メタセコイヤとヒマラヤスギを対称にしてみました。メタセコイヤは生きている化石と呼ばれている。日本では300万~100万年前頃まはたくさん生えていたらしいがそれ以後あまり進化していない。 ヒマラヤスギはヒマラヤ山脈西部の標高1500 mから3200 mの地域が原産地、ヒンドゥー教では聖なる樹木となっている。日本には明治初期に導入された。
枝垂れ桜が八分咲き位で、例年より早く咲き始めたようです
春分では昼夜の長さが等しいと言われているが、実際は昼の方が夜よりも長い。日本では年により差があるが平均すれば昼が夜よりも約14分長いという。
(小金原三丁目・萬福寺)
今は大寒の最中。(2020年の大寒は、1月20日から2月3日)。二十四節気の最終節で最も寒い時期という意味で一年の最低気温もこの時期に記録されることが多いようです。が、今日の松戸市の最高気温は17.1度を記録しました。丁度その時間に快晴の江戸川堤防より映したものです。
(江戸川堤)
最近、新宿・澁谷・品川の上空を高度5~300mで下降して羽田空港に降りる飛行コースが検討されていると聞かれます。
ところで、松戸市上空では国内線の北海道、東北地方へ向う旅客機や、欧州方面の国際線の旅客機が、高度3000m~3500mで毎日相当数の飛行機が通過しています。
低い雨雲が去り束の間の青空には色々な雲や飛行機が現れます。
(市内一円)