神明神社の境内にあり、松戸市内の百庚申はここだけです。
元の姿は分かりませんが、庚申塔が石垣の代わりになっているみたいですが、境内にも多数あり大小約200基位が在るようです。
安政五年(1858)から文久三年(1863)の間に大谷口村の大熊伊兵衛が願主となり、武蔵、上総の近郷村々の43ヶ町村の人々が奉納しています。(大谷口260-2)
元の姿は分かりませんが、庚申塔が石垣の代わりになっているみたいですが、境内にも多数あり大小約200基位が在るようです。
安政五年(1858)から文久三年(1863)の間に大谷口村の大熊伊兵衛が願主となり、武蔵、上総の近郷村々の43ヶ町村の人々が奉納しています。(大谷口260-2)