㈱イイダアックス 相談役日記

長野県は南信州の自然豊かな下伊那郡高森町から日々の経験、感じた事、気が付いた事などを日記として発信しています。

室温が30度有って汗だくに

2016年03月04日 | 日記
昨日から奥さんの手術で、慶應義塾大学病院で東京迄来ています。
家内の次の最終ステップにとのことで、夫婦、家族でもう一踏ん張り頑張ることに成りました。
東京の最高気温、2日連続15度だとかで、電車を使って移動したり歩き回ったりすると直ぐに汗をかく始末。
更に、院内が異常なほどの暑さで、とにかく薄着になって汗をふきながらがまんして居ました。
病棟への入室後もとにかく暑い、これだけ暑いと風邪を引いてしまうのではないかと話していました。
でも、同室の方たちはなんともなさそう、外から来た人はダウンジャケット等の防寒着を着たままの人達もいる。
夕方まで我慢しましたが、私がホテルに移動するさいに看護師さんに聞いてみました。
室温ってのは温度調整とか、調整出来ないのでしょうか?
すると、暑いですか?っと聞かれ、暑いんですが回りの方達の様子も有りますし……っと言うと、私も暑いなぁ~って感じてて…
調整してみますね。っといって同室の方たちにその旨を一人づつ伝えて暖房機を調整していってくれました。
その後、私がホテルに移動する際に室温計をみてビックリ、少し室温が下がったと感じた後の室温が30度だったんです。
ここまで上げておく必要が有るのか?反対に体調を崩す事に成らないかと感じてきました。