半日断食-3 2005年05月30日 | 日記、独り言 朝食を抜く(しばらくヨーグルトだけ摂ってます) 断食は簡単ですが、一番の大敵は間食ですね。 今日は昼食後お菓子を食べてしまいましたー。 ええい、食べてしまったものは仕方ない。 代わりに明日の朝はヨーグルトを なしにすることに。
半日断食ー2 2005年05月28日 | 日記、独り言 本日より朝食を抜いて1日2食に変更。 但し、しばらくは朝野菜ジュース、あるいはヨーグルトは 摂り体をならしてゆくようにしてみます。 朝食は子供のころから、ほとんど摂っており 習慣になっております。けれども、夜が遅いので 夕食が11時近く、朝を食べなくとも平気だとは 感じていました。 その夕食から、18時間後(甲田先生の本では16時間まで許容範囲) に昼食だと5時が昼食になってしまいます。 はっきり言って、この夕食時間を見直すことが 一番健康にいいんでしょうね。 もっと早く家に帰れるよう 仕事も見直さないと。
ゆとり 2005年05月27日 | 日記、独り言 「ゆとり」といざ文字にしてみると パソコンでは漢字変換がなく、ひらがなで書くのかと あらため認識しました。 文字にしたり、言葉にしたりすると なんとなく心が落着くような気がします。 施術院には、肩こりなどの解消のほか、 そんなゆとりを求めて来られる方が多いように感じます。 また、ここに来られる方はストレスを和らげる 知恵を持ってるともいえます。 なぜなら、ここにくれば楽になるのを知っているからです。 私がサラリーマンのころは、こういうストレスの解消をする 知恵とゆとりが足りなかったのかなあとも思います。 そうすれば、今でも元気に勤めていたかもしれません。 けれども、世の中「ゆとり」という言葉は多く使われているのに いっこうにゆとりどころか、逆にストレス社会が進むのは どうして?
半日断食 2005年05月26日 | 日記、独り言 最近どうも、活力が萎えてるなと感じがします。 特に不調はないのですが、 そこで、セルフ足裏リフレクソロジー チェック。 自分の足を点検してみました。 (自分でやるのはメンドウですが 一番信頼できる。でも、リフレはやはり人にやってもらうのがいいですね) さて、結果は、小腸に疲れ。 うーん、夜遅い夕食が気になっていたけど、原因はこれかな? 確かにお腹がすっきりしない。 ということで、前から考えていた朝食を抜く半日断食を やってみたいと思います。 前に、3日間の断食をやりましたが、多少効果を感じたものの 私としては、イマイチ。 甲田光雄先生の本を参考に気長にやってみます。 でも、こんどは、3日どころか、少なくとも3ヶ月はやらないと 効果は検証できないでしょうから、目標は1年間。 それこそ、気長に試してみます。
不思議な世界ー7 2005年05月25日 | 不思議な世界シリーズ 昨夜、居間を真っ暗にして(光を一切なくして) その闇を見つめてると 目を閉じたときに見える模様のようなもの(不思議な世界ー6参照) がみえてきました。 試しに、そこで目を閉じてみると、目を閉じても その景色(模様みたいなもの)がかわらずに見えました。 ?目を開けても、閉じても同じ? では、この模様みたいなのは、なんなのだろう? ........................................... ......? 考えながら模様みたいなものを見ていたら いつの間にか眠ってしまい、 朝、妻に「なんでここで寝てるの?」と起こされました。
世にも不思議な世界ー6(目を閉じると見えるもの) 2005年05月23日 | 不思議な世界シリーズ まぶたを閉じると、 そこに見えるのは只真っ暗な世界ではありません。 わずかに光があれば、その光が見える(感じる?)し たとえ真っ暗な所でまぶたを閉じてみても そこに、なにか模様のようなものが動いているのが 見えるはずです。(夢ではなく) 丸い球のようなものや、水の波紋のようなもの、 ブラックホールみたいな深い透き通った空のようなところ、 湯煙のような模様,ets,....... それは、誰でも見えると思うのですが、 気がつかないとか、 あまりに当たり前のことで、何とも思わず 注意してみたことがない方もいるようです。 私は寝るときは、よく、この模様を眺めながら 次第に寝入ってゆきます。 宇宙をさまよう気分を味わったり、 深海にもぐる気分や、4次元空間をゆく気分など 結構楽しめますよ。 注:疲れがひどいとき、体調が悪いとき、 ストレスがたまってるときは避けます。 悪夢を見てるような気になってしまうので。
