「気が変わったら、またきてね。」

本日、銀座での派遣勤務が終了しました。
時給もアップしていただいて、契約も更新したばかりに、
急展開な事情が発生し、心から、申し訳なくおもったのですが、
今日をもって契約満了。
お世話になったフロアーの方々にお菓子を配りながら
お世話になりました挨拶してまわったら、なんだかありがたいお声かけいただいて、
さぁ、デスクの片付けも終わった、退席だと隣の社員さんに挨拶したら、

「気が変わったら、またきてね。」

真剣に嬉しかったです。
涙でそう。

他の方からは、子供たちにって、ハロウィンのめちゃくちゃかわいいお菓子プレゼントされて。

いつも8人位で、女子社員さん達とランチしてて、週1の外食ランチを、私の行きたかった
ジョーズシャンハイに設定していただいて、しかも、おきまり日の金曜日は予約なしで入店できなかったから、退職前日に予約ランチを、設定していただいて。

前職退職時に苦い想いをした私にとっては、本当に素晴らしい職場でした。

青地に白のローマ字のロゴな社名を見かけたら、感謝の気持ちになりそうです。
しかも、かなり身近に目にしたりするし、でっかい看板何気によくあるし。

お世話になりました。
ありがとうございました。

36歳の誕生日はっぴぃ。

あさ、小児科にいったら、ひさしぶりに会う懐かしいママ友に会えたこと。

個室予約がとれると知り、一月前に予約していたフレンチレストラン、サンクアロマで、家族でランチしたこと。



全く考えもしていなかった夫様から、事前オーダーしていてくれたアレンジメントをプレゼントされたこと。
大好きって、抱きついちゃいました。


夜は子供たちねてから、用意してくれたワインいただきました。

子供の保育園ママ友から、おすそ分けって、いきのいいサンマ20尾いただきました。

大量って思ってたけど、子供たちが食べやすいように、骨取り除きにはげんだら、美味しい！って、一晩で全ていただいちゃいました。

結構、はっぴぃ出来事しっかりな誕生日でした。

「子供を失った悲しみは、」

誰よりもしっている。って、昔、漫画で印象深くて、覚えてた台詞。

先日、小学校の運動会の最中に、在校生がひとり、
かねてから病気療養中のところ、他界されたと、
後日、学校から書面連絡がありました。

3児死亡事故のご両親が、事故後に産まれた
お二人のお子さんを抱いて会見に臨まれている姿に涙しました。

私は元々　人の死に弱いです。
近い身内を見送り、知人を無くすような年齢になっても。

自分の子供たちをなくす悲しみを思うと、
とんでもない次元の悲しみに思えて、
最近知ったこの2つの出来事は、冒頭の台詞を回想しました
。

カップヌードルミュージアム。

近場で、小学生の兄妹、個々の願いを叶える遊び場。
カップヌードルミュージアムとコスモワールドのはしごいたします。
平日だから、ゴールデンウィークほどではないだろうと思ってきたら、
運動会代休親子でめちゃこみです。
お金の支払いが少ないのに、親子で凄く楽しめる場所かも。
子供たちは、かなりアクティブに動いてます。
いつもは、保育園組が一緒で、なかなか小学生組のお出かけ要望に応えてあげられないから、たまには小学生組の良きははっぷりを発揮せねば
ミスターカップヌードル、ありがとう。

いざ、出陣！

今から、小学生の運動会。
初めてお赤飯たきました。
家族6人でいただくので、とりあえず、この量です。
母は、朝から気合いですよ！
行ってきます！

奥さんが、大噴火した理由。

保育園の運動会当日の朝に、発狂しました。
テーブルたたいて、泣いてました。
子供にというより、家族に。
夫様に。
その後、保育園の運動会には、笑顔で参加し、私はひさびさリレーに頑張ったんだけど。

コーチングでセーブ力ついても、やっぱり、私一人が頑張っても駄目なんです。

いっつも、いっちばん早く起きて、家族の準備して、
早く起きて、動いてっての毎日に、休日だから、なんだか疲れがでて、
夫様は協力的なほうと、考えていたけれど、それでもやっぱり、
フルタイム勤務で、夜中もワークしてる妻に、4児の父の働き具合は、最近、悪いので、
大噴火しました。

好きの言葉だけじゃ、駄目なんです。

夫様は、私の気持ちに気づいていない様子だったので、大噴火して、
丁度よかったかも。

根っこは大好き夫婦の、ひさびさ喧騒でした。

伊藤園を好きになった訳。

私は　ふいの子供の来客や、ご褒美、お出かけ時用にと
紙パックのジュースを　いつもストックしています。
横浜市民な私は、ゴミの分別が板について、紙パックは必ず
ストロー袋外して、本体たたんでってするんだけど、
休日にたたんだら、たたまなければ読めない位置に
たたんでくれて　ありがとうございます。
とありました。
伊藤園のジュース。
気持ちもほんわかになったし、なんか、勝手に誰かに
見て留めれれた気分。