2014年成績 72戦15勝 勝率20.8%
70戦超え、15勝は共に3年ぶりで、勝率が20%を
超えたのは実に9年ぶりでした。
重賞勝ちは2年連続で、GⅠ勝ちは6年ぶりでした。
総じて良い成績だったと思います。
個々の愛馬たちに目を向けると、年末の時点でオープン馬は
ハープスター1頭と物足りないですが、ハーキュリーズ、
アダムスピーク、アロヒラニ、ルミナスウイング、
グレナディアーズと準オープンに5頭もいて、2歳馬も
キャリア1戦ながらアダムスブリッジとリアファルの2頭が
共に新馬勝ちしてくれましたので、勝ち星の数はともかく、
来年は一番上のクラスで活躍してくれる馬が増えると
期待したいところです。
年度代表馬:ハープスター
6戦3勝 桜花賞(GⅠ)、札幌記念(GⅡ)、チューリップ賞(GⅢ)
70戦超え、15勝は共に3年ぶりで、勝率が20%を
超えたのは実に9年ぶりでした。
重賞勝ちは2年連続で、GⅠ勝ちは6年ぶりでした。
総じて良い成績だったと思います。
個々の愛馬たちに目を向けると、年末の時点でオープン馬は
ハープスター1頭と物足りないですが、ハーキュリーズ、
アダムスピーク、アロヒラニ、ルミナスウイング、
グレナディアーズと準オープンに5頭もいて、2歳馬も
キャリア1戦ながらアダムスブリッジとリアファルの2頭が
共に新馬勝ちしてくれましたので、勝ち星の数はともかく、
来年は一番上のクラスで活躍してくれる馬が増えると
期待したいところです。
年度代表馬:ハープスター
6戦3勝 桜花賞(GⅠ)、札幌記念(GⅡ)、チューリップ賞(GⅢ)
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