IDEONのひとりごと

「Dreamers Again」管理人IDEONが綴る愛馬たちと一喜一憂の日々、その他思うこと感じること。

愛馬近況

2008年10月11日 | 愛馬・クラブ馬
競馬開催のある週末に↑の話題というのも寂しい気がしますが、出走馬もいませんのでまあいいでしょう。

△タイキジリオン:BTC那須分場
△ペールギュント:グリーンウッド
○フィフティーワナー:グリーンW、10月中旬帰厩予定、11月26日、浦和、浦和記念(GⅡ)、ダ2,000m他
△インテレット:山元TC
◎プラテアード:10月26日、京都、観月橋S、ダ1,800m
◎ヴァイスハイト:10月18日、京都、500万下、ダ1,200m
○フライデイフライト:山元TC、10月中帰厩予定
△タイキプライム:ミホ分場
△キャプテントゥ-レ:社台F
△エアリアルショット:中央登録抹消
△ボタニカルアート:山元TC、第3回福島開催
◎タイキヴァルト:7日帰厩舎
△プライドマウンテン:NF早来
△フェルミオン:山元TC、第5回東京開催
◎トゥリオンファーレ:11月1日、京都、新馬、芝2,000m、川田騎手
△リーチコンセンサス:グリーンウッド
◎エスプリヌーヴォー:9日入厩
△ティフィン:グリーンウッド
△リトルハーモニー07:社台F
△ライラックレーン07:NF空港
△ポトリザリス07:NF早来

タイキジリオンは一歩前進、元々典型的な冬馬なので、良いタイミングで帰ってきてくれることを願います。
ペールギュントは状態今イチで帰厩せず、スワンSでの復帰も白紙です。今秋の最大目標は京阪杯と思えるので、その前に1回使いたいです。
フィフティーワナーがいい感じになってきたようです。交流重賞を使えるかは厳しいですが、出走できればいきなりから楽しみです。
屈腱炎のインテレットが既に乗り始めています。問題はハロン15秒を切ってからだと思いますが、まずは無事に帰ってきて欲しいです。
屈腱炎で休養中のタイキプライムはようやくかすかな光が見えてきた感じです。
骨折放牧中のキャプテントゥ-レはひとまわり大きくなった印象です。目標は先ですので、今は心身共にスケールアップして欲しいです。
昇級するプラテアードは除外との戦いになりますが、次も安藤勝騎手が乗れる時に出走させたいです。
ヴァイスハイトは、今度は京都の牝馬限定戦なら、チャンスがまわってくる予感です。
フライデイフライトは早く戻ってきて欲しい1頭です。早く勇姿が見たいです。
エアリアルショットはまさかのざ石でスーパー未勝利を使えず地方行きです。あっさり2つ勝って戻ってきて欲しいです。
ボタニカルアートは放牧に出ましたが、それほ長くはないでしょう。
タイキヴァルトが帰厩しました。森先生なのでどこを使ってくれるか楽しみです。
骨折休養中のプライドマウンテンは、デビューが遅れてしまうのは残念ですが、手術をしなくて済む程度ですので、ホッとしています。
フェルミオンは予定よりデビューがやや遅くなるかもしれません。
逆にトゥリオンファーレはデビュー戦のアナウンスが出ました。いきなり走れるかは不明ですが、必ずクラシックに乗ってくると信じています。
リーチコンセンサスは良いリフレッシュになってくれることと思います。陣営も暮れのGⅠをあきらめていませんので、私も楽しみに復帰を待ちたいと思います。
遅くなりそうだったエスプリヌーヴォーが入厩してきました。意外性がありそうで、ひそかに期待しています。
2歳馬で最も早くデビューしたティフィンですが、今はしっかりと体力をつける時期のようです。
リトルハーモニー07:この時期には目立たなかった姉リトルアアマポーラの活躍を考えれば、見栄えのするこの馬はとても楽しみです。
ライラックレーン07:まだ伸びしろのある、いかにもこれから変わってきそうな雰囲気のある馬です。半兄フィフスペトルとは違うタイプですが、将来が楽しみです。
ポトリザリス07:この時期の全兄クルサードほどではありませんが、引き込まれそうなオーラを持った素晴らしい馬です。まずは無事にいってくれること、さすれば結果もついて来るでしょう。
コメント
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