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デジイチ買ってからNikonD40でさえそうでしたが、D90になるとますます使いこなせてない機能がたくさんあります。
一番はD90発売でもっとも注目された動画機能、自宅で試し撮りしたっきりで外で撮る機会がなかなかないですね。
よく撮っている競馬などは短い動画にはちょうど良い被写体なんですが、まだまだ肝心のカメラ撮影での試行錯誤が続いている状態だから動画で遊ぶ余裕がないってところです。
次にカメラ内画像編集機能、D40のときから撮ったらそのままパソコンへ転送、トリミングやレタッチや処理はパソコンでするのでカメラ内ですることはまずないです。
そこで、たまにはってことでD90に新しく追加された魚眼効果ってのをホワイトタイガーで使ってみました。
街角のスナップとかでも雰囲気がでますが、動物の顔とかが面白いですね。ちょっと前に流行ったTHE DOGのイメージです。
ただ上手く魚眼のポイントが例えば鼻の中央の位置になる画像でないと期待した効果が得られなかったりします(^^)
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おもしろいです!
でも、蛭子能収さん似のホワイトタイガーって…。
なんか、威厳が地に落ちてしまいましたね。(笑)
魚眼効果、ついつい顔で使ってしまいますが、街中などのスナップでも面白い絵が出来そうです。
蛭子さん(笑)、確かに似てます。
威厳は落ちても優しそうにはなりました(^^;)
魚眼レンズを購入されたのかと思いましたよ。競馬でいい思いをされた戦利品として購入されたのかなと。
カメラでこういう機能があるのはなぜなんでしょうね。後のレタッチでやれば確認もしやすいのにと思うのですが、やはり、あれですかね。撮ったその場で効果のほどを確認してすぐ撮りなおしができるということでしょうか。
いやいや魚眼レンズどころか、標準レンズも故障していてそれも直せない状態です(^^;)
競馬なかなか厳しいですね。競馬資金を貯金しておけば十分新しいレンズが買えてます(笑)
デジタルカメラにいろいろな編集機能がついているのは、おそらくパソコンが無い場合の利用まで想定しているんでしょうね。
今はカメラとプリンターがダイレクトに繋げるのでカメラにいろいろな画像編集機能があればパソコンが無くても大丈夫ということになりますから。
おっしゃるとおりですね、納得しました。パソコンがベースにあってデジカメを持つ人ばかりではありませんものね。パソコンなんか必要を感じていないけれど、一眼レフを買いに行ったらデジタルしか売っていないんですものね。お店に出しても、ダイレクトにプリンタに繋ぐこともできますから、カメラに機能があると便利な人は多くいるわけですね。納得です。
ちょっとした盲点かも知れません。
デジカメってもともとパソコンから生まれ出た付属品か、いいとこパソコンの周辺機器って感じでしたからね(^^)
おっしゃるようにこれまでデジカメにはパソコンがベースにあるのがあたり前でした。