 | ● | 寄り倒し | 〇 | 朝白龍 |
鳰の湖 | 〇 | 押し出し | ● | 清田 |
大賀 | ● | 寄り切り | 〇 | 風の湖 |
三島 | 〇 | 叩き込み | ● | 富士東 |
そして、14日目の三段目取組です。
東 | 西 | |
北の峰 | - | 千代煌山 |
北乃庄 | - | 玄武丸 |
長村 | - | 津軽海 |
煌星 | - | 石井 |
千代天富 | - | 益湊 |
若双葉 | - | 播麿皇 |
海真 | - | 家島 |
千代北海 | - | 美 |
朝天舞 | - | 立王尚 |
魁佑馬 | - | 千代烈士 |
聖富士 | - | 麒麟龍 |
鷹翔 | - | 鋼 |
常陸號 | - | 克乃富士 |
柏王丸 | - | 千代獅子 |
天惠 | - | 庄司 |
悠錦 | - | 西太司 |
北勝龍 | - | 春雷 |
錦国 | - | 隠岐の富士 |
龍司 | - | 富豊 |
大翔樹 | - | 宮田 |
朝心誠 | - | 北勝就 |
謙信 | - | 林虎 |
朝乃丈 | - | 濱ノ海 |
千代雷山 | - | 小滝山 |
魁郷 | - | 佐田ノ輝 |
出沼 | - | 安房乃国 |
勇輝 | - | 出羽ノ城 |
朝大洞 | - | 隅ノ竜 |
琴ノ藤 | - | 聖冴 |
大成龍 | - | 大雄翔 |
西太司は14日目に朝日山部屋の悠錦と対戦します。平成29年9月初土俵の23歳、最高位は三段目9枚目です。過去の対戦はなく、今回が初顔合わせになります。お互い今場所の負け越しは決まっていますが、この一番に勝って来場所につなげたいところです。
軽量の力士ですが上背はあります。勢いと前への圧力が重要な取組になりそうです。勝って負け越しを1点に止めておきたいですね。頑張れ!!
梅雨明けが発表された中国地方、少しだけ遅い梅雨明けです。
休養日を1日挟んで昨日は準々決勝の2試合が行われました。
【7月20日(木)の試合予定】
▽準々決勝
*倉敷マスカットスタジアム
岡山学芸館-岡山理大附
倉敷商-倉敷工
シード校4校とも残った左側のブロックです。Aシードは春の県大会を制した岡山学芸館と春のベスト4の倉敷工の2校で、春の8強の岡山理大附と倉敷商はBシードです。
特に第2試合の倉敷対決はお互いに伝統校だけに譲れない勝負になりました。
試合結果です。
【7月20日(木)の試合結果】
▽準々決勝
*倉敷マスカットスタジアム
岡山理大附 100 011 000│3
岡山学芸館 100 000 010│2
(理)高橋-櫻木
(学)伊藤・金田-中村・角田
倉 敷 工 000 002 000 │2
倉 敷 商 000 001 011x│3
(工)桐岡・片山-髙谷
(商)和田・増田-津本
Aシード2校が敗れました。特に春を制した学芸館がBシードとはいえ、理大附に敗れるという想定はありませんでした。
サッカー部の全国制覇に刺激されて、今年は相当な決意で大会に臨んだと思いますが、残念ながら2019年以来の甲子園には届きませんでした。
本日も準々決勝2試合が倉敷マスカットスタジアムで行われます。
【7月21日(金)の試合予定】
▽準々決勝
*倉敷マスカットスタジアム
おかやま山陽-就実
岡山東商-玉野光南
右側のブロックはBシードの創志学園と作陽学園が初戦で姿を消す波乱がありました。Aシードのおかやま山陽と玉野光南にノーシードの就実と岡山東商が挑む構図です。不気味なのは就実です。そろそろ結果を出さないと監督の首も危ないと噂されています。春の4強、おかやま山陽と春準優勝の玉野光南の両校も安閑とはしていられないですね。
錦木が湘南乃海に敗れて、北勝富士と並んで2敗でトップに並びました。豊昇龍は北勝富士に敗れて3敗。3敗は豊昇龍と新入幕の落合改め伯桜鵬の2人です。大関を狙うあと2人、大栄翔と若元春は2人とも痛い星を落として4敗に後退しました。新大関の霧島は6勝4敗2休まで持ってきて、星を五分にしたことで勝ち越しへの望みが出てきました。無理して途中出場したならば結果をしっかり残したいところです。
12日目の三段目取組結果です。
【12日目】
東 | 決まり手 | 西 | ||
最上桜 | ● | 押し出し | 〇 | 陽孔丸 |
小城虎 | ● | 腕捻り | 〇 | 千代煌山 |
長村 | 〇 | 引き落とし | ● | 将豊竜 |
都川 | ● | 押し出し | 〇 | 玄武丸 |
備巌山 | ● | 下手投げ | 〇 | 石井 |
武蔵海 | ● | 押し出し | 〇 | 坂林 |
翔傑 | 〇 | 小手投げ | ● | 播麿皇 |
颯雅 | ● | 突き落とし | 〇 | 美浜海 |
滑翔 | ● | 押し出し | 〇 | 牧尾 |
北勝栄 | ● | 寄り切り | 〇 | 家島 |
千代北海 | ● | 寄り切り | 〇 | 豪乃若 |
千代太陽 | ● | 引き落とし | 〇 | 美 |
魁佑馬 | ● | 突き落とし | 〇 | 朝天舞 |
本間 | 〇 | 突き落とし | ● | 琴大樹 |
竜輝 | ● | 寄り倒し | 〇 | 大乗 |
鋼 | 〇 | 寄り倒し | ● | 関塚 |
豪ノ湖 | ● | 押し出し | 〇 | 時乃平 |
剛士丸 | 〇 | 寄り切り | ● | 克乃富士 |
羅王 | ● | 上手投げ | 〇 | 麒麟龍 |
寅武蔵 | ● | 押し出し | 〇 | 西田 |
天 | ● | 引き落とし | 〇 | 栃岐岳 |
藤乃若 | 〇 | 寄り切り | ● | 庄司 |
川村 | ● | 寄り倒し | 〇 | 荒雄山 |
西太司 | 〇 | 押し出し | ● | 栃満 |
北勝龍 | 〇 | 勇み足 | ● | 濱豊 |
有瀬 | ● | 押し出し | 〇 | 絢雄 |
隠岐の富士 | ● | 突き落とし | 〇 | 村山 |
香富士 | ● | 寄り切り | 〇 | 大翔樹 |
龍司 | ● | 寄り切り | 〇 | 北勝就 |
豪白雲 | ● | 小手投げ | 〇 | 濱ノ海 |
穂嵩 | 〇 | 下手投げ | ● | 佐田ノ輝 |
川渕 | ● | 叩き込み | 〇 | 慶天海 |
和氣の里 | ● | 上手投げ | 〇 | 琴大進 |
若錦翔 | ● | 送り出し | 〇 | 小滝山 |
小力 | ● | 叩き込み | 〇 | 優力勝 |
魁郷 | 〇 | 寄り切り | ● | 将軍 |
佐々木山 | ● | 寄り切り | 〇 | 欧勝竜 |
勇輝 | ● | 押し出し | 〇 | 納谷 |
出羽ノ城 | 〇 | 寄り倒し | ● | 千鵬 |
鳰の湖 | 〇 | 突き落とし | ● | 三島 |
隅ノ竜 | ● | 叩き込み | 〇 | 富士東 |
大海 | ● | 押し出し | 〇 | 聖冴 |
西太司は栃満を下して2勝目をあげました。残る1番にも絶対勝って負け越しを最小限に食い止めることが大事です。
13日目から番数が減ります。7番相撲は3日間で1番取る計算になるからです。
【13日目の取組】
東 | 西 | |
若碇 | - | 春山 |
鶴 | - | 千代大光 |
都川 | - | 瞬鶴 |
向田 | - | 坂井 |
阿龍 | - | 翔傑 |
旭水野 | - | 牧尾 |
新屋敷 | - | 美浜海 |
北勝栄 | - | 豪乃若 |
千代太陽 | - | 颯雅 |
大乗 | - | 魁新丸 |
北洋山 | - | 琴大樹 |
竜輝 | - | 関塚 |
常川 | - | 西田 |
羅王 | - | 藤乃若 |
神谷 | - | 絢雄 |
赤虎 | - | 稲葉 |
琴佐藤 | - | 北勝岩 |
葵 | - | 有瀬 |
錦乃竜 | - | 千代大聖 |
小力 | - | 香富士 |
虎徹 | - | 若錦翔 |
穂嵩 | - | 慶天海 |
欧山田 | - | 和氣の里 |
川渕 | - | 優力勝 |
勝誠 | - | 恵比寿丸 |
藤闘志 | - | 朝白龍 |
鳰の湖 | - | 清田 |
大賀 | - | 風の湖 |
三島 | - | 富士東 |
各段の優勝力士も決まってくる頃です。星の潰し合いに勝たないといけません。
16日(日)に行われたホームゲーム、シティライトスタジアムでのV・ファーレン長崎戦を写真で振り返ります。今回もコメントを極力控えて写真のみで振り返りたいと思います。
全体的に試合を支配できたと思います。しかし、2失点した守備の課題が残りました。失点を上回る得点があれば勝てますが、そこまでは至りませんでした。
頑張っても結果の出ない試合はあります。反省すべき点は多々あります。しかし、前を向かないといけません。追いついて、更に積み上げるべき1点が取れなかった悔しい結果。良かった点も、駄目だった点もあった試合でした。
それでも、次節は待ってくれません。常に前を向いて勝利を追求し続けましょう。上昇気流に乗るべきチャンスがやって来た時に見逃さないことが肝要です。
尚、試合内容の振り返りは後日書きたいと思います。
それでは、次節は熊本でお会いしましょう。よろしくお願い申し上げます。