学校に行きたくなければ行かなくていいよ。

↑学校に行くのが辛そうだったら
母親がお子にさくっと伝えている言葉。

学校行きたくないって展開は
みんな通る道なのかなぁ、どう
なのかなぁ。

中学1年生：長女：himeちゃん。
連日して学校お休みしました。

休日に母親とがちとーく。
成長期で当たり前なぷち反抗期も
ある娘と話すと、ただ感情をぶつけ
あって、双方怒っているっていう・・・。

育児コーチングで学んだ
『怒りの裏側にある本当の気持ちを知る』
これが常々実践できていればもっと
まともなお子への接し方が出来るのだろう
なぁって。

そんな双方怒りな話から、母子で
泣きながら抱き合うっていう流に。

himeは暫く前から在籍classに馴染めて
いなくて、学校行きたくないappealは
ぽつりぽつりずっと。でも、更なる成績
低下と、親からの叱責が懸念されたから
誤魔化しながら通学してたらしい。
それが、ここにきて、もういっぱいいっぱい
なんだって。

だから学校側に書面報告。
himeの現状報告と、3月迄は調子が良ければ
通学しますしそうでなければお休みしますと。

これがずっと続くのか？？
確かに学校行かなくても学び方法はある時代
だけど、himeにとって良い事なのどうなの？？
って母親悶々。

2日連日欠席した翌日は登校していきました。
保健室登校でもいいよって提案したから。
本当に学校嫌だなって思ったら帰っておいでって。
本人は学校行きたくない気持ちが強いけど、
成績低下と内申点悪化も不安だから登校しなきゃ
って思っているらしい。

後々、心配する程の事でもなかったねって
話な展開になればいいなぁ。

こんな困りごとが起こっている一方、
常々我が家随一小悪魔度高な小学3年生：次男：road
は好調らしい。個別級で育てたよって、こんな立派な
大根を誇らしそうに持ち帰ってきてくれたよ↓

お味噌汁に、おでんにブリ大根と、ありがたやぁ。

娘と抱き合って涙流すまでになったのは
親が味方してあげなきゃって思ったから。

3時間貸切で保育園同窓会。

末っ子：小学1年生：三男：cityの
保育園同窓会なお集まりがありました。

お世話になった現役保育士の先生方
も複数名参加。
我が家は全員参加。
今迄は、卒園しても、下の子が在園中
等で保育園絡みがあると、先生方を
なんとなくお呼びできない雰囲気が
あったようなのですが・・・・・・
時代が変わったようです。
良い変化です。

我が家が保育園友家族で自宅BBQを
開催していた事も先生方はお子達
経由でご存じだったようで

とある先生
「いつ呼んで貰えるんだろうって
　思ってました。」
って素で言われました。
卒園してしがらみないので、突発的
開催ですが、お呼びしますとお答え
しておきました。

居酒屋さんを3時間貸切で開催。
主催して下さった保護者の方々の
お手配に心から感謝です。

中盤、お子達一人ひとりのインタビュー
があって、卒園後からの成長に感嘆。

久しぶりに会う面々だったから、
それぞれのテーブルに軽く挨拶はして
回ったけれど、大勢過ぎて話せなかった
方大半。でも、在園中全く接点が
なかった方々とは盛り上がれてはっぴぃ。

