マジック「アトリエクラブ教室」

　TAMC会員の佐々木洋之さんによるマジック教室

　今年初めてのマジック教室のため、アトリエクラブへ行きました。

先ず正月の箱根駅伝で優勝した青山学院大学の走法スタイルはなぜ無駄がなく美しいのかと話題の話からスタートしました。
　トランプマジックは１０月～１２月に実施した内容について復習をする時間をとりました。

　佐々木洋之さんは、和妻の「連理」を採り入れたアケマシテオメデトウの紙切り演技を披露して解説をしておりました。その後、毎回実施しているロープマジックについて指導をしましたが、参加メンバーもかなり習得をしていました。特別に見学をしていた人がビックリするほど上達をしておりました。

　アトリエクラブの予防介護マジック教室は、参加メンバーはほとんど欠席をする人がないほど熱心な人ばかりです。毎回の課題演目も習得しております。

（１月１０日記）

かぶら屋で懇親会

　　　　　　　　　　　　　　　　　　遠藤明弘さん（かぶら屋２号店）

南池袋の株式会社かぶら屋の内山九十九社長（東京国際大学出身）へ年始の挨拶に行きました。今年も多くのかぶら屋新店舗の出店が予定されているとの情報がありました。先月２３日に東京グルメ交流会の忘年会が同じビルの「丸富食堂」でお世話になったお礼をしました。
また、宮城県気仙沼市で牡蠣養殖業を経営している小松武さん（ヤマヨ水産代表、東京国際大学出身）についても話題となりました。いい方向へ進んでいけば喜ばしいことです。

その後、遠藤明弘さんとかぶら屋２号店で待ち合わせて情報交換を兼ねた新年会を行いました。
この店の串カツ、上ネギタン塩、ポテトサラダが好きなので行ったときは必ず注文をすることにしております。
飲物は抹茶サワーをオーダーします。かぶら屋は美味しいメニューが安価で食べられますので常連となる良いお店です。

遠藤明弘さんから今年の活動目標を聴きました。かなり積極的に目標設定をしており、この一年の活躍が楽しみであります。遠藤さんは「こんなにゆっくり新年会が出来てとても嬉しい！」とコメントをしておりました。
いつものことながら帰りにはお店のスタッフが笑顔で出口まで見送ってくれ、良い気持ちで家路につきました。

（１月９日記）

林家正楽師匠の年賀状

　　　　　　　　　　　　　　　　　林家正楽師匠の年賀状

毎年頂く林家正楽師匠の年賀状には、「紙切りご注文ランキング」が記載されております。
いつもありがとうございます。今年も（ラストクリスマスは１２月）２５日がんばります。
池内さまどうぞお元気で良いお年でありますように。

平成２７年林家正楽師匠紙切り御注文
１五郎丸（５２）　２藤娘（４７）　３お花見（３９）　４鯉のぼり　５お月見（２９）　５スカイツリー（２９）　６林家正楽師匠（２７）　７土俵入り　８竜　９朝顔

１位の「五郎丸」は、８月まで一件もなく、９月２件、１０月と１１月は多くの注文があったようです。そして見事トップに輝きました。

（１月８日記）

年始挨拶回り

つばさ基地

仕事始めとなり、関係先に挨拶回りをしました。

豊島区内では、東和町会（竹下友康会長）、友和会（杉田博幸会長・大柴厚三副会長）、すばる舎（八谷智範社長・上江洲安成さん）、本名企劃事務所（本名康友代表）。
小竹向原では、小茂根の魚菜酒房「樽見」さん、向原のつばさ基地（秋本つばさ代表・原田遊人さん）。

その他に豊島区社会福祉協議会（寺川さん）、文京区社会福祉協議会（平石進さん）、練馬区社会福祉協議会（吉田さん）。
そして神田明神前の天野屋（天野寿美子女将・天野史子姉さん）。

パソコン、手帳も新規一新して２０１６年の活動開始です。
本年も宜しくお願い致します。

（１月７日記）

大相撲初場所番付表

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　初場所の番付表

錦戸親方（水戸泉）から大相撲初場所番付表と錦戸倶楽部（錦戸部屋機関紙）が送付されてきました。　
昨年は大相撲本場所は照ノ富士、鶴竜、日馬富士等が優勝をして盛り上げました。
今年も活躍が期待されます。

幕内の外国出身力士は横綱３人のモンゴルはじめブルガリア、ジョージア、ブラジル、ロシア、中国、エジプトと１５名がおります。幕内は４２名いますので、その占める割合は３６％にもなります。
両国国技館に掲げられている３２枚の優勝額はすべて外国出身力士です。

大関の稀勢の里（茨城）、琴奨菊（福岡）、豪栄道（大阪）をはじめ日本人力士の奮起を期待したいものです。
関脇の栃煌山（高知）、嘉風（大分）、小結の勢（大阪）の活躍が期待されます。
大相撲初場所は両国国技館において１月１０日から１５日間開催されます。
また今場所もテレビ観戦が楽しみです。

（１月６日記）

箱根駅伝 復路

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東京国際大学は１７位

箱根駅伝の復路が箱根町から大手町までの５つの区間で襷を繋ぐレースが繰り広げられました。
青山学院大学は素晴らしい完全優勝でした。全１０区で１位を守り通しました。
そして二連覇を果たしました。全ての選手の走法スタイルがとてもきれいでありました。

東京国際大学は往路で１２位と健闘し、復路での活躍次第ではシード権を確保できるかと期待されましたが、結果は１７位となりました。繰り上げスタートも２区間であり、首位との差２０分があまりにも大きかったです。
やはり首位を走った青山学院大学の速い走りが２位以下を大きく引き離し、結果１０区での繰り上げスタートのチームが多数出た結果です。

何回も出場している大学はコースや環境等も熟知しており、初出場とのハンデがあったのでしょう。来年は今年の体験を生かしてシード権を確保できることを期待したいと思います。

（１月４日記）

箱根駅伝 往路

　　　　　　　　　　　　　　　　　　箱根駅伝　東京国際大学　往路１２位

箱根駅伝の往路レースが行われ、大手町から箱根町まで５区間で争われました。

東京国際大学駅伝部は１０月の予選会で９位となり、本戦の出場権を得ました。午前８時、大手町の読売新聞社前からスタートします。第１区を走ったキャプテンの関竜大（４年）は点呼の時も落ち着いた様子。
２区のＳ・スタンレイ（２年）は予選会では３位の立派な成績でした。３区の照井明人（３年）、４区の鈴木博斗（２年）。
そして箱根の山登り５区は浜登貴也（２年）は３人抜く快走。５年前の東日本大震災で岩手県山田町の自宅は全壊したが「被災者を励ましたい」と箱根駅伝に臨んだ。

初出場ながら襷を繋いで１２位でゴールしました。よく健闘しました。１０位までがシード権を与えられる箱根駅伝。その差は２４秒、復路でも健闘して来年出場のシード権を確保してもらいたいと願っています。初出場でシード権を得たのは過去には順天堂大学だけです。

（１月３日記）

謹賀新年

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　富士山

あけましておめでとうございます

本年も宜しくお願い致します

健康で元気で活動できることが一番であると考えて、あなた様の今年のご活躍を祈念しております

私は健康と環境の問題について取り組んでいきますとともに、マジックは更に精進して多くの皆様方とコミュニケーションが図れるように努めてまいります

そして、世界の平和と日本の安定を願っております

２０１６年　元旦　池内和彦

（１月１日記）