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スーパームーン、金星食、皆既月食……2022年の天体ショーまとめ 202112

2021-12-15 20:49:00 | 🔭 観測 🌖

スーパームーン、金星食、皆既月食……2022年の天体ショーまとめ
  TVニュース より 211215

 最近、夜空を眺めたのはいつでしょうか? 満月や月食などは空を見上げるいいきっかけ。来たるべき2022年はどんな天体ショーが繰り広げられるのでしょう。国立天文台の発表から抜粋してご紹介します。

■2022年のスーパームーン ◎7月24日 スーパームーン
 スーパームーンとは、月と地球が最も接近した状態で起こる満月のことで、およそ1年に一度起こります。稀に1年に2回(直近では2019年)起こることもありますが、2022年はこの1回のみなのでお見逃しなく。

 スーパームーンの日は、月と地球が最も離れているときに比べると、約14%大きく、約30%明るく見えるのだそう。いつもよりも明るく降り注ぐ月光を思いきり浴びたいですね。

 ちなみに、この日は山羊座の満月。願い事(アファメーション)をするなら、仕事のことを中心にイメージすると効果的です。ボイドタイムは13時16分〜17時13分です。

■2022年の惑星食  
 日食や月食はよく聞くけれど、惑星食という言葉は普段あまり耳にしないかもしれません。惑星食とは、主に月が惑星の前を横切り、惑星を隠してしまう現象のこと。いうなれば、日食の他の惑星バージョン。白昼にも見られ、日食や月食と同じように、時間と共に明るさや形の変化が肉眼でも見えるそうです。

 占星学的には、日食や月食は天体現象の中でも特にパワーが強く、転機の象徴とされています。このときに起こった変化や起こした行動の影響は、月食は1カ月、日食なら半年先にまで及ぶといわれているんです。

 惑星食も、食という特別な現象を伴うからには、普段よりも大きなエネルギーの働きを期待できそう。また、月と惑星の組み合わせは、個人の感情に少なからぬ影響を与えるといわれています。ですから、実際に天体現象の影響を体感することができるのでは。

◎5月27日 金星食  観測できる場所は限られているのですが、この日の日中、南西諸島で金星食が見られます。青空に浮かんだ月に白く輝く金星がすうっと入り込み(潜入)、また出てくる(出現)様子が見られるのだとか。

 占星術的に見ると、おひつじ座で起こる金星と月のコンジャンクションは、乙女チックかつ情熱的な心模様をあらわします。甘えたい気持ちが強くなるので、恋はロマンティックな雰囲気に包まれそう。ただ、怠け心や相手への甘えも出やすいため、そこはしっかり理性で調整しましょう。

◎7月21~22日 火星食  21日深夜から日付をまたいで、月の出の頃に、火星が月の影に隠れる現象が九州と沖縄以外の地域で見られます。東北や北海道では、全過程を見られるそうなので、お住まいの方はちょっと夜ふかしして観測してみては。

 占星術において、火星×月の組み合わせは人の心を燃やし、アグレッシブな行動に駆り立てるエネルギーを示します。負けず嫌いになりやすいため、人と衝突しないように注意したいときです。 

◎11月8日 皆既月食&天王星食  この日は条件がよく、天気に恵まれれば、全国各地で月食の始まりから終わりまで見えるでしょう。赤く染まる月の妖しい光は1時間半近くも続きます。部分食の開始は18時19分、皆既食の開始は19時17分、最大食の開始は19時59分。

 さらにこの日は、皆既月食の最中に天王星食も見られるという、レアな天文現象が起こります。天王星の高度が十分にあるので食としての条件も上々でしょう。東日本では皆既月食が終わる時刻(20時40分前後)に月の左下(時計の8時の位置)から天王星が潜入。21時20分頃、月の下あたり(6時の位置)から出現します。

 天王星は地球からの距離が遠く暗い星(約6等級)。なので、普段はなかなか見えませんが、この日は月が目印となって確認しやすいはず。ただ、肉眼ではちょっと厳しいため、双眼鏡や望遠鏡があるとよさそうです。滅多に起こらない天体イベント同士のコラボ、見逃せないですね。

 では、このふたつの現象を占星術的に見てみましょう。おうし座の満月+月食パワーに天王星の自由奔放・破天荒パワーがプラスされています。そのため、声の大きい人に振り回されるような出来事があるかもしれません。

 感情的になって事故なども起こりやすい運気なので、自衛に努めましょう。一方、過去のつらい出来事を手放して新しい世界を切り開こうとしているときには、大きな味方になってくれる運気でもありますよ。
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富士通とMIT組織、未知のデータを高精度に認識するAI開発--人の脳から着想  202112

