IDEONのひとりごと

「Dreamers Again」管理人IDEONが綴る愛馬たちと一喜一憂の日々、その他思うこと感じること。

ひとりごと

2016年06月08日 | 愛馬・クラブ馬
測尺が出て、事前情報が揃った感じ。

大きすぎる馬はいないし、小さすぎる馬もほとんどいない。
その中で残念だったのはゴレラ15(3000万円)、募集馬最軽量の340kg。
思ったより安かったのは小さいからだね。ここは確認ポイント。
他は問題ないなぁ、さすが、サンデーレーシング!

昨年の傾向を顧みると、大人気だったのはディープ牝馬たち。
今年はそのディープ牝馬が4頭だけ……と言ってもドナブリーニ15(8000万円)と
リッスン15(7000万円)は予算オーバー&実績不足なので実質2頭。しかも
ワールドリープレジャー15(4400万円)はノーザンファームの生産馬ではないので、
ザズー(5000万円)は価格的にも大人気だろうか?

ディープ以外の牝馬では、ジョコンダⅡ15(4000万円)とマルペンサ15(6000万円)を
マークしていたのだけれど、後者は予想以上に高かったので見送り。

今年はキンカメ牡馬が3頭、価格的にはストライクゾーンだけど、
ミクロコスモス15(5000万円)は人気を背負った半兄が先日の新馬戦でコケたのが
どう影響するだろうか?アンブロワーズ15(5000万円)は厩舎で消した。(笑)
シュプリームギフト15(4400万円)は須貝先生で人気になるだろうけれど、
関東の2頭よりなぜ安い?
しかしこのあたりなら、種がルーラーシップでもドナウブルー15(6000万円)が
いいなぁ。でも1番人気の予感で実績面で及びでない。(^0^;

それ以外のところだと、第2希望で取れるならルミナスポイント15(2800万円)を
狙いたいけれど、多分第1希望で埋まるよね。
あとは同じカナロア産駒のカラフルデイズ15(3600万円)は矢作先生に期待。

それと、母高齢だけど、牡馬でここまで価格が下がってきたので、
スカーレットレディ15(3600万円)も見ておこうかな。

今年はディープの牡馬が7頭もいていずれも高額なので、比較的簡単に取れそう
……というか、高実績組が第2希望で取りに来る感じで、私のストライクゾーンの
あたりの馬たちは、ボーダーが跳ね上がるんだよね。(涙)
コメント (4)
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