IDEONのひとりごと

「Dreamers Again」管理人IDEONが綴る愛馬たちと一喜一憂の日々、その他思うこと感じること。

シルクとなぜか広尾

2016年09月20日 | 愛馬・クラブ馬
キャロの人気情報に危機感を感じて申し込んでおいたシルクのパンフと、
それから特に申し込んだ訳ではないのですが、なぜか広尾のパンフも届きました。

……ところで広尾って、昔の名前はなんだっけ?
募集馬がわずか8頭で選択肢もほとんどないのですが、国枝、藤原英厩舎が
あるのはいいですね。1頭が社台F産で残る7頭は木村秀則牧場産です。
木村秀則牧場産馬を調べてみましたが、2012年産からで稼ぎ頭がレトロクラシック。
1000万条件を勝った馬はいません。主力の多くは広尾の馬ですが、キャロにもいます。
口数は1/2000!シチーみたいです。馬代金が無料だったり、出資口数に応じて
ポイントがアップしたり、総口数に応じて一般会費が0~3000円と色々やってます。
よくわかりませんが、まず一般会費0円の範囲で無料の馬をもらって楽しむなら
初めての人にも勧められそうです。

さて肝心のシルクの方ですが、募集頭数65頭。一馬主当たりの頭数制限に悩まされる
サンデーやキャロのような心配は少なさそうです。ディープ産駒が牡馬4頭を含めて7頭。
他にモーニンの全弟を筆頭にノーザンFの一流馬がズラリ。真知子ちゃん効果が
現れてきているのは間違いなさそうです。ハープスターの母馬優先権がなければ、
こちらに乗り換えてもいいと言えるラインナップです。口数は1/500。うち300口が
過去3世代の実績、200口が抽選だそうです。新規でどの程度取れるんでしょう?
コメント (2)
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