ホープメール

永遠の書であるバイブルをじっくり味わいます

2018-12-04 | Weblog

 早いもので、師走に入りました。神の守りがありますように。

 また、若枝の茂る太い枝から/火が出て、実を焼き尽くした。それゆえ、この木には/支配者の杖となる強い枝はなくなった。この歌は悲しみの歌。悲しみの歌としてうたわれた。エゼキエル19:14

 どんな時、悲しみを感じるでしょうか?ユダヤ国家は、バビロンによって滅ぼされ、都エルサレムには貧しい人々が残され、指導者となる人はいませんでした。預言者はそれを悲しみとしています。このクリスマス、イエスキリストは私たちの指導者としてお生まれ下さいました。聖書は、この出来事を大いなる喜びとしています。 真嗣

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする