冬から春へ、傾向も一変で、、、。
鳴尾記念
条件的には大阪杯と同じ、別定から当然強い馬が出て来るが、天皇賞から宝塚直行する馬が多くレースのれべるは変化しそう。
とはいえ、同じコースで1ハロン短いだけで、前哨戦としては重要なレースにはなりそうです。
まずは傾向から、大阪杯から拝借。
①牡馬混合GIで勝ち負けしていた馬。
②小回りの重賞で勝っている。(中山、京都と阪神は内周り、新潟以外のローカル)
③重賞挑戦後、あまり大崩れしていない馬。(重賞経験が多くない馬は注意)
④1800~2000m芝の適性がかなり必要。(連対率5割は当たり前、特に重賞経験少ない馬は7割、8割は欲しいか)
チェックすると
①アーネストリー、トーセンラー、トゥザグローリー
②アーネストリー、ショウナンマイティ
③なし
④ナカヤマナイト、ショウナンマイティ
と、少ない感じ、少頭数が見えていたからレベルの低い馬も結構混じって、開幕馬場を考えるとちょっと荒れる可能性もありそうかと。
あと注意すべきはウィリアムズの騎乗でしょうかね。
展開と馬場で変わってきそう。
少し予想らしきものを書いてみると
◎トゥザグローリー@格で言ったら抜けている、しかし暑くなると調子が出なくなるらしく不安もあり。
○アーネストリー@コース巧者、前走は中団からで、もっと積極的にレースをすればブエナビスタを完封したレースの再現で。
▲ショウナンマイティ@前走が鮮やかであっても、ムラのあるマンハッタンカフェ産駒、過信は禁物も、今回走れば本番が面白い。
△ナカヤマナイト@上位には一歩譲るが、安定して、他の馬の調子次第では上位食い込みも。
×アドマイヤメジャー@ウィリアムズの騎乗は常に注意するべき、思い切った逃げならタキオン産駒だけにあっさりも。
という感じ、上位は当日のパドックでも変わってきそう、ちょっと掴みづらいレース。
開幕馬場も、前の開催は馬場がかなり悪かっただけにどうなのかも気になってます。
そんな感じで。
鳴尾記念
条件的には大阪杯と同じ、別定から当然強い馬が出て来るが、天皇賞から宝塚直行する馬が多くレースのれべるは変化しそう。
とはいえ、同じコースで1ハロン短いだけで、前哨戦としては重要なレースにはなりそうです。
まずは傾向から、大阪杯から拝借。
①牡馬混合GIで勝ち負けしていた馬。
②小回りの重賞で勝っている。(中山、京都と阪神は内周り、新潟以外のローカル)
③重賞挑戦後、あまり大崩れしていない馬。(重賞経験が多くない馬は注意)
④1800~2000m芝の適性がかなり必要。(連対率5割は当たり前、特に重賞経験少ない馬は7割、8割は欲しいか)
チェックすると
①アーネストリー、トーセンラー、トゥザグローリー
②アーネストリー、ショウナンマイティ
③なし
④ナカヤマナイト、ショウナンマイティ
と、少ない感じ、少頭数が見えていたからレベルの低い馬も結構混じって、開幕馬場を考えるとちょっと荒れる可能性もありそうかと。
あと注意すべきはウィリアムズの騎乗でしょうかね。
展開と馬場で変わってきそう。
少し予想らしきものを書いてみると
◎トゥザグローリー@格で言ったら抜けている、しかし暑くなると調子が出なくなるらしく不安もあり。
○アーネストリー@コース巧者、前走は中団からで、もっと積極的にレースをすればブエナビスタを完封したレースの再現で。
▲ショウナンマイティ@前走が鮮やかであっても、ムラのあるマンハッタンカフェ産駒、過信は禁物も、今回走れば本番が面白い。
△ナカヤマナイト@上位には一歩譲るが、安定して、他の馬の調子次第では上位食い込みも。
×アドマイヤメジャー@ウィリアムズの騎乗は常に注意するべき、思い切った逃げならタキオン産駒だけにあっさりも。
という感じ、上位は当日のパドックでも変わってきそう、ちょっと掴みづらいレース。
開幕馬場も、前の開催は馬場がかなり悪かっただけにどうなのかも気になってます。
そんな感じで。