遅咲きアスリートのひとりごと

39歳から本格的に練習を開始し、40歳からレースに参戦した遅咲きアスリートです。元気印を配信してます。

ひわさうみがめトライアスロン大会を振り返る(その1:トラ歴15年のバカボン)

2010-07-19 17:48:21 | ひとりごと

明石海峡大橋

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今日からは暫くひわさ遠征紀行&レースレポートで引っ張ると思いますが、よろしくお願いしますね。


ではひわさ大会を振り返るの一発目の日記は


大会前日を振り返ってみましょう!


今回行動を共にしたのはチームメートの滋賀支部バカボン君と大阪のなおとクンそして京都トライアスロンクラブのみなさんです。


こうたんちからひさわまでの距離は300km弱。

バカボン君の大きな車(1週間前に納車された新車)に乗っけてもらって自宅を6時前に出発。
(こうたん楽ちん


普段渋滞する箇所もスイスイと通過し、な、なんと現地に10時前に到着してしまいました。



鳴門大橋


鳴門(少し見えるかな)


3年連続で出場しているこの大会。

過去2回は滋賀を8時に出発して現地到着が午後2時を回っていたのでこの時間の差に唖然!


さて、何するか?


国民宿舎うみがめ荘のチェックインは午後3時


「じゃー昼飯までにバイクでも組み立てて最終点検でもするか?」



3人で(京都トライアスロンクラブのメンバーは違う宿でした)バイクを組み始めます。


(この人がチームメート滋賀支部切込隊長:トラ歴15年のベテランバカボン君)



そして組み上がったバイクの記念撮影をした後の二人の会話をお読みください。



こうたん

「バカボン君、この峠コースでハンドル高さがやけに低いな。大丈夫?」



バカボン

「うーん。こうたんのと比べると確かに」



こうたん

「まあ、そのポジションで乗りなれているんだからいいんじゃない?




バカボン「。。。。。


そしてその10秒後。。。



彼はこんな行動をし始めたのです。




おっとケンズの河原選手仕様にする気?? 



その間、私は大浜海岸を撮影






撮影を終わって二人のもとに帰ろうとすると、まだやってる。








最終的にこうたんと同じ高さくらいに変更・・

ベテランのバカボン君の行動。。。。意味不明






しかし


この変更が当日



悪夢に変わるのです。



この続き(昼食~就寝まで)はまた明日!


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