サンデーサイレンスの弱点？

今さらサンデーについて語っても、既に出資する機会さえないので、
意味がないと言ってしまえばそれまでなのですが・・・。

しかも根拠なし、統計なしで、単に愛馬限定なのですが・・・、
サンデーサイレンス産駒のクリスタルコースト、
喉が鳴るそうで、近々手術を行うとのことです。

昔はあまりなかったのに、最近、喉なりの馬、多いよなぁ～。

ウインラディウス
ウインシュナイト
ウインデュエル
ペールギュント

ん？ン？うん？・・・ゲッ、みんなサンデーの仔だ。

これまで、５０頭以上の馬に出資して、喉なりは全てサンデーの仔、
逆にサンデーの仔で無事に走りぬいたのはリボンアートだけ。

サンデーの仔には、思わぬ弱点があったのだろうか。
直仔は置いておいて、孫たちは大丈夫かな？

そう言えば残る１頭、グリーンウッド場長期待のレジェンダロッサは
大丈夫だろうか？まぁ、ロッサの場合はそれ以前に問題山積みだけど。(^^；

さらば、北村くん

◎プラテアード：３月１８日、中山、５００万下、芝１，６００ｍ、四位騎手＞

中山にいないわけでもなく、他に騎乗馬がある訳でもないのですが、
８戦目にしてついに北村宏騎手から解放されました。(喜)
千載一遇のチャンス、ここでコケて北村宏騎手に逆戻りは勘弁です。
テン乗りになりますが、四位騎手なら十分に勝機ありです。

ティターンズ

エゥーゴにはアムロ、クワトロ、カミーユと強力なニュータイプが３人。
アクシズにはハマーン＋キュベレイという最強の組み合わせがいるので、
最弱と思えたティターンズなんですが、意外に強かったです。

地上で最も威力を発揮したのがフォウ＋サイコガンダム。
宇宙ではアムロ＋Ｚにやり込められる場面もあったのですが
地上では最強。機動力がないのが難点ですが、強さは圧倒的です。
他にヤザンとロザミアをギャプランに乗せてその機動力を生かし、
マドラスを拠点にエゥーゴのアジアを攻め取ってから、
返す刀でアクシズのヨーロッパ圏を制圧。
以後、アフリカ→オセアニア→南北アメリカと攻略していった。

一方で宇宙は防戦一方、残る主力パイロットを宇宙に回しているのですが、
エゥーゴやアクシズのニュータイプ相手では苦戦の連続で、最もコストの
安い「トリアエーズ特攻部隊」を量産して相手に攻撃させ、エネルギーの
補給を絶って身動きの取れなくなったところを叩くというセコイ戦術に出る。

地上を制圧するとアクシズに照準を絞り、ソロモンに攻め込んで来た
ハマーンの補給を絶つと破壊せずに軟禁状態にして、
ハマーンのいないアクシズを攻略、残るエゥーゴに対しては、アクシズを
攻略した大部隊でサイド３→グラナダと攻略に、本拠地ラビアンローズへ。
途中、アムロ、クワトロ、カミーユに遭遇するが、この頃になると
既にＺや１００式級を生産する余裕はなかったようで、ステイメン辺りに
乗ったニュータイプなら、どうということはなかった。

最初からサイコガンダムやギャプラン、プロトタイプＭｋ－２といった
強力なＭＳが存在することや、安価な割りに優秀なハイザックの量産が
出来るなど、ティターンズは意外に強かった。

パイロットにもＭＳにも恵まれない……
そうだ、次はデラーズ・フリートにしよう。

大井で６着(^^；

大井の交流戦に出走したハイレートクライムは６着でした。
過去、大井の交流戦に愛馬が出走したのは２度、
ジャパンダートダービーと帝王賞（どちらもＧⅠ）なのですが、
今回は中央の未勝利クラスです。
・・・で、６着って、ど～なのよ。

