印西道・金ヶ作に立っている石造物です。赤い帽子と涎掛けをまとっていますので地蔵様と思っている方がいると思はれますが、酒井根に在る四国八十八所巡りと薬師堂への道しるべです。「新四国八十八體石佛大師道、酒井根村二十丁」と刻字されていますので石仏は弘法大師像と推測されます。
(金ヶ作242)
印西道・金ヶ作に立っている石造物です。赤い帽子と涎掛けをまとっていますので地蔵様と思っている方がいると思はれますが、酒井根に在る四国八十八所巡りと薬師堂への道しるべです。「新四国八十八體石佛大師道、酒井根村二十丁」と刻字されていますので石仏は弘法大師像と推測されます。
(金ヶ作242)