勿論二次会も盛況でした↓

受験直前、最終模試結果出てからの志望校変更。

受験前の最終模試結果でました。
塾効果しっかりありました。
志望校変更しました。

中学校側では指定された学校一斉
出願日に向けて、その準備に多忙
な頃。そんな多忙な頃に母大急ぎで
担任の先生にアポ取りし、志望校
書き換えに行ってまいりました。

こんな親子がいるから、中学3年生
担任の先生は本当にご多忙な事と
お察し致します。
先生、本当にごめんなさい。

志望校は暫く第一志望だった学校
から変更しました。

2月頭、受験直前に、1度だけ志望校
変更出来るラストチャンスがあります。
変更はよほどの事。

でも、この変更可能な事をあえて息子
にこう確認したのです。

母「受験直前のweb模試結果良かったら
　　上位校へ変更可能だけど、どうする？？」

sky「web模試は受けるけど。今回決めた
　　　志望校のままでいい。」

母「元の志望校に暫くこだわってたけど。
　　実はそこまでこだわり無かったの？？」

sky「いや、そうじゃなくて。これ以上
　　　やってもそう(成績は)変わらないだろうなって。」

母「塾いいけど、自主学習が身についているか
　　大事ってようやくわかった？」

Sky「うん。」

ちゃらんぽらんに見える受験生当人ですが
自分の実情は把握できたようで、親的に成長
垣間見えました。

なんてほっこりしている気持ちもさらっと
流して、じゃぁお勉強頑張ってねモードへ。
小学生組弟2人からのじゃれあいお誘いも
母が初めて断ってみたり。勉強時間確保の為。
下のきょうだいも薄々お兄ちゃんの状況は
察している様子。家族みんなで頑張れです。

そんな中学3年生：長男：skyの手芸作品↓

家庭科の授業で作ったの？？？
8歳離れた弟：小学1年生：cityが大好きな
「パンダさん」だからって。他に選択肢あった
ようですが、パンダクッション作成してcity
にpresent。city大喜びな姿をみてskyも
ご満悦な様子でした。

シェアビジネスって面白い。

面白いなって気付きがあったので
書き連ねてみます。

平日日中とは違うお仕事に、着付け
と、もう一つ携わっているお仕事が
あります。このお仕事関係の打合せ
等でで最近よくお世話になっている
のが、レンタルスペース、シェア
オフィスです。
希望する駅近くでweb検索したら
本当に様々な形態がhitして驚き。

先日お世話になった場所は、駅近な
マンションの一室。欲しい装備→
Wi-Fi環境とプロジェクター、
ホワイトボード、可変可能な机と椅子、
綺麗で清潔な室内が揃っていて
リピート率高物件でした。

周りを見渡せば車や自転車、お部屋、
ブランドバック、色んなシェアビジネス
が登場していて面白いなぁって。

しごく当たり前かもな感想ですが
あったらいいな、面白そうだな、
楽しそうだなって事がビジネスに
繋がっている商流を感じました。
そして私が携わっているお仕事も
きっとシェアビジネス。

お子達4人それぞれ日々なんらかしら
何かやらかしてくれる毎日に、時々
こんなお仕事から良い風を呼び込んで
ます。これがお子達の将来に、良い
提案が出来る展開に繋がればいいなぁ
とも欲張りに願ってます。
ベースはまだまだ鬼母だけど・・・・。

着付けの帯準備shot↓

今回のお仕事、事前準備をしっかりした
お蔭で喜んでいただけて、ほ。

県立高校の入学検定料を納入しました。

いまかいまかと中学校からの
配布を待ち構えていたら、当人
が当人の部屋に放置していたって
いう・・・・・親怒りな今朝。

期限内で良かったぁ。
納入完了です。

納入した金融機関の窓口の方に
「良い結果を願っています。」
と母　励まされたよ。
お声掛けありがとうございます。

受験生：中学3年生：長男：sky。
お勉強は塾に通ったお蔭で、やっと
前傾姿勢に。

母
「不得意科目で欲しい問題集ある？」
と尋ねたらスラスラ返してきて。
意識変わってるっぽい。

でもお勉強以外は他人事感覚が
相変わらずなのかなって事多し。
受験に関しては、親の世話焼き度
も強化しなきゃいけない意識高。

検定料納入書面に「志願者」という
欄があって、そこにはskyの名前を
記入。そうか「志願者」なのかと
書面に必要事項を書き込む母の手も
なんとなく緊張。

実際に親が出来る事って少ないから。
怒りもまだまだしょっちゅう・・・。
でも受験間近過ぎて、怒り時間が
もったいないと考えたら、怒りな
気持ちも和らぎ。

美味しいご飯更に強化するからさ。
息子よ、両親かなり応援しております。


エビス半額dayがあったので昨年末に
行った際のshot。
skyの受験終わったら半額dayじゃなく
ても行こ。

成人式はトラブル無がいい。

身近で成人式トラブルに見舞われた
話はないけれど、トラブルの事象を
報道で知ると、そんな現実がある事
に驚愕し、悲哀もあります。そんな
現実、あっちゃいけないのになと
思っております。