どよ～ん

思いっきりブルーです。

はじめて

数年ぶりにインフルエンザの伺いありということで
はじめてインフルエンザの検査をしました。

意外に簡単だって言えば簡単だったんですが、
鼻の奥の方に細い棒みたいなものを入れて
鼻の粘膜でも採取したんですかね。(^^；

で、結果は陰性、タダの風邪でした。
・・・ってことで、普通に安静にします。

ごんろく

納得の６着、無念の５着でした。

予定通りの連闘で臨んだタイキジリオンは、前にいる馬たちを
捕らえられなかったのですが、それは結果論。苦手の中山にしては
良くやったと思いますし、次は是非、阪神か京都で走らせたいです。

３連続除外で臨んだウインレガートは、絶好の１枠１番を引きながら
出遅れた訳でもないのにダッシュがつかず、最後方からの競馬に
なってしまい、最後は脚を余すかたちで負けてしまいました。
運がないんですかねぇ。

正統ジオン軍

久々に「ギレンの野望」の古い方のゲームをやってます。

「正統ジオン軍」は、度重なるギレンの野心的な政策に
キシリアが反旗を翻して結成した分裂ジオン軍です。

弱小勢力かと思ったのですが、シャアを筆頭にニュータイプがズラリ、
最初からエルメスやブラウ・ブロも配備されていますので、
宇宙制覇はあっさりです。本拠地は特別エリアを全て制圧しないと
攻略できないというルールなので、サイド３からの防衛にララァ他の
精鋭を残し、シャア以下は地上に降ろして連邦とジオンに挑みます。

その間、地上の方は拠点のハワイからアジア・ヨーロッパ方面を攻略、
ベルファストを残して制圧が完了したらアフリカ→オセアニアを攻略、
大西洋で連邦とジオンに消耗戦をさせているうちに、アメリカ大陸は
北のカナダ側から進行して一気にジャブローまで攻略して地球連邦を
降伏させてから、ベルファストを攻めて最後にサイド３を陥落させる。

ニュータイプ部隊が揃っていて、意外にも強かった正統ジオン。
……という訳で、次は「ティターンズ」だな。

油断してました

忙しいからという言い訳もあるのですが、
最近、ネットサーフィンならぬブログサーフィンを
サボっていたら「くりげ日記」が再開されていました。
油断したなぁ。

今回は「馬なんかやめようよ（笑）」という
サブタイトルがついています。(^^；

わかりやすく、面白く、そして実に気持ちの良いブログです。
さ、これから読みに行こうっと。(^^)

今週の出走予定

◎タイキジリオン：３月１０日、中山、千葉Ｓ、ダ１，２００ｍ、津村騎手＞

　長期休養明けの先週、芝の重賞を使って最低人気ながら９着。
　一度叩いて今度は得意のダート、オープン特別ですし、
　もうちょっと上の着順を狙えるかな？

◎ウインレガート：３月１１日、中京、１６００万下、ダ１，７００ｍ、赤木騎手＞

　やっと出られます。急遽、新設された平場の準オープン戦と
　いうこともあって、賞金は安いですが手頃なメンバー構成です。
　一発ないかなぁ。

さて

高い時に売っておいた株が、今回の一連の影響を受けて
随分価格が下がっていたので、そろそろ底値かな？
と思って買戻しました。さて、どうなるでしょう。

順番通りに

という訳で、ガンダム世論調査です。

第２回はガンダムシリーズに登場するキャラクターで、一番上司にしたい
キャラク ターは誰だ？です。あなたの好みはメジャー？それともマイナー？

■投票結果
有効投票数：１７，８０８
順　位 キャラクター名 投票率
1 位 アンドリュー・バルトフェルト ２５％
2 位 ランバ・ラル ２１．４％
3 位 シャア・アズナブル １４．６％
4 位 アナベル・ガトー １４．４％
5 位 ブライト・ノア １０．３％
6 位 東方不敗 ５．４％
7 位 ラウ・ル・クルーゼ ３．８％
8 位 ジャミル・ニート ３．２％
9 位 パプテマス・シロッコ ２％

