ヴァルガリス引退の報を受けて4歳世代(2007年産馬)の愛馬たちは全てターフを去ることになった。4頭も出資しながら、1頭も重賞に勝つどころか、挑戦することさえできなかった。3頭以上に出資して重賞に挑戦することすら出来なかった世代は史上初で、世代別の重賞挑戦記録も11世代でストップした。
そもそも出資としては2世代目の1993年産馬が1頭出資=未勝利引退ということで、重賞どころか単なる勝利ということも含めて、一口デビューからの連続記録などというものは存在しないという点で気楽と言ってしまえば気楽ではあったけれど、やはり淋しいね。
本来働き盛りの4歳世代がいなくなってしまったので、しばらくは厳しい状況が続くことになるだろうけれど、残された各世代には頑張ってもらいたいね。
そもそも出資としては2世代目の1993年産馬が1頭出資=未勝利引退ということで、重賞どころか単なる勝利ということも含めて、一口デビューからの連続記録などというものは存在しないという点で気楽と言ってしまえば気楽ではあったけれど、やはり淋しいね。
本来働き盛りの4歳世代がいなくなってしまったので、しばらくは厳しい状況が続くことになるだろうけれど、残された各世代には頑張ってもらいたいね。
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