確定申告の書類を作りました。
書類さえ揃っていれば30分もあれば十分なんですけど……
Wクラブの賞金支払明細書を1枚足し忘れて、作り直しました。(^^;
各クラブの考え方が違うので、慣れない人は面食らうと
思いますが、毎年同じやり方であれば、
税務署は文句を言いませんので慣れるしかないですね。
書類作成時に一番面倒なの(というほどでもないです)がWクラブ。
肝心の年間収支明細書に源泉所得税の金額が記載されていないので、
月別の賞金支払明細書から自分の所得税分を導き出さなくてはなりません。
減価償却の方法も各クラブバラバラ。
馬の減価償却の基本的な考え方は、馬代金の10%を控除して
残る90%を4年で償却、5年目にあと5%分を償却して残る5%を
残存簿価として残し、引退時に経費計上する(個人の場合は定額、
法人の場合は定額と定率を選択できるが、決めたら毎年同じ方法)と
いうものなんですが、ルール通りにやっているクラブはひとつもありません。
ただ、これも毎年同じやり方をすれば、細かいことは問わないというのが
税務署の見解ですので、私はクラブの書類通りに申告しています。
減価償却をしないで全額損金参入しているのがTクラブです。
一口を30万円以下に設定することで、経費計上の拡大解釈したものと
思われますが、今は以前のように償却の保留が出来ませんので、
利益が出た年にてっとり早く損金を作るのにはいいクラブですね。
来年からはどうなるかわかりませんが、一口は基本的に儲かりませんので、
余分に支払った税金をきっちり返してもらう制度だけは維持して欲しいです。
書類さえ揃っていれば30分もあれば十分なんですけど……
Wクラブの賞金支払明細書を1枚足し忘れて、作り直しました。(^^;
各クラブの考え方が違うので、慣れない人は面食らうと
思いますが、毎年同じやり方であれば、
税務署は文句を言いませんので慣れるしかないですね。
書類作成時に一番面倒なの(というほどでもないです)がWクラブ。
肝心の年間収支明細書に源泉所得税の金額が記載されていないので、
月別の賞金支払明細書から自分の所得税分を導き出さなくてはなりません。
減価償却の方法も各クラブバラバラ。
馬の減価償却の基本的な考え方は、馬代金の10%を控除して
残る90%を4年で償却、5年目にあと5%分を償却して残る5%を
残存簿価として残し、引退時に経費計上する(個人の場合は定額、
法人の場合は定額と定率を選択できるが、決めたら毎年同じ方法)と
いうものなんですが、ルール通りにやっているクラブはひとつもありません。
ただ、これも毎年同じやり方をすれば、細かいことは問わないというのが
税務署の見解ですので、私はクラブの書類通りに申告しています。
減価償却をしないで全額損金参入しているのがTクラブです。
一口を30万円以下に設定することで、経費計上の拡大解釈したものと
思われますが、今は以前のように償却の保留が出来ませんので、
利益が出た年にてっとり早く損金を作るのにはいいクラブですね。
来年からはどうなるかわかりませんが、一口は基本的に儲かりませんので、
余分に支払った税金をきっちり返してもらう制度だけは維持して欲しいです。
・・・・こういうのも結構めんどくさいんですね・・・一口馬主も考えようですねぇ・・・
ほんと来年からどぅなるんでしょうね。。。
税金のことって苦手です 笑
全額ではないですが還付されそうです。
本当は、もっと良い方法がいろいろあると思いますが。
税金っていうのは、ホントに面倒くさいです。
一口をはじめた時は、クラブも特に教えてくれる
訳ではないので、全然知らなかったです。(笑)
buruさん、こんばんは。
ルールとしては20万円以上必須ですね。
還付金をアテにしているので、
私は金額に関わらず、毎年やっています。
ィピ☆ミさん、こんばんは。
来年以降のことは心配ですね。ルール次第では、
一口からの撤退まで考えなくてはならないかもしれませんので、
何とか良い方向でまとまって欲しいです。
みの虫さん、こんばんは。
愛馬の引退時期は、放棄でもしない限り自分では
決められませんので、運にも左右されますね。
とりあえず、電話します。