中国の本当の姿を綴る執筆活動 2018年10月14日 | ★誠実・信頼 張副会長は、伸一が第一次訪中から帰国したあとの執筆活動を大いに評価していた。 「お忙しいなかで、山本先生は命を削るようにして、ペンを執られました。しかも、中国の本当の姿を綴り、私たちの思いを訴えてくださった。 おそらく、多くの圧力を覚悟されての執筆であったと思います。その勇気と誠実の行動に、感謝しております」 伸一は決意のこもった声で語った。 「恐縮です。私は真剣なんです。生命をかけずして、信 . . . 本文を読む