白血病を発症して2年を過ぎました。
はじめの入院は化学療法で半年後に寛解し入院治療終了。
しかし、その半年後に再発。
増血幹細胞移植を行い入院治療は9ヶ月。
今は通院での治療となっています。
白血病と診断を受けてから2年。
はじめにそう医師からいわれた時に思ったのは
ちょっとしんどい感じがするくらいの状態なので
大したことでは無いと思ったくらいでした。
そもそも、普段体調があまり悪くなることが無かったので
自身の健康管理はコロナ予防をしっかりやるくらいで
それ以外は特別なことは無かったと思います。
整体という仕事がら、相手の身体のことはよく考えても
自身のことは意外とおろそかだったと
今は思います。
大変なことになったと実感したのは
入院前に病院で今後の治療スケジュールや、白血病の説明を受けてからです。
半年以上の断続的な入院。
治療しても5年生存率50%といった数字。
仕事のこと、治療のこと、
そして場合によっては死亡の可能性があること、、、
さらに深刻さを実感したのは整体院を閉めざるをえない
長期間のいつまで続くのかわからない入院治療になること。
そこはどうしようもないとまさに泣く泣く閉院。
そしてさらに深刻さを実感したのは
入院してからの治療のつらさです。
検査、点滴や注射、薬の副作用、病院での生活など
心身ともに結構なダメージでした。
病気の深刻さを身にしみて感じ、また健康のありがたさを
思い知らされた入院生活でした。
入院治療が終わり今は定期的な通院治療です。
体調は大きな支障なく、検査データーも良好です。
ただ、体力の低下と、まだ移植の副作用防止や
白血病再発防止というか今の良い状態を維持する処置はまだ続きます。
通院治療は毎月5日連続で注射があり、
適宜検査と、毎日の服薬といったところです。
はじめの入院は化学療法で半年後に寛解し入院治療終了。
しかし、その半年後に再発。
増血幹細胞移植を行い入院治療は9ヶ月。
今は通院での治療となっています。
白血病と診断を受けてから2年。
はじめにそう医師からいわれた時に思ったのは
ちょっとしんどい感じがするくらいの状態なので
大したことでは無いと思ったくらいでした。
そもそも、普段体調があまり悪くなることが無かったので
自身の健康管理はコロナ予防をしっかりやるくらいで
それ以外は特別なことは無かったと思います。
整体という仕事がら、相手の身体のことはよく考えても
自身のことは意外とおろそかだったと
今は思います。
大変なことになったと実感したのは
入院前に病院で今後の治療スケジュールや、白血病の説明を受けてからです。
半年以上の断続的な入院。
治療しても5年生存率50%といった数字。
仕事のこと、治療のこと、
そして場合によっては死亡の可能性があること、、、
さらに深刻さを実感したのは整体院を閉めざるをえない
長期間のいつまで続くのかわからない入院治療になること。
そこはどうしようもないとまさに泣く泣く閉院。
そしてさらに深刻さを実感したのは
入院してからの治療のつらさです。
検査、点滴や注射、薬の副作用、病院での生活など
心身ともに結構なダメージでした。
病気の深刻さを身にしみて感じ、また健康のありがたさを
思い知らされた入院生活でした。
入院治療が終わり今は定期的な通院治療です。
体調は大きな支障なく、検査データーも良好です。
ただ、体力の低下と、まだ移植の副作用防止や
白血病再発防止というか今の良い状態を維持する処置はまだ続きます。
通院治療は毎月5日連続で注射があり、
適宜検査と、毎日の服薬といったところです。
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