なんでも人生

Whatever life is

大阪国際ガンセンター

2017-05-02 | 日記
昨年4月に胆石検査で十二指腸に腫瘍があるのが分かり、それから半年ごとに経過観察(内視鏡検査)を受けていた。済生会の担当医はやはり一度生体検査を受けて悪性か良性(そんなものはないのだろうが)かを判断した方が良いだろうとなった。ところが十二指腸は皮膚がとても薄く生体採取も難解で、大阪国際ガンセンター(旧成人病センター)での検査を紹介された。
済生会から予約が取ってあるので直ぐ内視鏡検査に入るかと思いきや体重身長計測、採血、胸部X線、心電図、問診があり肝心の内視鏡検査を受けたのは受付からほぼ2時間後。しかし多くの患者が受診していることを考えると効率が良いと言わざるを得ない。そして設備もとっても近代的で関係者の対応も訓練が行き届いて文句どころか気持ちさへ良い。
1週間後に結果を聞きに再来院することになったが、さてどうなることか?
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2番目のピザ窯完成 2nd Pizz... | トップ | ピザ調理テーブルをブロック... »

コメントを投稿