IDEONのひとりごと

「Dreamers Again」管理人IDEONが綴る愛馬たちと一喜一憂の日々、その他思うこと感じること。

宝塚よりラジオNIKKEI賞

2011年06月26日 | 愛馬・クラブ馬
いくら春のグランプリでも、自分の馬が出走にかすりもしなければ興味は半減です。
それよりも愛馬対決が実現するかも?と淡い期待を抱いていた翌週の重賞の方に
興味一杯でしたが、淡い期待はいきなり打ち砕かれました。

出走可能頭数14頭に対して、特別登録馬19頭。優先出走馬は今のところ4頭。
カネマサコンコルド、ショウナンパルフェ、プランスデトワール、マイネルラクリマ。
残る15頭のうち唯一の1勝馬ムーンリットレイクが除外対象になるのか、
プリンシパルS2着を評価されて優先出走馬となるのかはハンデ次第ですね。

この時期の3歳限定重賞ですから、回避馬はほとんどいないと考えて、
1勝馬のハーキュリーズが自己条件にまわるのは仕方の無いところでしょう。
問題はフレールジャックですが、現時点で出走出来る確率は10/15又は9/14、
意外に狭い門ですが、出走できればおそらくハンデは54kgくらいでしょうし、
是非、抽選を突破して出走して欲しいです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする