つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

サムライローズの5周年記念ライブ

2014年09月11日 | 日記
                       サムライローズ公演

アラフォーアイドルの「サムライローズ」5周年記念ライブが行われました。
「サムライローズ」は、常識にとらわれない新しい生き方を表現する女性大人数ユニット。メディアの注目を集め全国各地で活躍中です。
こんな乾いた時代だからこそ、熱い思いをこめて、本気で活きることの喜びや楽しさを伝えたい。
だから・・・「今を活きろ! 大人たち」のテーマで開催されました。

会場は六本木のテレビ朝日「EXシアター」です。
昨年オープンしたデラックスシアターで1800名収容の大劇場であり、昼夜二公演とも満員の盛況。

開演前には大型スクリーンに出演者が一人ずつ紹介されておりました。
オープニングは和太鼓の演奏で始まりました。
総勢30名のメンバーが入れ替わり立ち代わりオリジナル曲を歌い、そしてステージ狭しと踊っておりました。
バラード曲の披露やロック調の音楽も盛り込み、日頃の練習の成果を大いに披露しておりました。

(9月11日記)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NHK「東西浪曲大会・夏」テレビ放映

2014年09月10日 | 芸能
                    国本武春による「清水次郎長伝 森の石松三十石船」の浪曲

過日(7月25日)、虎ノ門のニッショーホールで収録のありましたNHK「東西浪曲大会」のテレビ放映が9月7日にありました。
収録日にはマジック仲間の内田春樹さんと三好勲さんと一緒に行きました。前から二列目に着席しておりましたので、テレビ画面にも会場風景のときにはよく映っておりました。

話題の人気浪曲師である国本武春師は、二代目廣澤虎造の「清水次郎長伝 森の石松三十石船」を披露してくれました。ゲストには虎造の次男となる山田二郎さんが出演をして父親のエピソードを話しておりました。
昔、ラジオで聴いた虎造の「森の石松三十石船」を国本武春師が見事に演じてくれました。
今年は二代目廣澤虎造が亡くなって50年となりますが、今も懐かしく思い出すファンが多くおります。

その他の出演者は、富士路子「源太時雨」、玉川奈々福「お民の度胸」、京山小圓嬢「権太栗毛」、澤孝子「徂徠豆腐」でありました。
澤孝子の曲師を担当しました佐藤貴美江さんは、5月に開催されたTAMC(東京アマチュアマジシャンズクラブ)のマジック大会の時に、内田春樹さんの浪曲マジックでも三味線を弾いてくれておりました。

内田春樹さんの案内で浪曲大会のテレビ収録に行き、たっぷりと実演を聴き、テレビ放映でじっくりと観ることができました。
会場となったニッショーホールは、10月26日(日)にTAMC(東京アマチュアマジシャンズクラブ)のマジック発表会を開催する場所です。

(9月10日記)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オクトーバーフェスト(秋の収穫祭2014)(2)

2014年09月08日 | 日記
                 ステージでは「乾杯の歌」の演奏で盛り上げていました

オクトーバーフェストも夕闇と共に大テント内は着席席も立席も満員の盛況です。
大噴水の周りにもテーブル席が用意されてグループの人たちでいっぱいでした。

ステージでは、本場仕込みのエンターティメントが披露されております。
南ドイツ・バイエルン地方の民族音楽楽団の「Top 4 plus」は世界各国で演奏をしており、実力と人気を兼ね備えたヨーロッパ屈指の楽団です。
そして世界的なヨーデルの歌姫のベロニカ・レンツさんは今年も出演をしており会場を盛り上げておりました。

ステージでは何回も「乾杯の歌」を演奏して、観客を立たせてドイツ語の歌を唄い乾杯を繰り返しておりました。
民俗衣装を着用したスタッフが踊り始めると来場者も一緒に踊り始めます。
最後はスタッフと観客たちが一列になり、前の人の肩に手をかけて踊っていきます。それの円周が会場内を一周するほど一つにまとまっていきます。

シャイな日本人が陽気なドイツ人の演奏と踊りに取り込まれていました。

(9月8日記)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オクトーバーフェスト(秋の収穫祭2014)(1)

2014年09月07日 | 日記
             オクトーバーフェストを楽しむ仲間たち(日比谷公園)

日比谷公園で開催されている「オクトーバーフェスト(秋の収穫祭)」へ行きました。

このイベントは毎年、友人の下瀬富男さんからの案内があり行っております。今年で6年目となります。
今年は厚生労働省で勤務している渡辺さんと増田さんも参加したため4名となりました。

アサヒビールが特別協賛をしているので、スーパードライエクストラコールド、ドライプレミアム、レーベンブロイなどが1コップ500円で提供されています。おつまみもいろいろのメニューを取り揃えております。

ステージの中央の真ん前に陣取り4人でまず「乾杯!」
ドイツ・バイエルン地方の民族音楽楽団のTOP4PLUSの演奏と世界的なヨーデルクイーンのベロニカ・レンツさんのステージが観客を盛り上げています。
乾杯の歌を随時入れて、皆が一堂となりビールの盃を飲み干しております。

日頃は仕事場での交流である3名の方とは、今回参加したことにより多くの情報交換もできましたし、より一層の懇親と交流が出来ました。

(9月7日記)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝日新聞の体質なのか?

2014年09月05日 | 日記
                       「朝日新聞」9月4日朝刊1面

朝日新聞の体質なのか?
9月4日付けの朝日新聞朝刊1面の社名の下に「池上さんコラム掲載します」と掲載されていました。

第2次安倍改造内閣発足の閣僚名簿を確認しようと手にとったところ、池上彰さんのコラムについて記述してありました。
朝日新聞が8月初めに掲載した過去の従軍慰安婦に対する特集記事について、池上彰さんがコラム「新聞ななめ読み」で採りあげたところ、朝日新聞は掲載の拒否を通告をしました。それに対して池上彰さんは以後コラムは書かないと拒絶意思を表明をしました。

テレビ番組などで時事問題に詳しく分かりやすく解説をする池上彰さんの人気は高く大きな評価を得ています。朝日新聞は池上彰さんを敵に回したくないと判断して、池上さんや読者の皆さんにご迷惑をおかけしたことをお詫びしますと紙上に掲載しました。

池上彰さんは、「過ちては改むるに憚(はばか)ることなかれ」という言葉を思い出しています。朝日新聞が判断の誤りを認め、改めて掲載したいとの申し入れを受けました。とコメントをしております。
そして、その日の池上彰の新聞ななめ読みには「慰安婦報道検証 訂正、遅きに失したのでは」とのタイトルでコラムが掲載されておりました。

日本を代表する朝日新聞は、今回の従軍慰安婦報道の虚偽を認めたが謝罪はしていない。その結果、購読者数がかなり減収をしているようだ。
週刊新潮は、「おごる「朝日」は久しからず」謝罪拒否!批判雑誌の広告拒否!会見拒否!言論封殺的掲載拒否と大きく掲載しております。
週刊文春は、「朝日新聞の断末魔」社内でいま何が起こっているのか? 廃刊が怖い 謝るべきだった(現役・OB50人の肉声)と報じております。

朝日新聞が今回の問題でどのように展開をしていくかみておきたいものです。

(9月5日記)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サムライローズの5周年記念ライブ

2014年09月04日 | 日記
                   サムライローズ結成5周年記念ライブ案内

http://www.samurairose.com/live99/

日時
9月9日(火)
昼公演 14:00開場 15:00開演(17:00終了予定)
夜公演 18:30開場 19:30開演(21:30終了予定)

場所
EX THEATER ROPPONGI
東京都港区西麻布1-2-9
http://www.tv-asahi.co.jp/ex-theater/]]

料金
全席指定 5,000円 絶賛発売中!

当日券の販売は開演1時間前よりチケットブースにて行う予定です。

アラフォーアイドル『サムライローズ』は、常識にとらわれない新しい生き方を表現する『今を活きる』女性大人数ユニットです。
2010年メジャーデビューをし、現在全国各地で活動中です。

(9月4日記)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京国際大学女子ソフトボール部が優勝

2014年09月02日 | スポーツ
                     東京国際大学女子ソフトボール部

東京国際大学女子ソフトボール部(三科真澄監督)が優勝しました。
「文部科学大臣杯第49回全日本大学女子ソフトボール選手権大会」が、岩手県花巻市(石鳥谷ふれあい運動公園)で行われました。

東京国際大学女子ソフトボール部が決勝戦で日本体育大学に8対1で勝利して初優勝!
創部5年目、4回目の出場で念願の全国制覇を達成しました。

1回戦 東京国際大学 8対1 IPU環太平洋大学(出場回数8回)
2回戦 東京国際大学 1対0 早稲田大学(出場回数11回)
3回戦 東京国際大学 2対1 城西大学(出場回数12回)
準決勝 東京国際大学 2対1 園田学園女子大学(出場回数37回)
決勝戦 東京国際大学 8対1 日本体育大学(出場回数49回)

宇津木妙子総監督も喜んでおりました。
優勝をお祝い申し上げます。

(9月2日記)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする