子どもの頃、やったことあるはずの遊びの名前のはずだけど、
どうしても思い出せなくて気になっていた。
子どもの頃の遊びというと、どうしてもボールを使った
ドッジボールや太平洋、12メシとかの印象が強く、
あとはケイドロやスタッカート、グリコとか……。
調べてみたらトランプ遊びだった。ルールを読んでみたけど、
なんとなくやったことはあるかな?という程度の遊びで、
鮮烈に頭に残っていたのは遊びのタイトルだけだったね。
ところで、先ほど自分のブログにコメントしようとしたら……。(^^;
ブログを休む時に、広告で荒らされないようにする為に、
コメントできないようにしていたのをすっかり忘れていました。
うすのろまぬけは私です。(^^;
どうしても思い出せなくて気になっていた。
子どもの頃の遊びというと、どうしてもボールを使った
ドッジボールや太平洋、12メシとかの印象が強く、
あとはケイドロやスタッカート、グリコとか……。
調べてみたらトランプ遊びだった。ルールを読んでみたけど、
なんとなくやったことはあるかな?という程度の遊びで、
鮮烈に頭に残っていたのは遊びのタイトルだけだったね。
ところで、先ほど自分のブログにコメントしようとしたら……。(^^;
ブログを休む時に、広告で荒らされないようにする為に、
コメントできないようにしていたのをすっかり忘れていました。
うすのろまぬけは私です。(^^;
「だるまさんがころんだ」のように
地域性があるのでしょうかね。
「う~!う~!」とか負けた相手を指差しながら
呼んでたのはものすごくおぼえてるんですがw
なんか「せーの」でカードを出してたような…
今度子供とひさしぶりにトランプで遊ぼうかな~。
Wikipediaで調べると、このゲームは「うすのろ」で
ヒットします。きっと、うすのろだけで物足りなくなった子どもたちが、様々な地域で後ろに色々な言葉をつけたんでしょうね。「うすのろばかまぬけ」という地域もあるようですよ。(笑)
このトランプゲームは、プレイヤー同士がカードを交換しながら、同じ数字の4枚のカードを集めるものだったようです。で、カードとは別に参加人数マイナス1個の駒を中央に置き、誰かが4枚のカードを揃えた時点で同時にその駒を取り合い、取れなかった一人が負けというゲームのようです。だから、取れなかった一人がうすのろまぬけ?(笑)