あ、なるほど、１位は「砂漠の虎」ですか！
納得ですが……私ならレビル将軍。
きっと、この選択の差は年のせいですね。(＾＾；

地方のレース

森厩舎、恐るべし。デビュー戦で大敗したハイレートクライムを、
いきなり大井の地方競馬指定交流競走に登録・選出されました。
勿論、使ってくるつもりでしょう。期待されてるなぁ。(＾＾；

で、このレースの賞金はわからないんですが、前開催の同条件と
思われるレースを検索したところ、１着賞金２５０万円。
確か、ＪＲＡから手当てのようなものが出る気もしたのですが……。
まぁ、デビュー戦の内容からは、まだ勝ち負けを
考えるレベルにはないんですけどね。(＾＾；

もう１頭、名古屋へ行ったデルタウイングがデビュー戦を快勝したようです。
で、このレースの１着賞金が１７万円……、ケタを１つ間違えたのかと
思って何度も見返したんですけど、間違ってなかったです。(＾＾；
この馬の場合は、賞金うんぬんではなくて、あと１勝又は４戦だったかな？
の条件を満たして、再び中央へ這い上がってこられるように応援しています。

今年も

確定申告の書類を作りました。

書類さえ揃っていれば３０分もあれば十分なんですけど……
Ｗクラブの賞金支払明細書を１枚足し忘れて、作り直しました。(＾＾；

各クラブの考え方が違うので、慣れない人は面食らうと
思いますが、毎年同じやり方であれば、
税務署は文句を言いませんので慣れるしかないですね。

書類作成時に一番面倒なの（というほどでもないです）がＷクラブ。
肝心の年間収支明細書に源泉所得税の金額が記載されていないので、
月別の賞金支払明細書から自分の所得税分を導き出さなくてはなりません。

減価償却の方法も各クラブバラバラ。
馬の減価償却の基本的な考え方は、馬代金の１０％を控除して
残る９０％を４年で償却、５年目にあと５％分を償却して残る５％を
残存簿価として残し、引退時に経費計上する（個人の場合は定額、
法人の場合は定額と定率を選択できるが、決めたら毎年同じ方法）と
いうものなんですが、ルール通りにやっているクラブはひとつもありません。
ただ、これも毎年同じやり方をすれば、細かいことは問わないというのが
税務署の見解ですので、私はクラブの書類通りに申告しています。

減価償却をしないで全額損金参入しているのがＴクラブです。
一口を３０万円以下に設定することで、経費計上の拡大解釈したものと
思われますが、今は以前のように償却の保留が出来ませんので、
利益が出た年にてっとり早く損金を作るのにはいいクラブですね。

来年からはどうなるかわかりませんが、一口は基本的に儲かりませんので、
余分に支払った税金をきっちり返してもらう制度だけは維持して欲しいです。

遠い

勝てません。今年の愛馬陣は、昨年ほどではないのですが、
相変わらず上級条件馬たちが多く、なかなか勝たせてもらえません。
今年に入って出走機会１２回のうち半分が重賞なのですが……

京都金杯（ＧⅢ）１２着
日経新春杯（ＧⅡ）９着
ＡＪＣＣ（ＧⅡ）２着
小倉大賞典（ＧⅢ）取消
中山記念（ＧⅡ）１３着
オーシャンＳ（ＧⅢ）９着

とりあえず１頭、先頭ゴールが見たいです。

３歳馬たちは・・・

今年も早くも２ケ月が過ぎ・・・未勝利。(＾＾；

なかなか良い結果がついて来ません。
結構順調に思えた３歳馬たちが、クルサードが戦線離脱。
プラテアードが足踏み。入厩したヴァイスハイトと
フライデイフライトは再びグリーンウッドへ。
デビューしたハイレートクライムは初戦大敗。
シュガークラフトはまだ北海道。

しかしここへ来てレッドベリルが帰厩。
プラテアードもそろそろチャンスが来ても良い頃だ。
ハイレートクライムの次走以降の変わり身にも期待したい。
ヴァイスハイトとフライデイフライトも順次、
帰ってきてくれるだろう。今月は、逆襲！……の予定。（一応）