職場で来年度のことを話す

今日は昨日に続いて筋肉注射。
　受付には診察と書いてあるので９：３０に病院に到着して、呼び出し期がなるのを今か今かと待って、１１:００過ぎ。
結局受付に行って「今日は診察がありますか」と聞いたら、何のことはなく、注射だけだった。うわ～ん

　そして夕方職場に行って上司と来年度のことを話し合った。
自分から手術のことを話、リハビリとか頭髪のこととか話して１年間は無理だろうということを話した。
出るかでないか、とぐずぐずするより、すぱっと１年間休むとした方が迷惑かけないし。
１年休んでダメなら退職、出来れば復職、という結論。

帰りに同僚数人と出会った。
やっぱりいい人達だと思う。

　それにしても、仕事場に行くと自然と元気な声で話してしまう自分・・・
「元気そうですね」と言われた。
そんなことはないんですけどね。ステージⅣを宣告されている身である。
職業病。決して仮病ではなく。家ではくた～となっていても、いざ職場に出向くと元気そうになっちゃう体質なのだ。
　でも、顔だけ見ても「眉毛薄い」「いかにも不自然な頭髪」「目の周りが真っ黒」ないかにも病的である。これを見れば病人って思ってもらえるよね。
と妙な気を遣いながらの職場訪問だった。
あ～疲れた。

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