小池ゆりこ衆議院議員から当選を祝福される竹下ひろみさん(左)
豊島区議会議員選挙では、竹下ひろみさんが第5位(2,460票)で3期目の当選を果たした。
豊島区は定数36名のところ53名の候補者が出馬した。
今回の選挙はなかなか苦戦を強いられていた。車を降りて歩きながら多くの人と接しながら、辻つじで遊説を行った。
長野県で生まれ育ち、上京後帝京大学で学ぶ。
竹下友康氏と結婚。現在義父母、義妹、夫、三男一女の9人家族。
生涯豊島!ひとりひとりの幸せを大切にする街。安全・安心なまちづくり。子供たちの未来に豊かな環境を!をモットーに訴えてきた。
豊島区議会総務委員会委員長、防災調査特別委員に就任。この度の東日本大震災での教訓を生かして防災対策への活動に力を入れる。
地元選出の衆議院議員である自由民主党の小池ゆりこ総務会長がバックアップしていた。開票当日も深夜でありながら当選確実から10分後には竹下ひろみ選挙事務所に訪れて当選のお祝いに駆けつけていた。
ヤンキー先生こと義家弘介参議院議員は、16歳の時、里子としてひろみさんの長野県の実家に受け入れてもらった。当時どこにも行き場のなかった弘介氏を、ひろみさんは姉として優しく受け入れてくれた人。と語っている。
当選3期目は重要で責任のあるポジションとなる。
竹下ひろみ議員は、子育て、教育、医療・福祉、産業振興、行政システム、交通、地域再生をスローガンに邁進することを区民に誓った。
支援してくれた皆様に感謝し、初心を忘れず、元気に活動していくことを祈念しています。
(4月27日記)
豊島区議会議員選挙では、竹下ひろみさんが第5位(2,460票)で3期目の当選を果たした。
豊島区は定数36名のところ53名の候補者が出馬した。
今回の選挙はなかなか苦戦を強いられていた。車を降りて歩きながら多くの人と接しながら、辻つじで遊説を行った。
長野県で生まれ育ち、上京後帝京大学で学ぶ。
竹下友康氏と結婚。現在義父母、義妹、夫、三男一女の9人家族。
生涯豊島!ひとりひとりの幸せを大切にする街。安全・安心なまちづくり。子供たちの未来に豊かな環境を!をモットーに訴えてきた。
豊島区議会総務委員会委員長、防災調査特別委員に就任。この度の東日本大震災での教訓を生かして防災対策への活動に力を入れる。
地元選出の衆議院議員である自由民主党の小池ゆりこ総務会長がバックアップしていた。開票当日も深夜でありながら当選確実から10分後には竹下ひろみ選挙事務所に訪れて当選のお祝いに駆けつけていた。
ヤンキー先生こと義家弘介参議院議員は、16歳の時、里子としてひろみさんの長野県の実家に受け入れてもらった。当時どこにも行き場のなかった弘介氏を、ひろみさんは姉として優しく受け入れてくれた人。と語っている。
当選3期目は重要で責任のあるポジションとなる。
竹下ひろみ議員は、子育て、教育、医療・福祉、産業振興、行政システム、交通、地域再生をスローガンに邁進することを区民に誓った。
支援してくれた皆様に感謝し、初心を忘れず、元気に活動していくことを祈念しています。
(4月27日記)