光とは何か?人類が100年間も騙され続けた相対性理論の大嘘 Shocking science徳間書店このアイテムの詳細を見る |
地球から700光年の距離にあるオリオン座の星リゲル。
光の速度は1秒に地球を7周り半するという。
1光年は光の速度で1年かかる距離。
700年もまえの星の姿を見ることになる
今みえるこの光は物理学上700年前の光を見ていることになる。
アンドロメダ星雲では230万光年。
さらに127億光年の銀河まで観測されている。
けれど今見えるこの星は本当に700年前の姿なのか?
127億年前の銀河を今見ることが信じられるのか?
今見ている星はビデオではないのに
過去の星の姿を直接見ていることになる。
つまり過去を直接みることができる矛盾。
光はどうやってつたわるのか?
光とはいったい何なのか?
考えると何日でも費やしてしまうが
素人のほうがその解決の糸口をつかむ可能性が
大きいのかも。
意義ある現代科学の課題宿題。
解決すればノーベル賞100個分の功績といっても
良いのでは。
実際には光の速度に条件があるらしいし、パルスは光よりも速くなるという。
数式で計算を見せ付けられても理解できるものじゃない。
とりあえず、自分を納得させるために、「観測できる光は相対的に一定の速度のものだけ」と思い込むことにしました。本当はいろいろな速さの光があるのだと。
でも、そうしたら今度はそれがどこかで矛盾するんではないかと心配になって…
すこしなじめない概念でしょうが、自然療法(エネルギー療法)に遠隔治療というものが
あります。離れているところから相手を癒すものですが、意識、エネルギー、光、重力、
質量のないエネルギーに共通のものを調べています。
光についての現在の科学常識は正しいとも、間違っているとも証明できないけど何か変。
でも正しい理論は何といわれても
説明できない。
なんだか今の国会の討論みたい?
過去の星の姿が現在で見れるという話しを、芸人的に言ったら、誰かが入った後のトイレが臭かった事と同じだったと話すでしょう。学問とは簡単な話しを難しくしてる事だったり?
矛盾してるのが世の中だから、私もいっぽさんの様にハートを持った仕事をしたいです!
がんばってください。
今までの常識を
そのまま受け入れられない
ひねくれた?純粋な心?を大切に
してゆきたいです。
子供の「どうして?」に
真剣に、心に応えられる
そんな世に