2021-12-15 20:39:00 | 気になる モノ・コト

富士通とMIT組織、未知のデータを高精度に認識するAI開発--人の脳から着想
  ZDnet Japan  より 211215               NO BUDGET

 富士通とマサチューセッツ工科大学 Center for Brains, Minds and Machines(CBMM)は、学習時と傾向の大きく異なる未知(out-of-distribution:OOD)データに対しても、人工知能(AI)が高い認識精度を示す技術を開発した。
 CBMMは、アメリカ国立科学財団の資金提供を受けて2013年に設立された知能に関する学際的な研究を行う機関横断センター。この技術を適用したAIを画像認識精度を測る標準ベンチマーク「CLEVR-CoGenT」で評価した結果、世界一の精度を達成したという。

 近年、AIはディープニューラルネットワーク(DNN)の登場により、人と同等以上の性能を発揮する一方で、学習時には想定していなかった照明や視点などの環境や条件の変化により見え方に大きな違いが生じると、認識精度が大幅に低下するという課題があった。

 開発した技術は、人の認知特性と脳の構造に着想を得て、DNNを形や色といった属性ごとのモジュールに分割して学習させることで、AIがOODデータを高精度に認識できるという。この技術の活用により、さまざまな観測条件の変化に対応できる交通監視AIや、多種多様な病変を正しく認識できる画像診断AIなどの実現が期待される。

 同技術は、人が物を認知する際に形や色などの見え方に違いがあっても、それらの視覚情報を脳内で正確に捉えて分類できることに着目して開発された。複数の画像データをDNNに入力した際に生じるニューロンにおける対象物の見え方と分類の反応から独自の指標を算出し、この指標の数値が高くなるようにDNNの学習を促進させることで、AIの認識精度を向上させる。

 従来、DNNを分割せず一つのモジュールで学習させることが認識精度の高いAIを実現する最良の手法だと考えられていたが、今回算出した指標に基づきDNNを物の形や色などの属性ごとのモジュールに分割して学習させることで、より認識精度が高いAIを開発できた。
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⚠️ 2040年以降の太陽光パネルの大量廃棄が問う「不都合な真実」 202112

2021-12-15 19:48:00 | なるほど  ふぅ〜ん

2040年以降の太陽光パネルの大量廃棄が問う「不都合な真実」
  JB Press より 211215  半田 也寸志


 英グラスゴーで開催されたCOP26は閉幕したが、気候変動に対する各国の足並みは揃っていない。その間にも、日々悪化する地球環境──。写真家として極地における地球温暖化の惨状を目の当たりにしてきた半田也寸志氏が、今地球で起きていることを綴った最終話。

◎第1話:「広がる花畑に唖然、北極で見た温暖化の現実」(https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/68040)
◎第2話:「氷河流出に伴う海の“淡水化”が地球環境に与える恐ろしい影響」(https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/68041)
◎第3話:「新規に95カ所の石炭火力発電所の建設を進める中国と地球の未来」(https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/68042)

 化石燃料からの脱却を最も推進しているはずの欧州でさえ、天候状況によって大きく左右される自然エネルギーだけでは需要を満たせず、いまだバックアップ電源として化石燃料に大きく依存せざるを得ない状況にあります。

 現状のまま脱炭素産業の推進に急速に舵を切れば、エネルギー価格のさらなる高騰と、それが招くインフレはますます長期化することは間違いありません。このような状況で、少なくても短中期的には化石燃料より割高となる自然エネルギーの普及に、産業や人々はいったいどれほど耐えられるのでしょうか。

 それだけでなく非正規雇用の多いインドの石炭採掘者やアメリカのシェールガスといった化石燃料産業、雇用の裾野が広い日本やドイツの自動車産業からも大量の失業者が出てくるでしょう。まさに、「不都合な真実」です。

 また、脱炭素に向けたインフラ整備に伴う工事用車輌や建設資材、脱炭素製品の生産過程で吐き出されるCO2も無視できません。今後、脱炭素に向けた取り組みが加速すれば、排出量は今まで以上に積み上がるしょう。

 問題はそれだけではありません。脱炭素産業に不可欠な希少金属鉱物資源の争奪戦は土壌や水質汚染、労働環境の劣悪さの問題もなおざりにされたまま煽られ、仮にその採掘地が海洋にも向かえば、次は海洋破壊にもつながりかねません。寿命が尽きたそれらの製品の廃棄方法についても、まだろくに議論すらされていないという現実もあります。

 電極とシリコンを強力に固めたソーラーパネルはリサイクルが難しい上、耐用年数も30年ほどのため、2040年には日本だけでも80万トン超という膨大な量の廃棄パネルが生じる見込みです。それにもかかわらず、廃棄パネルの処理対策は議論すらろくにされておらず、現状では土中に埋めるしか手がないと言われています。

