起きて。
台所で衝撃の現実に遭遇。
テーブルの上にあったもの。
未開封のドレッシングが開けられて減っている。
ハチミツ、どれだけ入っていたかは忘れたが残量わずかになっている。
ペットボトルのお茶、600ml、完飲。
今迫る現実で一番痛いのは、600mlの一気飲みではあるが。
これが一番、この中で「健康的」である。
パニクった。
私がです。
この現実を受け入れるのに時間がかかった。
伊集院光さんの深夜ラジオを聞きながら、目を瞑って30分。
心を整理する時間が必要だった。
こうなってくるとね。
今、できる範囲でやっている「食べ物を隠す」というのが、逆にリスクへと変わってくる。
食べられるものをすべて隠したとき。
食べてはいけないものを食べてしまう。
それが一番怖い。
今は「食べ物」という「一線」は越えていないけれど。
「良識」「常識」が間違いなく失われつつあるのも確かなこと。
この先はまったく読めなくなった。
食べ物を隠すということ自体、現実的ではない。
調味料に手をつけるようになった。
隠そうとしたら隠さなくていい食べ物なんてないのだ。
家中の食していいものをすべて隠す。
そんなのは現実的ではない。
いろいろ考えなくちゃね。
したくなかったこと。
父の行動を完全監視、あるいは制限する。
その具体的方策。
あるいは私のほうが動く。
介護への取り組み方を変える。
徘徊センサーを使う「基準」を変える。
24時間、鳴ったらスタンバイOK、そんな風に私の生活を変える。
あるいは今は考えつかない他の方策。
もう少し考える時間が必要だ。
そして今は「考えない時間」も必要。
昨夜の段階では朝まで雨の予報だったけれど、雨はもう上がっている。
じゃあ、走るとしますか!
無心に走って、頭を空っぽにして。
帰ってきたらまた考えましょう。
♪はっしろー、はっしろー、私は元気~~(^^)/~~~
台所で衝撃の現実に遭遇。
テーブルの上にあったもの。
未開封のドレッシングが開けられて減っている。
ハチミツ、どれだけ入っていたかは忘れたが残量わずかになっている。
ペットボトルのお茶、600ml、完飲。
今迫る現実で一番痛いのは、600mlの一気飲みではあるが。
これが一番、この中で「健康的」である。
パニクった。
私がです。
この現実を受け入れるのに時間がかかった。
伊集院光さんの深夜ラジオを聞きながら、目を瞑って30分。
心を整理する時間が必要だった。
こうなってくるとね。
今、できる範囲でやっている「食べ物を隠す」というのが、逆にリスクへと変わってくる。
食べられるものをすべて隠したとき。
食べてはいけないものを食べてしまう。
それが一番怖い。
今は「食べ物」という「一線」は越えていないけれど。
「良識」「常識」が間違いなく失われつつあるのも確かなこと。
この先はまったく読めなくなった。
食べ物を隠すということ自体、現実的ではない。
調味料に手をつけるようになった。
隠そうとしたら隠さなくていい食べ物なんてないのだ。
家中の食していいものをすべて隠す。
そんなのは現実的ではない。
いろいろ考えなくちゃね。
したくなかったこと。
父の行動を完全監視、あるいは制限する。
その具体的方策。
あるいは私のほうが動く。
介護への取り組み方を変える。
徘徊センサーを使う「基準」を変える。
24時間、鳴ったらスタンバイOK、そんな風に私の生活を変える。
あるいは今は考えつかない他の方策。
もう少し考える時間が必要だ。
そして今は「考えない時間」も必要。
昨夜の段階では朝まで雨の予報だったけれど、雨はもう上がっている。
じゃあ、走るとしますか!
無心に走って、頭を空っぽにして。
帰ってきたらまた考えましょう。
♪はっしろー、はっしろー、私は元気~~(^^)/~~~