北総鉄道(東松戸2-158)と、JR武蔵野線(東松戸1-143)の交差した駅です。
平成3年3月31日北総開発鉄道の駅として開業した。JR東日本の駅は設置予定が無かったが、
JR武蔵野線に駅を設置するように地元住民や松戸市などから要望が相次ぎ、設置費用を地元
負担ということで平成10年3月14日に開業した。JRの入り口は写真の木の間にあります。
掘割による半地下駅なので線路が見当たらないが三角屋根の駅舎が可愛い。
1991年に開業。当時は駅前には畑と仮設駐輪場しかなかったが、最近では駅周辺に大型マンションが
相次いで建設され開発が進んでいる。
(秋山1-53)