新交響楽団演奏会(東京芸術劇場大ホール)
池袋西口に東京芸術劇場がある。
大ホール、中ホール、小ホール2箇所の他に研修室も多数ある。
芸能演劇、コンサート、演奏会等々が毎日公開されている。
大ホールで新交響楽団の定期演奏会があったので鑑賞に出かけた。
満席の大盛況である。
今回の演奏会は第209回。年間4回の定期公演であるのでかなりの歴史がある楽団である。
本日の指揮者は飯守泰次郎氏。全員で90名ほど大勢である。
第一作品は、ウエーバー歌劇「オベロン」序曲
第二作品は、シューベルト交響曲第7番「未完成」
第三作品は、ブルックナー交響曲第9番
劇場での生演奏は臨場感があり、音の迫力さを感じる。
久し振りに脳の中が芸術に蘇っていったようだ。
(4月20日記)
池袋西口に東京芸術劇場がある。
大ホール、中ホール、小ホール2箇所の他に研修室も多数ある。
芸能演劇、コンサート、演奏会等々が毎日公開されている。
大ホールで新交響楽団の定期演奏会があったので鑑賞に出かけた。
満席の大盛況である。
今回の演奏会は第209回。年間4回の定期公演であるのでかなりの歴史がある楽団である。
本日の指揮者は飯守泰次郎氏。全員で90名ほど大勢である。
第一作品は、ウエーバー歌劇「オベロン」序曲
第二作品は、シューベルト交響曲第7番「未完成」
第三作品は、ブルックナー交響曲第9番
劇場での生演奏は臨場感があり、音の迫力さを感じる。
久し振りに脳の中が芸術に蘇っていったようだ。
(4月20日記)