👫〜茨木🪦〜西福寺🪦〜日體寺〜鳥辺🪦〜 211230

👫〜祇園四条…京都河原町〜茨木市…コクミン🔥…Kohyo💐…🪦墓参り…🍰ドエル…茨木市〜京都河原町:宝籤…建仁寺…西福寺🪦…松原通…日體寺📕…清水道🐷マン…茶碗坂🍵…清水寺前…鳥辺野🪦…妙見堂…五条通🐙…五条駅〜🚉…H六原…>

🚶‍♀️14066歩2kg

☀️散歩日和:

墓参り3ヶ所を年納めで。次いでに買食い歩き

茨木市駅前のドエル🍰5種

日體寺:洛陽十二支妙見:巳の寺:朱印帳も

夢見)今朝見たのは超珍しい天然色夢で青空に白い雲だけの夢！見た後何故か爽快感！

茨木市駅前

建仁寺本堂

六道の辻:西福寺

日體寺:洛陽十二支妙見





清水道より夕陽

清水寺

鳥辺野より洛中

妙見堂

世界最高の発電効率、東芝が独自技術生かした「透過型Ｃｕ２Ｏ太陽電池」で達成 202112

世界最高の発電効率、東芝が独自技術生かした「透過型Ｃｕ２Ｏ太陽電池」で達成
ニュースイッチ by 日刊工業新聞　　より　211230

　東芝は透過型亜酸化銅（Ｃｕ２Ｏ）太陽電池で世界最高の発電効率８・４％を達成した。それを現在主流のシリコン太陽電池に積層するタンデム型として全体の発電効率が２７・４％と試算でき、シリコン太陽電池単体の最高記録を上回る潜在能力があるという。

　２０２３年度に外部評価用サンプルの供給を始め、２５年度にタンデム型の製造技術確立を目指す。

　タンデム型太陽電池は二つのセルを重ね合わせ、その両方で発電して効率を高める仕組みだ。今回、低コスト化が可能な透過型Ｃｕ２Ｏ太陽電池において発電効率を下げる発電層の不純物量を制御できる独自技術を採用し、目標の発電効率１０％以上に近い数値まで到達した。

　電気自動車（ＥＶ）のルーフなどに搭載すると、充電なしの航続距離が１日当たり約３５キロメートルになるとの試算も示した。