いなば春男 活動日記

埼玉県三郷市で活動しています

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inaba.haruo@gmail.com

早朝から

2020年03月21日 | 日々の活動
三郷市寄巻の大場川
どうもパソコンが壊れたようで、最初の画面が出ない修理しないと。
潮流より
 闇のなかで行われた前代未聞の不正。その舞台となり、手を染めることを強いられた人たちからは驚きと憤りの声が上がったといいます。そこまでやるのか▼安倍首相の妻、昭恵氏らが関与した小学校に国有地が異常な値引きで払い下げられた森友問題。取引の経緯を記した財務省の公文書は改ざんされ、首相夫妻や政治家にかかわる記述は削られていました。誰が何のためにやったのか。それを闇にほうむろうとして


閘門橋
▼すべて佐川局長の指示―。無念さのなかで命を絶った近畿財務局職員の妻が国と元理財局長を提訴しました。財務省がいかに無理筋なことを押しつけたか、国民や国会を欺いていたか。公表された職員の手記や遺書が生々しく伝えています

鏡のように 閘門橋
▼「謝っても、気が狂うほどの怖さと、辛(つら)さ。こんな人生って何?」。公務員としての矜持(きょうじ)も、誠実な生き方も奪われた絶望。訴えた妻は、いまでも夫のように苦しんでいる人を助けるためにも、すべてを明らかにしてほしいと強く願いながら

花もも
▼この間の数々の不正の発生元はどこなのか。森友問題は加計や桜疑惑にも通じる、「公」よりも「私」を優先させてきた首相や政権の際立った姿をあらわにしました▼都合の悪いことは隠される。いまのコロナ禍に対する政策や首相の呼びかけに多くの人びとが信頼を置けず、試練に立ち向かう一体感を築けないのも、こうした疑念がいつまでも拭えないからでしょう。公共や国民の命がないがしろにされる政権が居座ることこそ、この国の不幸です。

三郷市立前谷小学校
今日4時に起き配達、暗闇の中を咲き始めた桜並木をバイクの淡い光が照らしだす。
ああ今年も桜の季節また一つ年をとるんだなあのため息。朝日が出始めたがスカッとしない黄砂の中の朝日?か、いや違う花粉の中の???目や鼻水、たまらない。


コメント
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