 セレンやカドミウム、鉛といった有害物質が多く含まれるパネルは廃棄コストも高く、不法投棄が横行すればそれがもたらす土壌汚染の影響は計りしれません。

 安価を売りにソーラーパネル製造世界シェアの大半を握る中国は、内モンゴル自治区のクブチ砂漠に建設した巨大なダラト・ソーラー発電所の稼動を前に、「中国中の砂漠を全てソーラーパネルで覆い尽くす」と、その野心を豪語しました。サウジアラビアなどの中東諸国も、日本などからの出資を得てこれに追随しようとしていますが、その先にある廃棄処理問題については何の言及もしていません。

 EVに搭載されるバッテリーも普及に関して解決しなくてはならない問題が山積しています。

⚫︎中国で大量に不法投棄されているEV車バッテリー
 携帯電話やパソコンとは比較にならないほど膨大な量のコバルトやリチウムを必要とするEV車用バッテリーはその採掘地が限られているため、今後はこれまで以上に各国間で激しい争奪戦が始まり、また新たな政治的駆け引きや分断が生じる懸念があります。

 それ以上に深刻なのは、採掘地が人権を問題視せず、弱者に圧力をかけて利得を得ようとする統治者が多く存在する最貧国や途上国に集中している点です。

 コバルトの採掘地コンゴでは児童の強制労働問題が指摘されています。チリやボリビア、アルゼンチンの乾燥地帯に広がる塩湖での炭酸リチウム採掘場では、リチウム精製のために大量の水を使用して先住民の生活を脅かしています。

 こうした人権問題を、サスティナブルやエシカルをまとっているはずの欧米企業がいまだに黙認して採掘を続けているのはなぜでしょうか。これを規制しても、こういうことに一切頓着しない中国企業を利するだけ、という西側のさめた駆け引きがあるからです。

 EV車バッテリーの容量が70%を下回るまでの期間は6~10年程度と短く、使用後は蓄電用としてリユースするかリサイクルが必要になってきます。ただ、EV車用バッテリーは発火や爆発がしやすく、その処理には専用の処理工場と専門技術を持つ人材が必要です。

 黎明期のEV車はそろそろこの段階に来ており、世界のEVの半数を製造している中国では、2020年だけで20万トンものバッテリーが廃棄されましたが、その半数以上が不法投棄されており、広東省ではその対策に頭を悩ませています。

 EVバッテリーには土壌や水質を50年にわたって汚染するコバルトやニッケルといった重金属に加えて、人に深刻な中毒症状を与えるマンガンも含まれており、粉砕過程で大気中に拡散するリスクがあります。その処理には世界で統一された廃棄処理法整備が必要ですが、それについてはいまだ各国任せの状態です。

⚫︎スウェーデン「ノースボルト」の戦略から見え隠れする各国の思惑
 欧州では、既にスウェーデンの「ノースボルト」のように、バッテリーリサイクル処理場を工場内に併設する企業に資金援助を始めています。この処理場は大量の電力を必要とする熱分解ではなく、溶剤でコバルトやニッケル、リチウムといった金属資源を取り出す独自技術を持っており、EVの普及拡大に伴う資源価格の高騰にも備えようというものです。

 ライフサイクル・アセスメントの観点からも、同社が水力発電に事欠かないスウェーデン企業であるのは有利で、欧州は域外からのバッテリーに高額な国境炭素税を設け、いまだ石炭火力発電頼みでありながらバッテリー製造の大半を握る東アジアからのシェア奪還を狙う戦略が窺えます。

 バッテリーに関連した諸問題が未解決なのにもかかわらず、欧州諸国がハイブリッド車さえ認めずにEV化を急ぐのは、欧州製のハイブリッド車が世界を席巻した日本製ほど技術的に燃費を向上させられなかったこと、あるいはノルウエーのような、自動車産業がなかった欧州域の国を参加させやすくすることが理由だと言う人もいます。

 長い経験の積み上げを必要とする先端エンジン製造技術を持たない中国もまた、これを絶好の産業覇権の機会と捉えています。中国政府は強力な資金援助でEV車価格の半分を占めるバッテリーの安価な生産に力を入れると同時に、それほどEV車製造に積極的でない我が国の企業を取り込み、日本電産のような最先端のモーター技術を持つ企業の技術の簒奪を狙っています。

 既に、中国はEVの生産台数で世界の首位を走っています。将来的に中国は半導体などと共に自動車の完全内製化を進め、海外製品を締め出して世界的な産業覇権を狙う目論見なのでしょう。

 脱炭素産業への変換を急ぐことは必須ですが、そこに仕掛けられた罠が数多く存在することも現実です。それが人々を懐疑的にさせるのも、仕方がないことかもしれません。

 しかし考えてみて下さい。地球温暖化で最も被害を受けているのは、炭素の排出がほとんどない貧しい国の人々であるという現実を。そして、大国の思惑や駆け引きはともかく、我々人類は地球という一つの家に住んでいるということを。

 今、本当に大切なことは、地球への思いやりと人類一人一人の自覚や教育。そして将来への責任感です。それが座視され、理解されないほど人類が愚かなのであれば、この美しい惑星から、我々人類だけでなく、多種多様な生態系をも犠牲にして絶滅していくだけでしょう。

 人間はこれまでも様々な困難にぶち当たり、それを一つ一つ乗り越えてここまで発展して来ました。ゴーガンの「我々はどこへ行くのか」という問いに、我々はどのような答えを出せるのでしょうか。
 (了)(構成:結城 カオル)
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🚶‍♀️…右岸…隠元橋…左岸…宇治川高架橋… 211215

2021-12-15 17:03:41 | 🚶 歩く
🚶‍♀️↔︎🏥
🚶‍♀️…右岸河川敷…隠元橋…左岸河川敷…宇治川高架橋…右岸堤防道…>
🚶‍♀️10500歩3kg

☀️:隠元橋14℃:やや寒い過ごし易い
 青空に十二夜月🌔

近所の川辺でロケ有り:興味わかず














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日本で「老化細胞」取り除くワクチン開発、加速する世界の長寿研究  202112

2021-12-15 03:11:00 | ¿ はて?さて?びっくり!

日本で「老化細胞」取り除くワクチン開発、加速する世界の長寿研究
  Newsweek  より 211215  トーマス・キカ

 新しいワクチンはアルツハイマー病やパーキンソン病といった疾患の治療に道を開くかも知れない
<長寿研究への投資熱と豊富な資金を背景に、老化との戦いは飛躍的な進化を遂げている>

 老化や多くの病気に関係する「老化細胞」を除去するというワクチンを日本の研究グループが開発した。論文は学術誌ネイチャー・エイジング(電子版)で10日、公開された。

 ジャパンタイムズによれば、開発したのは順天堂大学大学院医学研究科の南野徹教授率いる研究グループ。ワクチンを投与されたマウスは、加齢と共に蓄積される老化細胞(関節炎や動脈硬化といった病気と関連がある)が減ったという。

 南野は「(ワクチンの)動脈硬化や糖尿病といった老化に関係する病気の治療への応用が期待できる」と語ったという。

 老化細胞は時間の経過とともに細胞分裂を停止したが死滅していない細胞と定義され、有害な化学物質を放出して正常な細胞にダメージを与え、炎症を引き起こす。新たに開発されたワクチンが作り出す抗体はこの老化細胞に取り付き、(それを目印に)白血球によって除去するという。

 ワクチンを接種したマウスは未接種のマウスに比べ、加齢による身体機能の低下がゆっくりになった。また、このワクチンは既存の老化細胞除去薬よりも副作用が少なく、効果も長続きするという。

 老化に対する治療や対策は、多くの専門家が研究している分野だ。老化プロセスを遅らせたり加齢関連疾患を治療する方法の開発には、多くの資金が集まっている。

⚫︎世界の研究者と投資家が注目する分野
「長寿(研究)への資金拠出に関心を持っている人は驚くほど多い」と、イェシバ大学医学部老化研究所のニア・バージライ所長は本誌に語った。「ものすごい金額が集まっている」

 バイオテクノロジー企業のアルカヘストは2011〜14年にかけ、若いマウスの血液を老いたマウスに投与すると脳の健康が大きく改善するとの研究を複数発表。以来、血液中のたんぱく質の中から老化治療に使える可能性のあるものが約8000も見つかっている。

 今年、アルカヘストは血漿製剤メーカーのグリフォルスに1億4600万ドルで買収された。両社はアルツハイマー病やパーキンソン病など老化と関係したさまざまな病気や症状の改善を目指す治療法の開発を続けており、これまでに第2相の臨床試験までこぎ着けたものが6つある。

 もっとも専門家の中には、加齢関連疾患は科学と医療の進歩によってこの100年ほどの間に人間の寿命が急激に伸びたことの当然の結果だと考える向きもある。
「進化論的な見地から言えば、われわれ人類はそれほど長く生きるようにはできていなかったということだ」と語るのは、コロンビア大学医療センター遺伝発達学部長のジェラード・カーセンティだ。「老化は人類の発明品だ。人類以外の動物で自分の体、つまり自然をうまくだましおおせた種は1つもない。ゾウは100年生きるかも知れないが、100万年前から寿命は変わっていない。人類は自分の体の裏をかいたわけだ」

トーマス・キカ
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