IDEONのひとりごと

「Dreamers Again」管理人IDEONが綴る愛馬たちと一喜一憂の日々、その他思うこと感じること。

経験則

2008年07月02日 | 愛馬・クラブ馬
40口のうち、まず最初の10口を抽選で決めて
残りの30口を過去4年間の実績順で決める。

公になっている訳ではないが、近年一部の例外を除いてこのルールである。
このルールになってからの私の申し込み馬の当落と実績を並べてみた。

01年産 ○リボンアート85万円(社台4位)実績300万円
02年産 ○ペールギュント150万円(サンデー5位)実績385万円
03年産 ○ツィンクルワンダー60万円(サンデー1位)実績535万円
04年産 ×アステリオン120万円(サンデー4位)実績380万円
05年産 ○キャプテントゥーレ125万円(社台圏外)実績435万円
06年産 ○プライドマウンテン125万円(サンデー圏外)実績475万円
07年産 ?ビワパシフィカス0790万円(サンデー暫定2位)実績450万円

うろ覚えなのでもしかしたらデータは若干違っているかもしれないけれど、
だいたいこんなものだったと思う。近2年は人気馬に申し込んでいないし、
ペールギュントは多分10口枠に入れてもらったので、参考になるのは
01、03、04年かな?1位でも安い馬なら535万円でOKだった。
悩ましいのは300万円で取れた4位と380万で落ちた4位、
おそらく、募集価格の差がそのまま客層の差になったと見ていいのだろう。

毎年同じ傾向とも思えないし、サンプル数があまりにも少ないので、
何とも心もとないデータだけど、今年は獲れるんだろうか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする