小金宿にまた新しいモニュメントが出現しました。
近代的の高札風です。高札なら庶民に簡潔に伝わるよう大きな字ど書かれていますが
内容が詳しいためか文字が小さくて中高年者には一寸読みにくい感がします。
下記の様な内容です。
駅前ロータリー内にある石柱も、折角造ったのですから皆んな手軽に読めたらと思いました。
(小金49)
松戸市内には女体神社が2社あり、既に記載した樋之口の女体體神社の記事の通り祭神が異なっています。
ここは筑波山の筑波女大神「伊弉冊尊」勧請して祀ってあります。横須賀地区の鎮守ですが創建は不詳です。境内には、大杉神社・大山阿夫利神社・三峰神社・女化稲荷神社・天満宮を合祀してあります。
(横須賀1-7)
つり堀を始めた頃は、湧き水があふれて春木川(現在は暗渠となりその存在が判らない)に注いでいた田園風景であったという。
”田園つりぼり”という。原風景であったのは何年昔のことであったのだろうか時代を想い返してみた。今は住宅の真ん中となり綺麗に整備されている。
(五香西4-5)