IDEONのひとりごと

「Dreamers Again」管理人IDEONが綴る愛馬たちと一喜一憂の日々、その他思うこと感じること。

ひとりごと

2015年05月15日 | 愛馬・クラブ馬
2015年度募集馬(価格あり)は5月14日(木)に発表されていました。
来年以降の為にも、発表された日付は大事です。(笑)

相変わらずディープは高いなぁ。SSの最も高かったラスト1・2年並の
価格かそれ以上で、特に牡馬は手が出しづらいなぁ。罰点は実績出してるから
アリとしても、縦縞であの強気価格はなんなんだろう?

あとは縦縞のピサとダメジャー、高すぎるだろ?それに比べると罰点は
ディープを除けば、驚くほど高いという馬はいないね。

上記の高馬を外せば、今年は思ったよりも案外安い気がしたけれど、ネットで
色々調べてくれた人の書き込みを見ると、そうでもなさそうだねぇ……
(但し、面倒なので自分では計算しない)

今年の「直感馬」は上手いこと関西に行ってくれたのですが、想定(というより
希望?)よりも1000万円高かったなぁ。血統構成(あくまで構成)から
石坂先生(願望)だと思うんだけど、だったら狙ってみようかな?

高いと文句は言ったけど、ディープで手が出せそうなのは、ララアかドイツ馬、
あとは予算オーバーだけどリアルの下かな?リアルの下は、矢作先生だよね。

ジェンティルの下とブエナの仔はめちゃくちゃいいんだろうけど、価格的にも
実績的にもムリ~。

オルフェの全妹はさすがに母高齢で苦しいけれど、GⅠで募集されたひとつ
上の姉より2000万円も安いね、馬はどうかな?池江先生だろうな。
一流の先生だけど、牝馬だと三流以下だからなぁ。(←恨み節?)
横道にそれるけど、同じステゴ牝馬でオルフェの下でさえ5000万円なのだから、
ハープの下もキャロで5000万円までは下がるよね?(チョット楽しみ)

ベルーフの下、こちらも池江先生だけど牡馬だからあり。

トゥーレの下は母が高齢(上のオリエンタルアートと同い年)で苦しいけれど、
守備範囲に戻ってきたので……関東か、どこだろう?奥平先生ならゴメンナサイ。

フラッシュの下はこれも母がオリエンタルアートと同い年、さっき、千葉で1つ上
(ディープだけど)が1億9000万円で売れたそうな。藤原英先生だろうから、
考えてみるかな。

ダンムーの仔は、昨年の牝馬の全弟で同額。何かあるのかな?毎年、
テルヤさんが絶賛してたけど、単純に、母の成績に子どもたちがついて
いけてないと気づいただけかも。関東に戻ってきたけどどこ?藤澤先生なら考える。

ベルラップの下はダメジャーだから関東の上原先生かと思ったけれど、
関西だから須貝先生?ありだなぁ。

マンフィズの仔は、関東に戻って、太先生?なら第二まで残るか?(笑)

第二、そうだ、第二も考えないとね。今年も自分の中でのそれなりに高馬1頭か、
安馬2頭。来年は確実に実績落ちるからなぁ。

ロゴタイプの下、今年は牝馬だけど今年もいい馬かな。縦縞関東牝馬ということで、
第二まで残るならアリだね。厩舎は田中剛先生だろうけど、第二なら。

ローエンならスルタンの下も……大江原先生だと厳しいなぁ。

そうだ、第二といえばうちのお笑い馬の下も考えておかないとね。多分、安田先生
だろうから、コレも候補っと。

ショコラの仔も第二なら、母がさらに高齢な割りに強気な価格だけど……関東?
どこだろう?

黒豹の仔は、今年も音無先生ならありかな。

大穴はロゼカラーの仔、母超高齢でスマートファルコン?どこ狙っとんねん?
橋口先生は勇退のはずなので、厩舎はどこだろう?
コメント (2)
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