「医者に治せないのが治せるわけがない」
そう思う方もいるでしょうが、
ココには病院や治療院などで良くならないから来たと
言う方がほとんどです。
そして、そんな病気や怪我が良くなっていく。
(ここで対応できないものもあります。
救命治療や出血、骨折、伝染病などは対処できません)
結果としてココで良くなろうと、病院で良くなろうと、
どちらでも良くなるのは患者本人の力です。
薬や手術やその他近代医療にしろ、私たちの手法にしろ、
それらは、本人が治る力を発揮するきっかけ、助力であり、
本人の治る力がなければ、何をやっても効果は期待できない。
極端に言えば死んだ人を助けることは出来ない。
生きているうちは、身体は良くなろうとします。
それを妨げるのが心の場合もあります。
はじめから「治るわけがない。」と信じ込んでいれば、
身体をよくさせる行動を取りません。
口では「治るとは思わなかった。」といっても
良くなったのは少なくとも身体は治ろうとする意思、力があったといえる。
また、心では治ることを少しでも期待するからこそココに来たわけです。
良くなることを妨げないということが
大きなポイントなのかも知れない。
そう思う方もいるでしょうが、
ココには病院や治療院などで良くならないから来たと
言う方がほとんどです。
そして、そんな病気や怪我が良くなっていく。
(ここで対応できないものもあります。
救命治療や出血、骨折、伝染病などは対処できません)
結果としてココで良くなろうと、病院で良くなろうと、
どちらでも良くなるのは患者本人の力です。
薬や手術やその他近代医療にしろ、私たちの手法にしろ、
それらは、本人が治る力を発揮するきっかけ、助力であり、
本人の治る力がなければ、何をやっても効果は期待できない。
極端に言えば死んだ人を助けることは出来ない。
生きているうちは、身体は良くなろうとします。
それを妨げるのが心の場合もあります。
はじめから「治るわけがない。」と信じ込んでいれば、
身体をよくさせる行動を取りません。
口では「治るとは思わなかった。」といっても
良くなったのは少なくとも身体は治ろうとする意思、力があったといえる。
また、心では治ることを少しでも期待するからこそココに来たわけです。
良くなることを妨げないということが
大きなポイントなのかも知れない。