いなば春男 活動日記

埼玉県三郷市で活動しています

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桜満開 しかし ・・・

2020年03月26日 | 日々の活動

松伏エローラ
街は桜が満開であたたかい日々、昨日は松伏町の議員さんの応援に参加。宣伝カーで流しても・・・。

大落古利根川 松伏町
しんぶん赤旗 潮流より
7歳の男の子が夏の終わりを描いた詩。それを赤でペケした先生にお願いしました。「この子は丸い形ではなく、横に長い楕円(だえん)形のような子。だから先生、この子に合った形で教育をしていただけませんか」

花もも
▼だめな子なんかひとりもいない。人間は愛され、信じられていると思ったとき、才能がほとばしる―。その信念のもと、日本で初めての肢体不自由児の養護施設「ねむの木学園」をつくった宮城まり子さんが亡くなりました

大落 古利根川 バンが
▼きっかけはミュージカルの役づくり。歌手や女優として活躍していた頃、脳性まひの子どもを演じることに。見学に通った施設で「就学猶予」という言葉を知り、衝撃とともに大きな疑問を抱きました

バン 最近増えたようですね
▼だれもが教育を受ける権利があるのに、障害のある子は学校にこなくてもいいという。自分の意思ではないのに…。そんな制度にがまんができず、自力で苦労しながら静岡の海が見える小高い丘に「心を学ぶ学校」を設立しました▼絵や音楽、工芸。子どもたちの作品展を国内外で開くなど、園長として個性や感性をのばす独自の教育にとりくみました。「すべての子に可能性がある」との一貫した思いと行動。命をえり分ける優生思想とは対極をなす存在でした


宣伝中
▼まだ法や制度にも障害者にたいする偏見や差別が色濃かった時代の先駆け。かつて本紙日曜版で“福祉は文化である”と語っています。「人が幸せに自分の能力をのばし、きちんと暮らすのが文化なら、それは福祉ではありませんか。そう信じている」


三郷市 国道298号線から吉川線 今まで渋滞が右折2車線に
この道路いつも渋滞でとにかく右折帯に入り込むのに一苦労していた。しかし、右折し目の前の「赤」信号をつっ走るので戸惑ってしまうのだ。二車線になると渋滞解消に?。しかし事故が心配だ。

吉川 二郷半用水の桜 桜通りが長く続きます
三郷市から吉川市を通り松伏町に いろんな行きかたはあるがそれどれ個性がある。江戸川沿いの「菜の花」街道、中川添いの「サギ・コロニー」街道(吉川市)、真ん中道路は「桜街道」(吉川市) とまちまち。かさ上げした土手しか見えない街道も。

コメント
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