我が実家、子供のころの民間療法 2005年05月21日 | 日記、独り言 今でもやってる方もいらっしゃると思いますが? 私が子供のころはよく のどが痛いときや、扁桃腺が腫れてるときに ネギをガーゼで巻いたものを首に巻かされてました。 ネギの独特のにおいに含まれる成分の効果と、冷感で症状を和らげるためだと おもいますが、これは結構好きでした。 あと、熱や、頭痛などには 梅干をこめかみにくっつける。 これも、梅干の冷感が心地よく、好きでした。 (只、はがれやすく、身動きがとれないのが難点) 捻挫のとき、つわぶきと言う葉(厚手のつやがあって、丈夫な葉)に お味噌をぬって、患部に張り包帯で固定する。 味噌の冷感で患部の熱を下げるためと思います。 味噌のヌルヌル感がチョット苦手に感じてました。 いずれも、患部を冷やす効果を求めた方法でしたが 患部の場所により 使用する方法、食材(薬剤)が工夫されていたのだなあと 今思い出すと、感心させられる知恵だったと 思います。 皆さんの家でやっている、昔やってた、こんな民間療法を ぜひご紹介ください。
世にも不思議な世界ー5(とげ抜き地蔵) 2005年05月20日 | 不思議な世界シリーズ 東京の巣鴨にある、とげ抜き地蔵様には 子供のころにけっこうお世話になっています。 私の実家には90をこえる祖母がおりまして 子供のころの私にとって最強の民間療法はこの、とげ抜き地蔵でした。 魚をたべてて、小骨がのどにひっかかったりしたら、 まず、 ごはんを一口噛まずにのみこんでみる。 それでだめな時、とげ抜き地蔵様が登場します。 祖母がおもむろに、とげぬき地蔵の おふだ を出し (小さな短冊:折たたまれていて1cmx3cmくらいの サイズになっていたような記憶)その御札を丸めて 飲み込まされるわけです。 その御札を飲むと刺さった骨が取れるわけですが、 まず、紙を飲み込むので、飲みにくい。 骨がつっかっかてるので、よけいに飲みにくい。 飲むのに結構苦労します。 「どう?とれた?」という祖母の問いに もし、取れないと言えばもう1枚飲まされるのではないかという 不安から、たとえ取れてなくとも 「と、とれたみたい......」と言うしかない、言わざるをえない 実に強力な力を発揮します。 幸い小骨もそのうちに取れて、大事に至らなかったのは この御札の効力なのかもしれません。
不思議な世界ー4(目から星) 2005年05月18日 | 不思議な世界シリーズ 「はーっくしょん」と思いっきり、くしゃみしたり、 ガツンと頭をぶつけたりしたとき 目の周りにキラキラと星が舞うことがあります。 マンガでよく、頭の周りにクルクル☆がまわってるやつです。 衝撃による目の網膜が、はがれたためとか聞いたことがありますが 詳しくは知りません。 ただ、頭をぶつけたときはボーとしながらも その☆をながめるのが、楽しみ?ですが痛くてそれどころじゃない。 注:ケッシテ☆を見るためにわざと頭とかぶつけないように!
不思議な世界ー3(レイキ) 2005年05月14日 | 不思議な世界シリーズ レイキとは簡単に言うと手当療法。 手からでるエネルギーで心身を癒す療法です。 身体に不調がある時 例えば、頭が痛い、お腹が痛いとき、歯が痛いとき、 自然にそこに手を当てるように、 手には身体を癒す力があるといわれています。 人が何気にとる動作をそんな見方で考えてみると 手はとても興味深いものに思われます。 自分に対してだけでなく、 母親がわが子に手をあてる、手をつないだり、頭をなでたり だっこしたりすることで子供はとても安心させられます。 元気のない人を励ますとき、手を握ってあげるなど 他のひとにも使われます。 私も足の打撲の痛みをそのレイキで和らげて もらったことがあります。 手を当てられると次第にジンジンしてきて、やがて 痛みが引いてきました。 キリストのように完全に元どおりにしてもらったわけでは ありませんが、今までズキズキしていたのが 押しても耐えられるくらいに回復してしまいました。