３歳児、ぎゃん泣きする。

昨日の末っ子３男３歳児：cityぼんぼん。
めっちゃ号泣。

元々ここ暫くのお迎え時は
５歳児の次男：roadくんが
帰らないのが常。
「帰るっ。」
と宣言しながら帰らない。
毎日なので母的にお迎えに
行くのが軽く憂鬱。

一方　cityぼんぼんはかなり
お利口な方。いや、かなり。

昨日は、なんだろう、日中
保育園でおもらししちゃった
事とか、母にいつにもまして
甘えたがって拒否られたから
かな。

とにかく号泣。

上着着ない。→　着るの(怒）
上履き脱がない。→　ぬぐの(怒)
保育園にお泊りするのぉ →　嫌だ帰るのぉ(泣)

さんざんぎゃん泣きして、他人様が
様子うかがいするくらいずっとなきっぱ。

あぁあぁ、上３人もこんな事あったなぁ。
優しく言っても、待っても、なだめすかしても駄目で
脇に抱えて歩いた育児な想い出ぇ。またきたか。

保育園から自宅は近いから、とにかく
帰宅して。

面と向かってお話し合いしたり。
抱っこしたり。
もぅ　怒ってないよって話したり。

その間のcityぼんぼんは　母に甘えたそうで
いつもみたいに甘えられないで　母の周りを
うろうろ。

きっと物心ついてから人生初の
母への怒りパワーだったんじゃないのかな。
それゆえ、自分的にその後どうしていいか
所在なさげっぽかった。

その気持ち汲みますよ。

けど、お子のぎゃん泣き、なれなぁい。

夫にきゅんきゅんした話。

近頃、その株を上昇させ
続けている夫様。
一時期はは暴落の一途
だったのにね。

そんな良い方向に変わっている
夫様にキュンキュンした話。

先日、会社の忘年会があって。
日が変わる少し前に最寄駅に。

「大丈夫？」
ってメールがあったから
何分の電車で帰るねって
事前連絡して、駅に着いたから
今から帰るねコールしてみると。

すんごく近くにいるような
言葉を話すので見渡してみたら
夫様が車でお迎えに来てくれて
ました。

たったこれだけの行為です。

たったこれだけなんだけど
心の中で、今ここにお迎えに
来てくれてたらいいなぁって
呟いていた最中だったので
まさに胸をいられた感。

たったこれだけの内容なんだけど。

嬉しい。

久しぶりに ひとり ラーメン屋さん。

土曜日に半日フリー時間を
家族に貰ったので、駅近の
ずっと気になっていた家系
ラーメン屋さんに入ってみました。

ずっと入ってみたかったけれど
外からは中の様子がわかりづらく
混んでいるのかそうでないのか
もわからない。

ひとりでラーメン屋さんって
滅多に行かないから入りづらい。

入りづらいけど、すんごく
気になる「濃厚」って文字に
吸い寄せられて入店。

入っちゃえばなんてことはなく。

「期間限定」の文字に惹かれて
味噌ラーメンを注文。

私のラーメンの美味しい基本は
九州人はよく知っている
「うまかっちゃん」という
インスタント袋麺。
だから関東の美味しいと言われる
ラーメンは、美味しいけどやっぱり
うまかちゃんって思っちゃうのです。

今回もそう思っちゃったんだけど
その思いは薄く、本当に「濃厚」
な味に思わずスープ全部飲み干しそうな
勢いでいただきました。

あとでネットの口コミ見たら
ほぼほぼ良い評価ばかり。

女子会でお洒落な創作居酒屋さんも
好きだけど、一人で行けるラーメン屋
さんも好きなのです。

美味しいラーメンいただけて満足っ。

いつまでに何をするか決めておくこと。

ここ暫く、早出して早朝残業
が必要な事が多くて、あんなに
鬼の母になる時もあるのに
やっぱり、朝起きて母親が
いないと寂しいらしい。

なので、本当に早出が多い
最近なので、休日は子ども達
との時間を優先させようと
しております。

しかし、子供達との時間を
優先させれば、今度は家庭内
事務処理が滞ってしまい、
嫌悪感。

やらなきゃいけない事が
てんこ盛りだと認識する前に
刻み仕事で、朝起きて、
少しの余裕時間に、今朝はこれを
片付けようと意識づけしております。

ちょっとの子供服のお直しや。
学校関係への提出書類記入。
直近で用意する子供用品の確認。

１５分から３０分あったら
結構ちゃんと片付けられるので
気持ちもすっきり。

家計簿つけているときは、
前年度との対比を確認したり
画面とにらめっこして時間を
かけてしまう事もあったけれど
それは途中で切ることを自覚
してクリアー。

直近の目標を明確にして動くことは
慣れてきたから、今度は中長期的な
目標にむけて動けるようにしたいです。

いつまでに何をするか決めておくこと。

これもコーチングの学びからです。

予防接種が済んだ後の気持ち。

先日、インフルエンザ２回目の
子供達全員の接種が済みました。

素直にほっとしました。

母子手帳に接種シールを
貼るとき、生まれてから今まで
接種してきた履歴を見ながら
本当に、本当に、接種が済む
度にひと段落な気持ちになって
いたなと思い返しました。

補助有無料接種も、任意接種も
小児科の先生にアドバイス貰い
ながら、次はこれ、これを
うったら４週間あけて、これと
これは同時接種が出来るから
云々・・って考えて、接種忘れが
ないように時折　母子手帳確認
してきたなぁって。

発熱で予定が頓挫したりして
インフルエンザシーズンに
突入したら、余計に接種時期を
思い巡らしたり・・・。

暫くお子の接種はない予定で
それもほっとしております。

夫婦時間。

年に数回、夫婦だけで出かけます。
基本　夫様が

「今度　いついつに休むから。」

って伝えてくるから、それに
あわせて私も平日に休暇を
とります。

行き先はパターン化しているけれど
楽しいから行きたくなる御殿場
プレミアウムアウトレット。

何が楽しいって、ずっと
夫婦中心の行動と会話が楽しい
のかもしれません。

全く苛々しません。

お互いの買い物に付き添って
お互いにコメントしあったり
して一緒に選ぶことも楽しい。

手をつないで歩くことも
この時は出来るので素直に嬉しい。

ちゃんと子ども達グッズも
忘れずにチェックして。

ささやかだけど、私にとっては
ずっと笑顔で嬉しい夫婦時間でした。

５人目を産めない理由を子どもに話す。

小学生組は　たまぁに
思いついたように

「５人目の赤ちゃんが
　生まれたら～」

なんて呟きをしていて。
母はいつも聞き流して
いるだけなんだけど。

昨日は長女：himeちゃんが

「５人目の赤ちゃんが
　女の子だったらなぁ。
　すっごく可愛がるのに
　なぁ。
　cityがおっきくなった
　からなぁ。」

ってニコニコしながら
呟いているので。

伝わるかわからないけど
軽く　母の５人目が産めない
理由を話してみました。

これ以上産んだら
お母さんの体がもたなくて
あなた達４人をそだて
られないよって。

ざっくりな理由を話してみました。

himeちゃん的に、きっと
赤ちゃんのお世話をしたい時期と
女きょうだいが欲しい時期が今
なのかもって察知して回答。

帝王切開５回目のハイリスクが
あるから本当に産めません。
そんなストッパーがなければ
期待に応えたくて５回目妊娠
したい気持ちになったかもしれない
けれど、生まれてくる子にとっては
はた迷惑な話になるかもと勝手に
ひとり悶々。

産めない事実はざっくりですが
子供に伝えたのは初です。

もぅそれなりに理解できる
年頃になったこともあって
伝えてみました。

こどもの発達相談。

に、出かけます。
今迄　区役所などであった
相談教室でお世話になった
事はあるけれど、今回は
心療内科クリニックにです。

担任の先生から紹介されて
スクールカウンセラー相談を
複数回。
そこからアクセスしやすく
口コミ良な病院を数件
紹介されて、予約。

人気クリニックらしく、
一か月ほど先の予約で
なんとかとれた処です。

とりあえずドクター受診前に
臨床心理士の先生の受診を
経るらしい。

専門分野にお伺いを
たててみよう。

夫婦と、学校の先生と、
子供と、折々の相談を
経て行動に移すことに
決めました。

素人考えで狭い育児思考で
悩み困るより　きっと良い
展開になるはずと信じて。

始発の風景。

退職者が出た影響で
手放した業務が舞い戻って
きました。

ここ暫くCADオペ専任として
働いていたので、CAD業務だけ
していればよかったけれど、
＋事務の業務が戻ってきました。

どうにかしなきゃいけないので
再びたまに始発で出勤の早朝残業
の日々も戻ってきました。

朝５時。
始発に間に合うように家を
出る頃は、まだ薄暗いです。

さすがに寒い。
すんごく目が覚める。
街灯もまだ灯り。
犬の散歩の方もまだ。
車通りも極少。
通り沿いのコンビニの店員さんが
あくびをしている姿を目撃したり。
車の中で仮眠している方もあり。

始発の駅は周りが暗い分更に明るい。
改札を抜ける時　駅員さんが
「おはようございます。」って
あいさつしてらっしゃいます。
人の塊がどこにもなく　電車に
駆け込もうとする光景もない。

始発に乗り合わされた皆さんは
余裕で端はしの席に座ってて
スマホいじりや、メイクや仮眠。
でも、なんか通勤時の光景より
やつれてない感。

これから街が動き出す始発の時間。

たまには　アリな時間です。

七五三撮影。

先日、ようやく次男：５歳児：roadくんの
七五三撮影を済ませられました。

家族６人の写真がこちら。



６年前、長男：skyの撮影時から
同じスタジオアリスさんでお願い
していますが、スタジオが進化
していて軽く驚きました。

子供達の衣装もバリエーションが
更に増えてて、これ着せたら楽しそう
な感覚で子ども達と衣装選び。

主役のroadくんには、skyの時と
同じく、実家の母が用意してくれた
お宮参り時の着物を着せました。

夫様も和装。
これは、スタジオで事前予約さえ
すれば無料でお願い出来るサービスで、
最近始めたそうです。
小物類も全てお借りできるので
なかなか出来ない和装をパパが
出来るいいチャンスかも。

ママの着付けも最近￥５０００で
お願いできるようになったとのこと。
これ、嬉しいサービスかも。

私は今回も自分で着付けしたのですが
衣装スタッフのベテランさんが
撮影直前に手直ししてくださって
プロの手技にぷち感動。

roadくんは嬉し恥ずかしできかん坊に
なっていたけれど、撮影は無事に終了。

いい思い出がまた出来ました。