・スシロー(赤だし・5皿)
(5皿がそろわないので、パクリ・パクリしましたので・・・)
・常盤(おばんざいの老舗)
(クリームコロッケ定食。玉子ふりかけが懐かしい!)
・宇治(名物の茶そば)
(茶そば・親子丼・・・良くもなく悪くもなく)
※観光地値段になります!
・スシロー(赤だし・5皿)
(5皿がそろわないので、パクリ・パクリしましたので・・・)
・常盤(おばんざいの老舗)
(クリームコロッケ定食。玉子ふりかけが懐かしい!)
・宇治(名物の茶そば)
(茶そば・親子丼・・・良くもなく悪くもなく)
※観光地値段になります!
・青空がのぞき、19度の天気予報でした。
(こんな場合、1日中・家の中ではストレス増殖になります)
(家から約1時間、久しぶりの「平等院」で、人出も多かった)
(平等院・鳳凰堂・・・10円硬貨)
(1万円札・・・鳳凰「実物は鳳凰堂の屋根」)
・若い男性、左右の手に「10円玉」「1万円札」を掲げて写真撮影。
それを見て、札は「裏側の方がええ」でといえば「ほんまや」と爆笑!
池周りの桜は咲いていました。
※ それが目的で来る人もいます!
(関白・頼道さん、目をパチクリ)
・「早春賦」の歌詞が浮かんできました。
♬ 春は名のみの 風の寒さや
谷のウグイス 歌は思えど
時にあらずと 声もたてず
時にあらずと 声もたてず ♬
(愛宕おろしに自転車が進みません)
(エッチラ オッチラ エッチラ オッチラ)
(非常事態宣言・解除後も人の動きは鈍い!)
(比叡山は泰然自若)
※ 風にギブアップ!
・色白で大きく、ふっくらとした白花豆は、見栄えがして
食べ答えがあり、まさに畑の肉です。
(ゆっくり時間をかけてコトコト煮込みました)
(薄味で身体にも負担をかけません)
※ これぞ「禅味・滋味」・・・合掌!
・これも韓国映画で、最近よく上映されます。
(野球ひとすじの少女、高校三年生で進路で悩むが
どうしても「野球がやりたい」・・・。)
父親は無職で宅建・資格取得の勉強中、コーチは
プロを目指したが挫折・・・。
投手はスピードが出なければ変化球の「ナックル」で
打者を打ち取ればいい教えられ、練習に励む。
懸命な練習の結果、プロの二軍に採用される。
(満足度85%)
・さわやかな青春スポーツ映画。
(家族、友人、監督の影響も大でした)
※ 初志貫徹!(微塵の揺るぎもなし)
・今朝は8時までグッスリ爆睡しました。
(昨夜は10時に就寝したので、10時間の睡眠でした)
(頭に浮かんできたのは、このフレーズでした)
・「孟 浩然」作
春眠不覚暁
処々聞啼鳥
夜来風雨声
落花落知多少
(前日の水泳の運動量が爆睡につながったようです)
※ 運動/睡眠に比例します。
(孟氏もプールに行ったかなぁ?)
・コロナ禍でしかもいやな「花粉」の季節。
(・・・ですが恒例のプールに行きました。)
(大きく開いた天井窓から陽が差し込んで、ポカポカ陽気!)
(マスクなしで気分よく泳げました)
・最近、買い物袋とマスクが必需品とはイヤな時代です。
※ 水泳は目的ではなく、「歩くため」の手段です。
・以前に作り、意外に美味でしたので
再度の挑戦でした。
(ホタルイカの目を除去するのが面倒ですが
口当たりがよくなるので、これ「ひとてま」)
・富山湾の風景が浮かんでくれば、しめたもの。
※ 潮の「香り」でおいしさ倍増!
・「梅は咲いたが桜はまだかいなぁ「」・・・と思う朝に
桜餅を作りました。
胃の方が、ひと月早い花見でした。
(伊豆半島の桜葉を洗います)
(アンコを丸めて・・・)
(アンコを包んで・・・完成)
(1.5合で10個・・・すこし大きな「桜餅」でした)
・三つ食えば、葉三片や桜餅 高浜虚子
※ 虚子さん・・・食べ過ぎ!
・だいたい昼ご飯は「映画の日」にいただきます。
それも上映時間により、「食べてから見るか?」
「見てからたべるか?」・・・これが問題!
・ル・ガブリエル・・・「オムライス」
(店主がモンサンミッシュルに行った際、食べたとかで・・・)
(店のネーミングにしたとか?)
(団体旅行では薄い・薄い・・・オムレツで残念)
・くら寿司・・・「ウナギ丼」
(蒸して一層柔らかくしてありました)
・四季の箱・・・「三色丼」
(蒸し料理は健康的で良い)
※ 「昼ごはん」時にはサービス料金が多い!
・先日行った城南宮・しだれ梅が印象的だったので
描いてみました。
「むめ一輪一りんほどのあたたかさ」 嵐雪
が有名な句ですが、「しだれ梅」ではこうは
詠めません。
(梅にもいろいろあります。)
※ 行く、描く・・・心身へビタミン剤!
・満足度 80%。
(1940年代半ば、長い服役生活を終えたアる・カポネは
フロリダ州の大邸宅で家族、友人に囲まれ静かな隠居生活。
「暗黒街の顔役」と恐れられてたカリスマ性はすでに失われ
梅毒の影響による認知症を患っている。
そんなカポネを危険視しるFBIは彼が仮病を使ってと疑い
隠し財産・1000万ドルのありかを探るため、監視活動を
行っていた。
やがて症状悪化で現実と悪夢のはざまで奇行を繰り返し
愛妻のメエも真意がつかめない。
果たしてカポネは本当に身も心も壊れたのか?
(人生の第4コーナー、多数の人たちに囲まれ、
賑やかに過ごせる環境をうらやましく思いました)
※ 「盛者必衰」・・・ただ春の夢のごとし!
「早川書房 2020年5月 作者 リズ・ムーア」
・薬物蔓延の荒廃する米・ケンジントンのパトロール警官ミッキーは
線路脇でドラッグ中毒者の遺体が発見されたとの報せに現場へ赴く。
妹のケーシーだろうか?
かつて厳しい叔母の下で支えあって生きてきた姉妹。
今は何年も話さず、売春の客引きや麻薬取引する妹が手錠をかける
くらいが接点だ。
だがしばらくは路上にケーシーの姿はない。
遺体は彼女ではなかったが絞殺痕があり、さらに似たような事件が
相次ぐ。
ミッキーは憑かれたように犯人と妹を捜すが・・・
姉妹の絆をえぐる、アメリカの今を映した新しい警察小説。
(淡々とした描写の中にも、母親を早くに亡くし、貧しいながらも
懸命に生きる姉妹の生きざまにチクチク・キリキリ痛みを覚えました。)
※ 姉妹の機微が主人公、これも今風か!
・気温がグーンと上がり、上着がいらない陽気になりました。
(昨夜の新聞に刺激され「しだれ梅」・・・観梅と・・・参りました)
(白梅・紅梅)
(アップにも耐えられます!)
(天を仰いで・・・)
(たしかに「しだれ」ています)
(落ち椿も参加しました)
※ 蜜も蜜も超過密・・・ここでは「緩み」ました!