こんにちは。早いもので、今年も折り返し地点を過ぎました。残りの半年も主に守られて過ごしましょう。
「こうして地の十分の一は、地の産物であっても、木の実であっても、みな主のものである。それは主の聖なるものである。」レビ27:30
私たちは、敬愛し、慕っている人に対して、お中元やお歳暮を贈ります。贈り物には贈る側の感謝、愛、親しさなどの心が表れています。レビ記によると、礼拝とは捧げ物をすることであることが記されています。神は生きており、私たちと人格的な交わりを願っている方です。生活の隅々にまで、祝福で満たしてくださる神に、具体的に応答する者となりましょう。 真嗣