今回携わった成人式お着付け仕事、
トラブル無くお手伝い出来ました。

今回はとあるショッピングモール
の美容室でお仕事させていただきました。
15名程度の新成人お着付けに4人の
着付け師がお手伝い。

前日の夕方は準備。
持ち物checkと、帯や着付けの
ご要望を承ったりな業務。
当日のお着付けが円滑に進むように
前日出来るだけの準備に励みました。

迎えた当日は始発でgo。
早朝でもお天気の良さがわかって
晴れてよかったなってお祝い気分。

お着付け中、新成人の方からスマホ
提示率高かったです。多くの皆さん、
前撮の際はこうでしたってご案内下さるのです。
帯結びや、襟の出し方、装飾品を付ける
位置などリクエストがおありでした。

リクエスト直後はどんなリクエストなのか
軽くドキドキ。いや、もしかしたらもっと
ドキドキしてたかも。なんだけれど、平穏
な素振りで粛々とお仕事している風を装い
通しました。

最後のお着付け終わって、お見送りした
途端からじわりじわり虚脱感。今日の私の
業務は終了という面持でした。疲労感も
押し寄せてくる感。きっとすんごい緊張感
でお手伝いしていたっぽいです。

お昼前には成人式お仕事終了したので
お子達の習い事見学へgo↓

とっても快晴で良い日でした。

「ママの話は、いつもわかりやすい。」

↑小学3年生：次男：roadのお言葉

学童からの帰り道。
自宅に向かって運転している母に
roadが呟いた。

road
「習い事で嫌な事を言ってくる子がいる。
　他の子はOKなのに、roadだけ駄目って。
　嫌だって伝えているのに。
　先生に言っても、その子に言ってって
　言われた。」

母
「大丈夫だよ。roadは何回言われても
　大丈夫な力があるから。roadの悪い
　ところを、今回は良い使い方にして
　みたらいいんだよ。
　roadの悪いところは、何回同じ事を
　注意されても、なんだかわからないけど
　やり続けてしまうところでしょう。
　その、やり続けてしまうところを使って
　嫌な事を言われたら、嫌だって言い
　続けてみればいいんだよ。」

road
「そうか。やってみる。
　　ママの話はいつもわかりやすい。」

習い事先でのお子達同士の関係なので
こんな感じでアドバイスしました。
roadも、人様へはひどい行いしてますし。

road性質考えての母アドバイス。
運転しながらでもきちんと考えて
アドバイスしたけど。
さて、roadさん、どうですかね。


学童Xmas会でgetしたpresentを持って。
すんごく嬉しかったらしいです。

朝時間、気にしている出勤直前な母独り。

小学生組2人。
毎朝、集団登校に遅れる日々でした。
はぁ・・・・・・。

長期休み明けの1週間程度はいつも
集団登校週間。
親の私も自覚していて、集合時間前
に集合場所に到着させようと試みる
も毎朝 実りませんでした。

集団登校には保護者付添あります。
毎朝、お当番の方に「遅れます。
先に出発して下さい。」連絡。

確かに、集団登校集合時間は
いつもの我が家時間でいくと早目。
でも、普通な登校時間。
つまり、日常の我が家時間が遅め
なのですよねぇ。

母の私が出勤する直前5分前位に
起きだす我が家＝7時30分位ね。
時間気にしているのは出勤直前
の母独り。
母が出勤した後に起こっている
父子日常は全く知りませぬ。

次の集団登校は間に合う事を
目標にしとこう。

末っ子：小学1年生：3男：cityから↓

たどたどしい字です。

カラフルできれいだからって事で
作成してくれたみたいです。
こんなお手紙貰えるのは今の内だけと
知っているのでありがたさいっぱいです。

人目を気にして子育てしている→ぶれるな母の私。

人目を気にして子育てしている
なぁと思うようになったのは。

第一子が保育園児だった頃。
お子が玄関で号泣。
インターホンが鳴る。
ご近所の人生の先輩な方登場。
「凄く泣いているから。
　どうしたのかなと思って。」
これが、なんとなくな発端です。
大丈夫ですか？という善意で
お声掛け下さったのだと思います。

それから数年後、虐待通報され
お役所の方がお二人夜間に登場。
心情はこの件をブログUPした
時と変化無。

じわりじわり常に人目を気にして
しまうようになってからは。
子供の泣き声も、私の怒り声も
休日の夫様とお子達の喧騒も
お子達が学校関連で発生させる
困り事も、起こっている核心に
ついて困惑しているのではなくて
何処かで人にどんな風に思われて
いるのかの方が気がかりだった頃有。

頃有だったという過去形で今は
生活しています。
吹っ切れたのでも開き直ったのでも
ありません。

親になって、お子が起こす困惑事
で初めて知った事実もあります。
ネガティブなイメージしかなかった
先が、実は本質はそうじゃなかった
と知る事もありました。

悪い事は直ぐに流布されるのに
本当の真実や良い事って流布され
づらいのかもしれないと勝手に
考えています。

同和教育、触法少年、児童相談所、
発達障害、個別級、SNS・・・・
ネガティブイメージの方が強い。
情報を精査する気合は常々ないけど
向き合う意識づけはしとこうと
留め置いております。

人目大事です。気になります。
でも、核心からぶれるな私。


お正月のお酒。
「1月は正月で酒が飲めるぞ♪」
と歌っていたら夫様に「いつもじゃん」
と呟かれましたとさ。

冬休みが終わり、学校が始まり、更に飛ぶ飛ぶ余裕。

冬休みが終り。
お子達の学校が始まり。
小学生組は給食開始日までお弁当なので
数日間家族全員分のお弁当作り。
早起きして準備していたはずなのに、
いつの間にか家族のゆるやかなペースに
巻き込まれ最後はいっつもパタパタな
内に出勤時間。

休み明け初日登校日なのに、出勤するや
小学校からお子がまだ登校していません
留守電有り。あわてて折り返したら
「荷物が多くて重くて・・・・・」
というような言い分で遅刻だったらしい。
→roadだよ。

直近のお子達は。
中学3年生：受験生:skyは。
担任の先生から受験書類提出忘れ云々連絡多し。
勉強はそれなりに励んでいる様子。
歳の離れた弟：小学1年生：cityを
かまいたいのかかまってほしいのか
困ったお兄ちゃんな時あり。

長女：中学1年生：himeちゃんは。
「あのね、習い事一緒の子が今日で習い事
　やめるんだって。塾のクラスが落ちちゃった
　からって。」
先日、成績の件ではかなり辛辣なコメントを
母が伝えました。このような周りの動きを
娘どううけとめるか。まだまだ当分は勉学に
力がはいらないだろうなぁ。

小学3年生：次男：roadは。
糸電話を作ったり意欲的に創作活動。
ドローン操縦が上達。
家で室内サッカーも練習だとやり。
ふすまの劣化は激しさを増すばかり。

小学1年生：三男：cityは。
まとめがいした後の買い物品を所定位置に
片づけるお手伝いをしてくれたり。
お夕飯を作っていると
「頑張ってね」と笑顔で声かけしてくれる
癒し。生え変わり時の前歯を自分で抜いて
満足そう。
「学童で宿題出来なかった・・・・」
と恐る恐る母申告するあたり。成長したね。

相変わらず余裕なんてありませんが。
お子達の書類整理していると、時折こんな内容も↓

素直に和む。

先生方日々ありがとうございます。

母、精進します。