六日は、午後から夜にかけて、三回にわたって関西指導部の勤行会が関西文化会館で行われた。山本伸一は、この日も、いずれの勤行会にも出席した。
婦人には、「南無妙法蓮華経と唱うるより外の遊楽なきなり」(御書一一四三ページ)との御文を拝して、「幸福は身近なところにある。悩みのない人生はない。しかし、悩みは幸福の肥料でもある。唱題をもって、すべてを幸せへの力に!」と指導した。 また、壮年には、「題目は全 . . . 本文を読む
「御本尊の力は、一朝一夕には、わからないかもしれない。しかし、十年、二十年と、真剣に信心に励んでいくならば、結果は、厳然と表れます。 私たちの現実の日々は、悩みだらけでしょう。学会活動の場でも、“わからずや”ばかりで、もうやっていられないと思うこともあるかもしれない。また、皆さんのなかには、子どもさんの問題で悩んでいたり、ご主人と喧嘩ばかりしている方もいるでしょう。会合に来る交通費を工面するのも大 . . . 本文を読む
「あなたが幸せになることは、あなた一人の問題にとどまらず、このハワイの全日本人女性を蘇生させていくことになるんです。だから、悲しみになんか負けてはいけません。強く、強く生きることですよ」 . . . 本文を読む
人間が幸福を獲得するには、自由は不可欠ですが、外的な拘束がなく、自由な時間と金銭を持っていても、本当に自由であるとは言い切れません。常に欲望に支配され、翻弄されていれば、欲望の鉄鎖につながれているに等しい。そこには、生命の解放はない。
真の自由とは、自分の欲望を律し、いかに恵まれない、困難な環境下にあってもそれを自己の成長の飛躍台にしていく、生命の力そのもののなかに存在すると、訴えたいのであり . . . 本文を読む
“女性の、人間の幸せとは、学歴や財産、あるいは結婚といったことで決まるものではない。すべては、人間として、自分に勝つ強さをもつことから始まる。それがあってこそ、結婚生活も、幸せに満ちたものにすることができる。そして、日々、仏道修行に励み、自分を磨きながら、仏の使いとして友の幸福のために献身できること自体が、喜びであり、幸せなのだ” . . . 本文を読む
未来に希望があれば、人生は幸福である。
未来への挑戦があれば、生命は躍動する。
羽ばたけ! 大いなる明日へ!
人類の平和と勝利のために!
山本伸一は、札幌創価幼稚園の園児に、卒園生に、常に、こう心で呼びかけていた。 . . . 本文を読む
崩れざる幸福を築くには、わが生命を磨き、輝かせるしかない。そのための信仰であり、それを教えるための指導である。
トルストイは、「生命は幸福の為めに我々に与えられている」と述べている。
私たちは、幸福になるために生まれてきたのだ。皆が、幸福であると胸を張って断言できてこそ、真実の平和といえるのだ。 . . . 本文を読む
イギリスの歴史家カーライルは「お前は、いまいる場所で、元気に最後まで、全力をつくし、闘いをつづけるがよい」と書き残した。人生の勝利の道を示す至言である。
幸福は彼方にあるのではない。自分のいるその場所で、挑戦を開始するのだ。勝利の旗を打ち立てるのだ。その時、どんな逆境も、金色燦然たる常寂光土へと変わるのだ。 . . . 本文を読む
成仏できるかどうかも、幸・不幸も、そのカギは、自己自身にある。そう自覚していくのが仏法である。ゆえに、日蓮大聖人は、「若し己心の外に法ありと思はば全く妙法にあらず」(御書三八三㌻)と仰せである。己心を貫く生命の大法に従って生きるのが仏法者といえよう。人びとに賞讃されれば頑張り、非難中傷されれば仏法を捨ててしまうなど、周囲の状況によって一喜一憂するのは、己心の外に法を求める生き方といえよう。 . . . 本文を読む