なんでも人生

Whatever life is

小野恋祭り Ono Festival

2019-08-18 | 日記

昨年迫力のあるダンスに感動した小野まつり、今年も知人家族を誘って出かけた。

家を出発するのが少し遅くなり現地の駐車場確保が心配、案の定会場近くの道は大渋滞、会場500mぐらい手前で同乗者を降ろし、私は2-3ヶ所臨時駐車場を探し回るがどこも満車。運よく徒歩15分ぐらいのJAで空き場所を見つけ私だけ遅れて会場に到着。昨年の観賞場所が良かった(日陰、トイレに近い、屋台もある)ので家内にそこを陣取るように言ってあったので、無事合流。

ダンスは昨年に比べヒップホップダンスが多く(とても上手=私にはそう見える)、一緒に行った子供と大人女性はダンス教室に通っているようなので真剣に見ていた。神戸学生連動(100人ぐらい)が迫力のよさこい踊りを披露。

8時から花火が始まり、5000玉連発を近くで鑑賞できるので迫力満点。

 

韓国の反日活動が目に余るようになった。

私もネットでニュースを見て、思ったことを書きこみ(コメント)しているが、韓国関連記事が多くなり冷静な日本人も少しづつ切れ出し(私も)もう隣国に手を差し伸べるのを控えたほうがいいと考え出した。

韓国が日本を目の敵にしているのは過去の歴史(植民地)が根本理由だが、なぜそこから脱することのできないのか私なりの考え(かなり正解)をまとめた。

世界には平和主義、社会主義、自由主義とかいろいろあるが、韓国には反日主義があり、国民の90%が心の中に持ち合わせているようだ。小学校の教科書から反日教育(洗脳)が始まり、政治家は自分らの無策、無能隠しにこの反日(抗日)活動を繰り返して国民指示を勝ち取ろうとする。扇動され真実を見る目を失った国民はひたすら日本叩き、イジメ、恫喝することで光悦感を味わえる。他人をけなすのは自己の劣等感を払拭する最適な方法だ。

韓国民の宗教22.8%が仏教徒でキリスト教が30%(18.3%プロテスタント11.0%がカトリック教)で残りが少数派の宗教(甑山道、大巡真理会、東学、道教、儒教、そして円仏教、イスラム教)となっているが、忘れてはならないのが韓国民の99%が同時に反日教を信奉(盲信)している。今そのオカルト宗教の教祖が文在寅大統領だ。

こう考えれば、韓国民の心から反日を取り除くのは不可能に近い。しかし、もっと現実(真実)を見る目を持つ良識的な韓国人が増えれば将来事情は改善できるだろうが、政治家がそれでは困るので必死で良識ある国民の増殖を阻害(妨害)しようとしている。

誰かが民度を口にしたが、朝鮮民族とは反日民族だ。反日なしでは生きていけない種族。

コメント
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