戦国自衛隊を見た。
基本的にタイムスリップの話は好きだ。
今回の戦国自衛隊は「関が原の戦い」の直前に飛び出してしまうという
設定で、歴史には関わらず現代に戻ろうとする伊庭(反町隆史)と
戦国時代で生き抜こうとする嶋村(渡部篤郎)、二人の小隊長の
行動(生き方)にスポットを当てて描いている。
実際に自分がその中にいたらどうするだろう?
自衛隊がタイムスリップしても、武器・弾薬・燃料の補給ができないので、
短期決戦に打って出る、しかも勝つ方(徳川家康)に喜んで
しっぽを振って参戦するんだろうなぁ。
で……戦後に密かに暗殺というか黙殺されて、やはり歴史には出てこない。
こんな感じだろうね。(^^;
ここまで考えると、どうせ歴史が変わらない(一応、大前提)なら、
とっとと関が原を離れて、ひっそり暮らすかね。(^^;
ところでタイムスリップは理論上、未来へは行けるけど過去へは
行けないそうである。それとは逆説的だけど、二次元の世界だと、
例えば写真はある種の過去へのタイムスリップのような気もするのだが……。
基本的にタイムスリップの話は好きだ。
今回の戦国自衛隊は「関が原の戦い」の直前に飛び出してしまうという
設定で、歴史には関わらず現代に戻ろうとする伊庭(反町隆史)と
戦国時代で生き抜こうとする嶋村(渡部篤郎)、二人の小隊長の
行動(生き方)にスポットを当てて描いている。
実際に自分がその中にいたらどうするだろう?
自衛隊がタイムスリップしても、武器・弾薬・燃料の補給ができないので、
短期決戦に打って出る、しかも勝つ方(徳川家康)に喜んで
しっぽを振って参戦するんだろうなぁ。
で……戦後に密かに暗殺というか黙殺されて、やはり歴史には出てこない。
こんな感じだろうね。(^^;
ここまで考えると、どうせ歴史が変わらない(一応、大前提)なら、
とっとと関が原を離れて、ひっそり暮らすかね。(^^;
ところでタイムスリップは理論上、未来へは行けるけど過去へは
行けないそうである。それとは逆説的だけど、二次元の世界だと、
例えば写真はある種の過去へのタイムスリップのような気もするのだが……。